莉子/りし☆quiet followMEMO大学生くらいのゴク天の妄想メモ てんこちゃんがサークルの飲み会とか行くと必ず迎えにくるしお持ち帰りしようと近づいてきた輩に悪漢べー!するし、薄汚い本音を聞かせて悪ぃなって気遣うしその度にそろそろ観念しようかな…と思っている地獄王Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 莉子/りしDOODLE25/07/19 カラーリングでたので取り急ぎ… 莉子/りしDOODLEちょい前に描いていた🧸さん人体がわからなすぎるので気が済んだら下げますポーマニでポーズ見ながら描いたのに… 莉子/りしDOODLE25/07/07 戴宗さんお誕生日おめでとう!!!!!! 莉子/りしDOODLE25/06/03 背後注意のゴク天パスは2人のお誕生日回数字4文字 莉子/りしDOODLE25/04/16 ゼラチさんに爆メロ中胸デカく描きすぎてるな…となりちょっと控えめにしたつもりだけど変わってないな⁉️あんまり可愛く描けなかったのでここに… 莉子/りしDOODLE25/03/12 戴翠1日遅れてしまったけど一応翠蓮誕おめでとうの気持ちは込めましたおめでとう🥰 recommended works SasameDONE細雪んちの獠香で「アパート」と「眠り姫」のお話はどうでしょう? 7ツイート(980字)以下だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVH診断を作ってくれたこよみさんに捧げます。受け取ってね😆😆😆 4 にしきDOODLEぬいぐるみの頭を撫でるさとはるさん#horakawaii #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/769002『しんけんなかおでかんがえこんで、でもさわるてはやさしいおとこのひと、めずらしくないよ』 かほる(輝海)DONE逆転裁判。成歩堂龍一×綾里真宵4(ダルマヨ)で完全恋人設定。あなたはかほるさんちのナルマヨで【胸に抱かれて / ご褒美ですか?】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366いろいろ辛かっただろいうけど、たまには癒やされる瞬間があったと思うの🙄ぼくは真宵ちゃんの胸に抱かれて眠りに就いた。温かくて、柔らかくて、いい匂いがする。例えるならそう、陽だまりの匂い。今は闇に紛れて生きるぼくには、とても眩しすぎる。ぼくが離れようとしたら、それを拒むように強く抱きしめられた。 これは、密かに真実を追求し続けているぼくへのご褒美ですか? 了 148 koyubikittaDOODLE一緒にいても何とも思わないけど一緒にいなかったらなんとなく不安になる夜帳と比鷺#お題ガチャ #男ふたりの色んなシーン https://odaibako.net/gacha/1739?share=tw早野の夜鷺さんへ贈るタイトルお題は、『書を捨てよ、此処を発とう』 です。#shindanmaker #同人タイトルお題ったーhttps://shindanmaker.com/566033 浪磯の部屋を引き払って別の部屋を借りる予定だと聞いたのは、その部屋を明け渡すほんの数日前の事だった。というかつまり、今日初めて知った。 萬燈夜帳が契約している部屋はいくつか存在しており、浪磯にあるマンションの一室もそうだった。バルコニーから海が見えるその部屋に、比鷺は何度か足を運んだ。山ほど本やCDがあるんだろうと思ったが、それほど物はなかった。当然だ。彼の自宅は別にあるのだから。広くてシンプルなのに殺風景ではない、趣味の良い部屋だと思った。 良い風じゃん、日当たりも良さそう、トマトでも育てれば? なんていい加減なことを言いながら不思議な気分になったのをよく覚えている。出会ったばかりの頃はずっと萬燈に怯えていた。今は……今はどうだろう? 怯えたって仕方がない相手だとは思う。怖い部分もあるし、可愛い部分もある。人間らしいな、と思うときも人間らしくないな、と思うときもある。まあだから、つまり、慣れたんだろう。慣れた比鷺はふかふかのソファに寝そべってテレビで洋画を見たりもした。自分が介入できない映像を二時間も見続けるのは大変だな、と思って、次はあまり使ってないゲーム機を持ち込んだ。萬燈と対戦して、勝ったり負けたりする。……まあ、トータルでは俺が勝ったけどね。 1772 さふぇさんDOODLEお姉ちゃんしてる絵名と泣いてる彰人が見たかっただけの東雲姉弟 さくみMOURNINGかなみゆさんは『秘め事』をお題に、140字でSSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/320966なるほどこの手があったか。140に収めるってキツイな。収めたわ!!秘め事親達が居間で宴会の間、抜け出して縁側へ。 裾を握って、あの時の言葉にちゃんと言えなかった2文字の言葉を返した。