Hoopono41030595☆quiet followDOODLEリハビリのラグラガ。とはいえほぼラガさんのソロプレイ。ラガさん、いい誘い受けすぎて、いろいろ心配になります。本番ないけどR18なので18歳以上(高校生不可)でお願いします。貴方は18歳以上ですか? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Hoopono41030595MEMO #くわぶぜワンツイでひとやすみ@kwbz9020いつもありがとうございます。テーマ:いたずら、腰を引き寄せる、もう一度言って。ちょっとエロ要素があるのでこちらで。(匂わせ程度です)現パロ歳の差くわぶぜ(🚜20歳×🏍27歳)です。あなたは18歳以上ですか? 4 Hoopono41030595MOURNINGくわぶぜの日りたーんに合わせて書いていたのですが、「美しい悲劇」で全て吹き飛んだので、出しそびれた。キス魔の豊前くんと、キスするタイミングがわからない桑名くん。加減がわからず暴走する桑名くんが大好き。桑名江はキスがしたい【くわぶぜ】「おけーり、桑名。今日も畑楽しかったか?」 ニコニコの笑顔で、豊前が両手を広げて胸に飛び込んでくる。 僕はそれを、両手を広げて受け止める。 「うん、いっぱい収穫したよぉ」 僕が、豊前の身体を引き離すようにして声をかけると豊前は満面の笑顔で「そっか、よかったな」と言いながらその唇に優しくキスをした。 これは大広間での出来事。 夕食前のひととき、歓談するもの、テレビを見るものなどたくさんの刀剣男士たちが集う大広間での出来事だ。 キスをする僕たちに、びっくりするもの。冷やかしの声を上げるもの。にこやかに微笑むものなどその反応はさまざまだが、豊前は、そんなことは全くお構いなしのようだった。 まあ、僕も豊前のかいた胡坐の膝に、頭を乗せようとしているわけだし、僕たちが恋人同士だということを知らない男士はこの本丸にはいないわけだし、日常の後継だといわれればその通りなのだが……。 2552 Hoopono41030595DOODLEリハビリのラグラガ。とはいえほぼラガさんのソロプレイ。ラガさん、いい誘い受けすぎて、いろいろ心配になります。本番ないけどR18なので18歳以上(高校生不可)でお願いします。貴方は18歳以上ですか? 1916 Hoopono41030595DOODLE大遅刻なうえエロで申し訳ないですが、一応書いてみたのであげときます。R-18ですので18歳以上(高校生不可)でお願いします。テーマは「晴れ間、肩にもたれる、ちょっと待って」タイトルは「雨の後」です。パスワードは、貴方は18歳以上ですか?にお答えください。#くわぶぜワンツイでひとやすみ@kwbz9020 4 Hoopono41030595DONEくわぶぜワンツイ。テーマは手のひらに口づけ、大切なもの、幾久しく。エロなのでR18とさせていただきます。18歳以上(高校生不可)でお願いします。 2 Hoopono41030595DONEくわぶぜワンツイ参加させていただきます。テーマは「はじめて、花びらをつまむ、本当は」です。R-18ですので18歳以上(高校生不可)でお願いします。 4 recommended works 0120_namayuzuDONE「おはよ、豊前」 2 soh0xxPROGRESS一人黙々とくわぶぜ本の表紙ラフを考えましたとさ ouse_kaedenDOODLEラクガキ、になるんかな。これも診断メーカーで出た『おうせ本丸のくわぶぜのBL本のタイトルは「シーツの波間で待っている」で、帯のフレーズは【 身体だけでも愛して欲しかった 】です。』をちょっぴりとぶぜの「存在感すごいのに、何だか希薄」という雰囲気やばい…目を覚ますと…背後から緩やかな寝息が聞こえて来た。「…………」 そうだな。夜明けがくるにゃあまだ早い。 ふわりとあくびをつきながら…俺はその場に起き上がる。 腰に回っていた桑名の腕が、へたりと敷布の上に滑り落ちた。 昨夜の事は全部覚えている。 呑んで。酔って。「自分の事なのにさ、俺は自分が今…本当に在んのか。正直わかんねぇんだ」 言葉が零れる。「確実なのは、俺という自覚を持つこの身体だけ。振るう本体だって…結局は主に与えられた仮初の器だから…」 考える事すら億劫で… だけど気持ちかひどく逸る。「……布団敷いてくるから、少し休みなね?」 ふわっと笑う桑名の声。 いつものように優しくて……「大丈夫?立てるかい」「…………」「そんな風に見上げてくるだけじゃ、解んないよ」 なぁ。この戦が終わって… 俺たちが全て本霊のもとに帰るとして。 だけど。 もしも…俺の寄る辺が逸話だけであったのなら。「わり…確かに深酒しちまったみてぇだ」「うん」 当たり前のように桑名が俺を抱き上げる。 多分…立てないと判断してなのだろう。 善意 1247 Hoopono41030595DONE鶴田さん(@ayanenonoca)からのお題「くわぶぜ、お互いの弱いところ」をようやく書きました。