唯翔(yuito) 電鋸男腐/第腐人格/腐滅/創作BLがちむちなめす男子がすき。絵柄ガチムチ注意⚠️でっかい雄っぱいと雄尻🍼♥🍑アナログ絵中心。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 349
唯翔(yuito)☆quiet followDONE兎虎/僕のえっちなおじさん。 #兎虎 rabbitTiger #タイバニ腐 #BL #Boyslove #Yaoi #腐向け Rot #メス男子 male bitch #雄っぱい Moobs #ガチムチ stocky #褐色肌 brownMuscle Age verification Tap to full screen (size:1402x1791).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 唯翔(yuito)DONE第腐/抜かずの2発目隠囚 唯翔(yuito)DONE第腐/赤服モブ傭 唯翔(yuito)DONE第腐/吸血鬼×聖職者オフェバツ 唯翔(yuito)DONE第腐/むちむちバニーえろりあん 唯翔(yuito)DONE第腐/むちぷりチーズくん 唯翔(yuito)DONE第腐/精液たっぷり中だしオフェバツ related works 唯翔(yuito)DOODLE欲情するもりお 唯翔(yuito)DOODLE腐滅/いちゃらぶ義炭 唯翔(yuito)DONE第腐/むちぷりチーズくん GainenkurageDONE1→サムネ用。 2→普段は優しいおにーさん。 3→セッの時は煽る煽る。けどちゃんと雄マン♂でしっっかりとろとろに甘やかしてくれる。 4→たまーーに!本当にたまに!煽る余裕すらなく頑張ってメス顔晒さないように必死で肩で息しちゃうおにーさんはとてもすけべ。 5→まだセックスに慣れてなくて毎回イッていいか聞くハイジを可愛がってま◯こ♂でイイコイイコしてくれるお兄さん。すき。 5 唯翔(yuito)DOODLEビムデン/ひたすら雄っぱい攻めされてほしい ramb__tanDOODLE【R18】モブ×扉守りさん 唯翔(yuito)DONE第腐/隠囚結局押し倒されちゃう隠囚 唯翔(yuito)DONE吸死腐/最近はまってるので描いてみたろなる 唯翔(yuito)DOODLE義炭/ひっさしぶりに義炭描いた🤤 recommended works ななめDOODLE #猫の日なのでうちの子に猫耳生やすどちらかというと、この二人は猫よりも犬っぽいと思っていますが、それはそれとして猫耳は好きなので描く ('ー') フフフ… 4 Do not Repost・東龍PAST可愛い。 犬と暮らしたことがないDONE9月14日ちーとど真ん中バースデー!ふたりでハートつくるのなかなか難しい 描くのが最初色塗るつもりなかったけど塗った どゆことじつは最初は制服(夏)にしようとしてたんですが塗り残し防止用で塗った黒が思ったよりよかったのでそのまま黒シャツになりましたという……二枚目は塗りの途中だけどもうこれでインジャネってなりかけた途中経過 2 Elevator_at_MNMOURNING20年以上連れ添った仁義とジュリー夫妻。いつまで経ってもお互いを思いやり、愛し合う二人。そんな二人の夫婦円満の秘訣を探ってみました。 Elevator_at_MNDONEだいぶ前に下描きした絵。初めて大将とキスをしたジュリー たん。ずっとそうしたいと思っていたジュリー たんですが、やっとキス出来て嬉しくてクラクラしてしまい腰砕けになってしまった。それに大将の熱さを感じまくってしまったからね💕年齢は18歳くらいの2人です。初々しいなあ〜💕✨🌹🥰 4時起きPROGRESS【創作BL】可愛くできたと思うけどこのサイズの顔描くのいちばん手震えるかもしれない。 銀夏@richie_wassonPROGRESSオリジナル創作BLの続き溺れる人魚⑺#オリジナル創作BL#創作BL#BL 5 あきよしMOURNINGギンギン しゃくどうTRAINING性格を掴みたくてちょろっと書きたいところだけ書いたもの。海原と坂東光の差し込まない暗い部屋。殺風景で灰色に満ちた床にそれは横たわっていた。 「あ」 砕けたパネル。鮮やかな青はくすみと消え、色のついた木片がそこかしこに散らばっている。 「あ、ああ・・・」 長いこと、忘れていた。家では日常茶飯事だったこの光景。もう、逃げられたと、逃げ出せたのだと思っていたのに。 ただ黙って背中を向けている坂東が見つめているものが何であるかを理解したが否や、海原の体は膝から崩れ落ちた。 その小さなパネルはかつて実習室の隅にちょこんと飾られていた。 きらきらと銀色が煌めく水面と深く淀む海の底。その間を悠々と泳いでいる一頭のイルカの影だけが白く浮いた砂の原にぼんやりと映り込んでいた。 恐らく習作のひとつなのだろう、他にも似たような主題の絵がそこかしこに置いてある。 4001