aoakakiir0☆quiet followDONEパラロイミス晶♂初夜編。自分設定とかたかさんから借りた設定が多い。ヘッドキャノンがすぎる。ピクシブに同じ設定の小話があって、その続きだけど、これだけでも読めるはず。 #ミス晶♂ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow aoakakiir0DOODLE少し先の未来の話。ミス晶♂PW:18歳以上ですか? 950 aoakakiir0DOODLEこれまた素描のようなもの。ミス晶♂18歳以上ですか? 757 aoakakiir0DOODLEミス晶♂短編。18歳以上ですか? 542 aoakakiir0REHABILIこういうの何度だって書いてる気がするけど、何度だって書きたい。pw:18歳以上ですか? 863 aoakakiir0DOODLEミス晶くん。長い夢を見るたびにあなたと出会う。pass:18歳以上ですか? 1111 aoakakiir0DOODLEミス晶♂ 🍎🩸パロ直接の表現はないけどヤってます 492 related works チトセリクリDOODLE乙女向けなのに照れずに動じるだけな賢者様すき ※ミス晶♂気味注意 パイナップルそばまんじゅうDOODLEミス晶♀のらくがき 5 あのアレDONEビン詰めミス晶♀。!!!晶「ちゃん」です。女です。ご注意ください!!! チトセリクリDOODLE チトセリクリDOODLE雑な扱いに慣れたミス晶♂ パイナップルそばまんじゅうMEMOmhyk ミス晶♀ 3 キリサメDOODLEくっついてるミス晶♂がいちゃいちゃしてるだけ「あなたの名前」祝福のレガーロログスト3からの妄想 4 真夜中DOODLEミス晶♂「賢者様…それ燃やしてもいいですか?」「やめてください」 aoakakiir0DONE未来if。時々かいてる、まほの世界に残るのを決めた未来で眠り続けるあきらくんの話。これだけでも読めます。ただやってるだけ。 857 recommended works imu_0_sosakuMOURNING「猫みたいなひと」(小説)のイメージで描いたねこ。 imu_0_sosakuDONEミス晶♂未知の感情に侵されるミスラ。 imu_0_sosakuDONEミス晶♂暑いうちに描いておきたかったので間に合って良かったです。 あけさとDOODLE imu_0_sosakuDONE晶くんオンリー用展示作品2(ミス晶♂)こっちは付き合ってない切ない系。でもバッドではないです。不安を感じている2人が不安定な関係になって選択する話です。(少しだけローレライミスラカドストの内容に触れています。)星にあなたは託せない 賢者が人差し指を宙へ向ける。 忌々しい輝きから目を背けるように見上げた空には、無数の小さな瞬きが散っている。 彼はその空の色に似た髪をふわりと浮かせてミスラを振り返った。 「ほら、俺の名前ですよ」 そう言って笑った賢者の赤らんだ頬にもう一度触れて、その唇に自分のものを押し付けた。 風が吹いて足元の草花と一緒に2人を撫でていく。 冷たい空を指さしていた賢者の手が自分の背に回って、服越しにじんわりと彼の熱が伝わった。 月の視線を背中で受けながら、腕の中に包み込む。 今は、口付けに震える瞼に隠された小さな宇宙だけが、彼の世界の全てだった。 星にあなたは託せない 「涼しくなってきましたね」 賢者が開いた窓に向かってそう言った。 8490 柚月@ydk452DONEミス晶♂短編といいつつ、晶くんは直接は出ない。その名を呼ぶな「うーん…他の魔法使いに比べると、やっぱり北の魔法使いの人たちの記述は少ないなぁ…。」 魔法舎の書庫には、膨大な書物が保管されている。この世界に来て、スノウとホワイトに案内された時、あまりの多さに驚いてしまった。 入り口付近から中央にかけては、この世界の書物が納められている。時折、真面目なヒースやアーサー、ルチルが勉強している姿を見かける。 そして中央から奥にかけては、異世界からやってきた歴代の賢者達の書き記した書物だ。もちろん全てが読めるわけではない。劣化の激しい物もあるし、そもそも多種多様な言語で書かれているのだから、解読するのも一苦労だ。 なんとか読めそうなものはないかと、今日も賢者は書庫を巡る。 2791 yuzzzzze_DONE2部7話辺りのミス晶♂です。恋はいつでもハリケーンでメルトメルトメルト 9 もけけPAST元旦の書き初め(※現パロ)「遅いな、ミスラ……」 比較的アクセスの良い神社の初詣。人はこう、ものすごくいる。晶は石階段の下でぼんやりと空を見上げた。 赤い生地に蝶々の柄が刺繍してある綺麗な着物。親戚から譲ってもらったばかりのそれを着付けてもらうよう手配するのは手間で、細かい道具とかもわざわざ揃えて、それでもこの日を楽しみにしていた。あの人に綺麗だと思ってもらえるなら。 たくさんの人が晶の横を通り過ぎて階段を上がっていく。何人かは晶を示して何事か話しているようだ。スマホを見ても晶が少し前に送ったメッセージ以降、連絡はない。もう二十分はすぎている。 ため息を軽くついた時目の前に見覚えのない男がたった。 「ねえオネーサン、着物綺麗だね。誰か待ってるの? 来るまで俺と遊ばない?」 1956 HATOJIMA_MEMODONE5月賢マナで出す本の話の一つです!とても途中!5月賢マナで出す話(途中) ──本当に? ──ええ、本当に。 ◆ 爽やかな風の香りに誘われ、晶は目を開ける。 「わ、すごい……!」 視界いっぱいに広がる草原に果てはなく、世界を空の青さと鮮やかに二分していた。晶は「ここはどこ?」と疑問を抱くよりも先に、その光景に心奪われる。 (これだけ広いと、魔法舎の皆でピクニックが出来そうだなあ) そんな楽しい想像をしながら歩いていた晶だったが、青と緑だけの視界に突如ぽつんと現れた白に気付いて足を止めた。 (何だろう、動いて……というか、こっちに来てる?) そう思っている間にも、豆粒ほどだった白はサッカーボールくらいの丸になり、次に晶が目を瞬いた時には、そのもこもこふわふわとした形がはっきり分かる程度になっていた。 7077