Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    koryamaaaa

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 76

    koryamaaaa

    ☆quiet follow

    斜め顔のめーがーねーを描いた。
    髪の毛塗るの、、むっず、、ハイライトの場所もカタチもどうしていいか全然わかんなかった。。

    髪の毛に気を取られすぎて、森くんの顔のバランスを見失ってる、、、

    Tap to full screen (size:835x1018).Repost is prohibited
    😍😍💞💞😎😎💘💘💘💘👍👍👍😎😎😎💗💗💗💗❤❤❤❤🌋🌋🌋🌋🌋🌋🌋🌋🌋🌋
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    koryamaaaa

    MOURNING⚠️桜森未満⚠️私の脳内では、この後オビさんにどどろんと甘い告白してもらう妄想はしてるけど、それは結局書いてないので、未満⚠️

    ハイジマ時代のモブレ….レ???な感じ。

    森くんは、レなんてしようものなら、ブチギレからの相手ぶっころだとは思うんですが、ハイジマ時代なら有り得たかも、、と。内容的に色んな方面の方の地雷と思われます。表に出すのは危険な気がするのでこちらで。閲覧自己責任でお願いします
    タイトルー無しー原作軸。ハイジマの三色こんせんのナタクくんをめぐっての戦いが終わった直後。※小説の形にはなってないです。散文。






    「シンラさん、ありがとうございました」
    「ナタクくん良かった。もう大丈夫か?」
    「はい。皆さんに大変なご迷惑をおかけしてしまいまし…どうかされましたか?」

    俺は手の甲で、オレンジの髪の少年の頬に触れていた。大きな瞳が不思議そう無邪気に見上げてくるので、ぱっと手を離した。

    「あ、いいや、なんでもない。怪我早く治るといいな」
    「ハイ、シンラさんもお仕事」「ナタク、早く来い。モタモタするな」

    ナタクの和かな返事に、不機嫌そうな低い声がカットインしてきた。途端に慌てだした少年は、俺にちょこんと頭を下げると背中を向けて走り出した。
    2399