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    koryamaaaa

    @koryamaaaa

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    POIPOI 17

    koryamaaaa

    DOODLE銭湯の帰り道にお風呂セット片手にポカポカいちゃいちゃする桜森が見たかっただけの筈、、なのに。
    森くんがだいぶへんたいです。だいぶへんたいです!!!
    誰か、、癒しのポカポカ桜森のお恵みを、、私からはこんなよく分かんない話しか出てこなかった。
    銭湯にて秘事「はい、いらっしゃいませ〜」
    「いつもありがとうね。またお待ちしてますね」

     私の実家は、浅草の大事な大事な社交場の1つである銭湯をやっている。
     この前まで、祖母がメインで切り盛りをしていたが、この冬に祖母が腰を痛めてしまったのをきっかけに、私も番台に座ることになった。
     銭湯は繁盛していて、土日はお客さんが沢山来る。家族連れや友人やカップルと思われる老若男女。浅草の人々は銭湯が大好きだ。中には毎日のように入りに来るお客さんもいる。お客さんのほとんどは顔馴染みで、私は番台に座り受付をしながら、右に左にと笑顔を忙しく振りまいていた。

    「紅ちゃんいらっしゃい!あら?今日は若い子達も一緒なの?」

     私の座る番台の正面にある引き戸を開けて、紅丸がヨォと手を挙げながら入ってきた。後ろには、黒髪と金髪の少年が見えた。彼らのことは知っている。この前、浅草の町中で紅丸のかわいがりを受けていた皇国の消防官の子らだ。今日も相当厳しい稽古だったようで、ヨレヨレとした様子でやっとの様子で紅丸の後を歩いている。私は少年たちから小銭を受け取った。
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    koryamaaaa

    MOURNING⚠️桜森未満⚠️私の脳内では、この後オビさんにどどろんと甘い告白してもらう妄想はしてるけど、それは結局書いてないので、未満⚠️

    ハイジマ時代のモブレ….レ???な感じ。

    森くんは、レなんてしようものなら、ブチギレからの相手ぶっころだとは思うんですが、ハイジマ時代なら有り得たかも、、と。内容的に色んな方面の方の地雷と思われます。表に出すのは危険な気がするのでこちらで。閲覧自己責任でお願いします
    タイトルー無しー原作軸。ハイジマの三色こんせんのナタクくんをめぐっての戦いが終わった直後。※小説の形にはなってないです。散文。






    「シンラさん、ありがとうございました」
    「ナタクくん良かった。もう大丈夫か?」
    「はい。皆さんに大変なご迷惑をおかけしてしまいまし…どうかされましたか?」

    俺は手の甲で、オレンジの髪の少年の頬に触れていた。大きな瞳が不思議そう無邪気に見上げてくるので、ぱっと手を離した。

    「あ、いいや、なんでもない。怪我早く治るといいな」
    「ハイ、シンラさんもお仕事」「ナタク、早く来い。モタモタするな」

    ナタクの和かな返事に、不機嫌そうな低い声がカットインしてきた。途端に慌てだした少年は、俺にちょこんと頭を下げると背中を向けて走り出した。
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    koryamaaaa

    DOODLER18です!!
    そもそも48手というワードを知らない良い子の腐女子は、そのままブラウザバッグして穢れなき心でいてくださいね。

    もっちろん知ってるヨ!って貴腐人の方はそのままお進みください。


    ただの!!エロです!!正月明けの仕事がイヤすぎる社畜が現実逃避のために書きました!
    四十八手逃げるに如(しか)ず シンラはイテテテとスローな動きで湯船に沈んだ。浅草での修行は今日もキツかった。
     紅丸の「かわいがり」が終わったのは、とっくに日が暮れた頃。アーサーとシンラはそのまま詰所に泊まっていくことを薦められたが、シンラだけ辞退して帰ってきた。何故なら、
     
    「おかえり。ご苦労さん。お湯沸かしておいたからゆっくりしてきな」

     翌日は休みで、今夜は桜備と過ごす約束をしていたからだ。
     桜備の私宅に着くと、くたびれた身体に沁み入る笑顔に迎えられて、そのまま風呂に直行。言われた通りにほくほくの湯に浸かり、硬くなった筋肉をほぐしていた。

     すりガラスの向こうで桜備が脱衣所に入ってくる音がした。ジーッとジッパーが開かれる音。どうやら脱衣所に放り出していたシンラのリュックの中から服を取り出して洗濯物を一緒に洗ってくれるようだ。申し訳ないけど、とっても有難いなとシンラは手足を伸ばした。
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