そしたら言われちゃった。 もう分かってた、だって。なによそれ、何か言いたいことあるの? 「目を閉じてくれる?」 親達の目を盗んで、目を閉じた。 今は2人だけの秘密の関係。 140 ハスミREHABILI2022/12/26乱寂のお題さんは晴天の定義にそぐう日、安全性が疑わしい遊具のある公園で考えなしに言ってしまったせりふの話をしてください。#さみしいなにかをかく #shindanmaker https://shindanmaker.com/595943診断メーカーさんの中にある『さみしいなにかをかく』で出たお題を使用させていただきました。こちらのお題、とても素敵なので時々お借りしています。2022/12/26_お題_乱寂SS 雲ひとつないとはいうけれど、冬の青空というものはどこまで広がっているのだろうか。いや、地球が丸いとか大気が覆っているとか、そんなつまらないことをかんがえたいんじゃない。俺の見ている青は、寂雷にとっての白かもしれないし、第三者からしたらあらゆる色がきたならしく混ざったヘドロ色かもしれない。じぶん以外の視点になんか一生かかってもなれないので、こんなことに思い巡らすのは無駄かもしれないけれど、意思/思考をもった一個体としてそのくらいはゆるされるべきだろう。 シブヤ区ショウトウ方面におおきめの公園があると寂雷がSNSで知って、俺がここへ案内するまで三十分。きっかり、三十分だった。公園内にはシートを張られている砂場や、無害そうにスプリングでゆらゆらと揺れる動物の乗り物、チェーン部分を支柱にぐるぐると巻きつけられているブランコなどがあった。『危険!乗らないで!撤去予定日XX/XX』と張り紙をされているスプリング遊具をまじまじと見ると、それは犬とパンダと象と魚で、およそなんの特徴もなく作られてしまった水色の魚がなんとなくかわいそうになる。魚の遊具はそこそこ人気だったのか、あちこちの塗料が剥がれて部分的に黒くなってしまっていた。 1619 sakikuryoREHABILI高杉社長について書きたい咲紅さんはあの川の土手にいっせいに彼岸花が咲く頃、国道にかかるしろい歩道橋の上で認めざるを得なかった変容についての話をしてください。#さみしいなにかをかく #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/595943社長+ぐだ謎の時空の謎のレイシフトだと思ってふわっと読むことを推奨 社長+ぐだ ぐだの性別はふわっと不問 == 股の下をくぐって大型車が何台も行き来するというのは、ことによると吹っ飛ばされそうな心許無さを感ずるものらしいが、その点、高杉は状況をいくらでも楽しむ度量があった。酔狂と言い換えてもいい。直接触れたわけでもないのに、アスファルトの振動が柱を伝って、片側二車線道路を大きく跨いだ歩行者用の橋を震わせる。 歩道橋のさびた手摺を掴み、うわあ、と小さく呟いたマスターはと言えば、ワイバーンに追われている時よりも、ともすると、危機感めいたものを横顔に湛えている。おかしなやつだ。高杉はそう思って、しかしふと、よく知っているからこそ怖いこともあるのだろうと思い直した。ピストルを不用意にべたべた触るのはピストルが何なのか知らないからだ。絵巻の中の妖怪にできることだってたかが知れている。高杉にとっては呪いの類よりも刀のほうが、生々しく死を感じさせるものだったし、あるいは畳に敷かれた布団のほうがおぞましく生を鈍らせるものだった。自分より百年か二百年、後の世に生まれたマスターなら、巨大なイソギンチャク以上にお四トントラックが恐ろしいことだってあるのだろう。 2634 kinotokkoDOODLEいつもの突然始まって突然終わる。自分以外置いてきぼりメモ。帰りの電車が暇だったのがわるい。ツラアズへのお題は『君の「大丈夫」が、大嫌い』です。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/392860色々問題は山積みだったが、いつも通りアズサには笑って「大丈夫、大丈夫」と答えた。その途端、今まで心配そうに困り顔をしていただけのアズサが 「は?『大丈夫』?今のツラヌキが大丈夫なわけないでしょ!何処をどう見たら大丈夫だって言えるわけ?頼りなさいよ?みんなも、私もいるでしょ?大切だから迷惑掛けたくないって思ってくれてるのかもしれないけど……でも私も大切だから間に合ううちに頼ってほしいの私は。……ツラヌキだって大切な人が頼ってくれたら嬉しく、ない?」 怒るみたいに叱るみたいに烈火の如く喋りだしたが段々と声が詰まり、最後の方は不安そうに涙目でコチラを伺いながら「それとも、大切ですら……なかった?」と聞いてきた。脳裏に父親が『大丈夫、大丈夫!』と自分の頭を撫でる姿を思い出した。大丈夫では、なかったのだ。あの時は自分が頼りないのが腹立たしかった。頼ってもらえないのが悲しかった。あの時のオレは今のアズサみたいな顔をしていただろうな。 512