遅くなってごめんなさい。バカなぶぜくんが性癖なので。このあと塩対応しながらくわわがめっちゃ甘やかしてくれると思います。「今日こそは教えてもらう!」「もう~、またなん?毎日しつこいなぁ。」部屋で横になりながら、本を読む桑名に豊前はドーンとその胸にダイブするように飛び込んだ。自然に桑名が受け止める。「そうだよ。教えてくれるまでは毎日聞く。」「だから、僕の弱点なんて、教えないってば。動物は弱点を知られたら死んじゃうんだよ。」「刀だからでーじょぶだよ。」そんなやり取りが続いていた。◇◇◇桑名の弱点を知りたい。豊前がそんなことを言い始めたのはつい数日前のことだ。きっかけは何だったか覚えてはいない。なんだか、話の流れで「豊前には弱点が多いよねえ。」と桑名がつぶやいた。「俺に弱点が多い?」「そ、小さい虫は嫌いだし、ピーマンは食べられない。それに……。」桑名が豊前に背後からのしかかりおなかや脇をくすぐる。「やめろちゃ、こちょばい!」豊前は逃げようとするが、体に力が入らないのか上手く桑名の腕から逃れられない。「こしょぐられるのも弱いし……。」その言葉に豊前はむっと口を結んだ。「桑名には弱点はねーのかよ。」「どーかな、自分じゃよくわからないけど。」「よーっし、俺が弱点 1118 Hoopono41030595TRAINING疲れたのでいちゃいちゃするくわぶぜが書きたかった。膝枕させたかった。ただそれだけ。確定申告って面倒だよね。桑名が、見慣れた、それでいていつでも見ていたいと思う、恋人の姿を見つけたのは、午後の畑作業もひと段落着く頃のことだった。豊前は、いつからいたのかわからないが、桑名の姿がよく見える木の下に腰をかけて、ひらひらとこちらに手を振っている。「豊前、どうしたの?いつからいたの?」「ん、ちょっと前。邪魔しちゃいけねーと思ったからさ。」ヘラりと笑う豊前の顔は、少しだけ疲労の色が濃い。桑名は横に座ると、当然というようにその膝にごろりと頭を預けながら口を開く。「どしたん?だいぶお疲れみたいだけど。」「お前はそれがわかってて、膝枕を要求するのか。」そう言いながらも、豊前は優しくねぎらうようにふわふわと桑名の髪を漉いた。「ま、確かに疲れてんな。精神的に参った……。」豊前のそのつぶやきに、桑名はピンときた。「そういえば、今日は一日書類作業だったね。松井がずっと怒ってたもの。」個人の戦績やら、給与計算やらの書類の提出。文字が苦手な豊前にとっては大変に苦痛な作業であったらしく、提出日を大幅にすぎて、松井を怒らせていた。「それで逃げ出してきたの?」「逃げ出したわけじゃねーよ。終わっ 1413 つるばみ弐号丸MEMO🚜🏍下書きのほうが顔が可愛い気がする Hoopono41030595DONE #9月20日はくわぶぜの日 アンコール!今月2回目のくわぶぜの日、おめでとうございます。今回は、神様っぽいくわぶぜを目指してみました。ちょっとだけ、欠損注意。器その敵は強く、部隊は苦戦した。 さんっ 空気が浅く切れるような音がして、目の前に素早い苦無が迫る。 豊前はその動きを何とか察知すると、身をひるがえしてよけるがそれでも的確にとらえられていた敵の一撃は、浅く豊前の頬を薙ぐ。 「っっ。いってぇなぁああーー。」 苛立つような豊前の声に、桑名の声が重なる。 「豊前!後ろ!!」 ごぉぁ! 桑名の声と空気を震わすようなうなり声に、振り向いてみれば、目の前には大太刀の刃が迫る。 仲間の脇差がカバーに入るのも間に合わず、その一撃は豊前へと吸い込まれる。 「ぐぅ!!」 重い一撃に、一瞬にして左手が動かなくなる。口の中いっぱいに血の匂いが広がり、ぐわっと体中の血が沸騰するような高揚感に包まれた。 1493 こや(なんでもぶちこむ)DOODLE【くわぶぜ】謎シチュな拘束 nananaDONE見えないものが見えるようになった🏍の話。まだくわぶぜ付き合ってはいない。ミュ本丸の話ではないですが、少しだけミュの設定お借りしてます。雨落つ庭(くわぶぜ)1. ゆめうつつで聞く雨音は鈍くどこか柔らかい。初夏の朝、ましてや雨降りの朝は少し肌寒く、豊前はつい先日薄手にした毛布をしっかりと被りなおす。明けたはずの梅雨が戻ってきた、最近の天気はそんな感じだ。もっとも、やろうと思えば審神者の力で季節さえも操れるこの本丸仮想空間では四季などそんなに意味もないのかもしれない。世の中には常春の本丸もあるという。絶えることなく桜花が降り続くというのに、いつまでたっても満開の桜が咲き続けるのは一種の狂気だ、と思ってしまうのは移り行く四季を愛するここの主に影響されたせいなのかもしれない。 水分を含んだ空気が起き抜けの眠気を加速させる。どうせ今日は非番なのだこのままもう一度眠ってしまうのも良いかもしれない。人の身を得てからというもの、二度寝と言うものは非常に気持ちが良いものだと知ってしまったのだ。その気持ちよさと走り出したい気持ちを天秤にかけて前者を選んだ。雨で外には出られないのだし、今日はもうのんびり過ごそうと布団に体を完全に預けた。 5032