越後(echigo) 腐女子。20↑。銀魂の山崎が推し。CPはbnym。見るのは雑食。こことpixivに作品を置いてます。更新頻度と量はポイピク>pixiv ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 279
越後(echigo)☆quiet followDOODLEこぐまさがるの番外編にあたる話です。【!注意!】 設定解説、暗い話、死亡ネタ。万山成分、CP成分はゼロで、ほのぼのを阻害するおそれがあります。 ##こぐまさがる ##小説 show all(7163 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 越後(echigo)DOODLE気になっていたところを書き直しただけです或信念の終着点「はい張った張った! 丁か! 半か!」 「丁!」 「半だ!」 中盆の威勢のよい声に各々が返し、山崎の声もそのうちにあった。 「ではよござんすか? よござんすね? ――四六の丁!」 嘆きと喜びが入り交じり、すえた空気をさらに濃くする。報告に戻る前には落としておかねばならぬ厄介な臭いなのだが。 山崎はそう思いながら、手元の札を数える。 どう見ても、勝ちもせず負けもしていない地味なやくざ者だ。児の手慰みのような素振りをしていようと、周りは気にとめていない。 無認可の鉄火場に手配中攘夷浪士の姿ありと情報を仕入れ、ヤクザものに扮し潜入した。 もう三日になる。 らしき影は認めたものの、表立って出ることはない。どうやら金欲しさに用心棒を請け負っているらしいが、指名手配の身で出しゃばる馬鹿ではないようだ。 15004 越後(echigo)DOODLE気になっていた冒頭を書き直しただけなので、あとはpixiv(旧いほう)とほぼ同じです。Harmonize 高校三年の秋、拙者は特別補習を受けることになってしまった。 資料を読んでのレポート提出。その易しさが、かえって気に入らなかった。 ノれる気が、まるでしない。 ――卒業進路が決まっている己への"温情"か。たいした傲慢だ。 黴臭い本棚たちの間で、拙者は鼻を鳴らす。 図書室に目的の資料があることは担当教諭に教えてもらった。 だが、どこに置いてあるのか分からない。そして、探す気がまったく起きない。用事か怠慢かはわからないが、司書やその代わりをする委員の姿も見えない。ため息は舌打ちに変わる。大人というのはこれだから信用が置けぬのだ。 「……帰るか」 今日のところは。という言葉すら正直言えばつけたくない。 7371 越後(echigo)DOODLE山崎ばかり。最後の一枚はクロスオーバーです 7 越後(echigo)DOODLE山崎6枚(内1枚は好きな他キャラと並べてみた絵)、万斉1枚 7 越後(echigo)DOODLE山崎ばかり 6 越後(echigo)DOODLE山崎と平賀三郎 6 recommended works POI10516122SPOILER邪神のクオリア HO4の出せなかった差分❣️ネタバレはないけれど、もしかしたらHO4の所感匂わせあるかもしれないので注意です立ち絵:わふぇちゃん(@wafeirai) 6 OpeIettaDOODLEにこさに、へしさに、にこさにへしらくがきが混ざってます何でも大丈夫な方どうぞ背後注意 3 TRPGtchDOODLE海も枯れるまで ネタバレ全くないと思うけど念のため現行未通過❌SSのFAです 3 mikaco85DOODLE城之とぅし monroe_sigrREHABILIさいぼにハマっていきなり書いた処女作ssメンブレしかける🔮と気づける男🐏の🐏🔮はまりたてなので口調がおかしかったりなんかあったらご連絡ください! 1087 310(さとう)MEMO240916原稿作業会inむぎかふぇピーちゃん(小)×3誕生!こも×5もお迎えしたよ 5 めろん果汁DOODLEうるさかったPart2長くなったから区切りいいとこで投稿した同じ名前の人ごめんなさいでもワンクは置かない確固たる決意episode1 ユウ「タイガ!」 「タイガっ!」 「タイガぁ」 拝啓、神様。 なぜ俺は同性の友達から迫られてるのでしょうか…!!!? episode1 ユウ いつものことだった。いつものように俺はユウと話していた。するとクラスの女子がユウにぶつかってしまった。ユウは他の男子よりも体格がよく背も大きいためぶつかってしまった女子は軽くふらついていた。ただ女子は他の女子に間一髪のところで助けられており、怪我人は出なかった。 出なかったのだが ぶつかられた衝撃でユウの体が俺の方向に傾いたのだ。あいつは体幹がクソ雑魚なのでこうなってしまったら巻き込まれて倒れ込む。目の前の衝撃に目を瞑って待っていたが、いつまで経っても衝撃は訪れない。恐る恐る目を開くと、こいつの腹たつくらい綺麗な顔が近かった。近かったっていうか、喋ったら息が掛かるくらいの距離だった。近いだなんてもんじゃない。こいつの顔としっかりとした体格しか見えないこの景色。倒れる前に壁に手をついて防いだとすぐにわかった。 671 diner_sanDOODLEアイビスからprocreateへこの絵から変更〜 KoharuWatcherDOODLEバレンタイン