Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    sktm1311

    @sktm1311

    フォロワー限定が使用できないので、
    ツイッターサークルのツイートにPWを記載する形をとる事にしました。
    ポイピク投稿のツイートにリプライでその都度詳細を記載するようにします。
    今まで通りフォロワーさんと成人済みの方に限らせていただきます。
    投稿して数日間は誰でも分かるPWにしています。
    (結果的にそうなってしまいますが、見たいならフォローしてくださいという理由ではないです。)

    →Twitter(X)のサークルの仕様の変更か何かで、サークルに追加、編集ができなくなってしまったので、プロフィール欄の誕生日の数字をPWにします。

    今後非公開にする前に誕生日(pw)の表示をなくしました。(2025.4.2)

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🐋 🐚 💙 🌊
    POIPOI 69

    sktm1311

    ☆quiet follow

    しんおみ
    臣ってちゃんと泣けたのか、お別れできたのかずっと気になってる、それ所じゃなかった時は真がいなくなるはずないと知らずのうちにどこかに隠して、この頃っていう曖昧さが出たのかなあ……00年〜、03年、08年(ミチがきてる軸)くらいのふわっとしたメモ、全てが妄想と願望、字きたないです、真は臣が離れていくの寂しかったかな……18↑?

    🎧
    惑星、モラトリアム
    ハローアゲイン

    Tap to full screen (size:1672x2341).Repost is prohibited
    😭😭😭💞😭😭😭😭❤💖😭😭💞😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭❤😭😭💞💞😭😭😭💞👏😭😭💓😭😭😭🍌😭❤💕💞💘💘
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    桃本まゆこ

    DONEワンライ「おれだって我慢してるのに」で書きました。ふかつさんが阿〇ヶ谷姉妹みたいなことしたら可愛いな~と思って。知らない方は「阿〇ヶ谷姉妹 誤爆」とかで検索してみてください。すぐ出てきます。
    沢深ワンライ「おれだって我慢してるのに」 “西友寄ってく 牛乳まだあるか?”

     SNS上に突如として流れたその一言は大いにファンをざわめかせた。それがバスケットボール選手深津一成のアカウントから発信されたものだったからだ。
     深津は元々、SNSの更新がマメなタイプではない。試合やチームの公式な催しに関する告知はあるもののそれは明らかにスタッフの手によるもので、深津本人が何かを投稿するということは年に数回あるかどうか、という最低の更新頻度だ。ある年など「あけましておめでとうございます」の一言と共に空の画像が添えられた投稿の次が「夏」という一文字のみが添えられた西瓜の写真だった。その間約8か月である。その後もう少し投稿を増やすようにと広報から怒られたというエピソードを披露し、ファンが狂喜したことは言うまでもない。そんな深津のアカウントからオフシーズンである現在唐突に投稿されたその言葉はインターネット上を駆け巡った。
    1867

    eyeaifukamaki

    PROGRESS沢深、オメガバース
    色香②
    長いのでこっちに上げます。
    この話の中では、アルファが10人に1人、オメガは1000人に1人という設定で、オメガが超希少な存在です。
    色香目が覚めた時は病院のベッドの上だった。窓の外はもうすっかり暗くなっていて、傍に両親が座っていた。

    「かず君っ!」
    「かずっ」

    両親の顔が視界に入って、あぁ、心配させてしまったなぁと、その顔を見て反省した。

    「目ぇ、覚めた。…良かったぁ…」
    「どう、大丈夫?」

    二人の安心した声が、俺自身もほっとさせる。病院で何かしらの処置をされたのか、今はそこまで気持ち悪くない。

    「だ、いじょうぶ、ピョン」
    「そう、…よかった…。心配したよ」
    「先生、呼ぶね」

    今は大丈夫。でも、わざわざ両親が病院まで来ていることで、自分の体がなにか重大な病気になったのではないかと、一気に不安が出てきた。どちらかというと体はでかい方だし、体力はあるからこそ試合はフルで出れているし、思い返してみても病気という病気は風邪くらいだ。わざわざ先生が両親を呼んで、こうやって俺が目覚めるのを待っていた。どう考えても只事じゃない。考えれば考えるほど悪いことしか思い浮かばなくて、はぁっと、深い溜息が出る。ドアが開く音がして先生が入ってきて、俺の顔を覗く。俺とは違い、笑みを浮かべて「大丈夫そうだね」という声が、今の状況と正反対な気がして、なんだかおかしな気持ちになった。
    7953