あんスタコラボを元にした冬彰漫画を描きたいけど、あんスタ側のキャラをあまり知らない状態で描くのもな～となってしまい、コラボネタ描きたい欲（？）を会話文で発散することにしました。
あんスタ側のキャラがコレジャナイってなる可能性がありますが、その辺りはご容赦ください。。。

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❏設定❏

・元ネタ→プロジェクトセカイ×あんさんぶるスターズ！！コラボ

❏お仕事ネタ①❏

※あんさんぶるスターズ！！Musicの期間限定お仕事『Ensemble in SEKAIコラボライブPR』のセリフを元にしています。（お仕事中のセリフ＝『』）

泉『俺と青柳くんが視線を奪ってみせるから』
彰人「――――…………」
冬弥「どうしたんだ、彰人。なんだか、ぼーっとしているようだが……」

過去に未完成の状態で投稿していた作品です。
久しぶりに続きを書き足しました。

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❏設定❏

・プロセカの衣装を元にしたネタ
・彰人→Naughty Dog
・冬弥→進級後のデフォルト衣装
・彰人が捨て犬として冬弥に拾われる
・冬弥は成人済みで一人暮らしをしている
・冬弥が彰人のことを犬だと認識している（謎）
・冬弥のみ外見が大人になっている
・そのため、二人の身長差や体格差が公式設定より開いている
・↑以外の設定は今のところ考えてない
・『Naught』＝「わんぱくで言うことを聞かない」「行儀が悪い」 「いたずらばかりして大人を困らせる子」という意味らしいので、それっぽい感じにする予定
・最初から最後までご都合主義全開

【冬彰】红玫瑰（中）“专心。”

被吻得意识模糊间，东云彰人听到了男人压低的声音。成熟男性的稳重和失控感都同时钻进了他的耳蜗，他压抑不住地哼了一声。

青柳冬弥原来只是俯身来向他索吻，发展到现在，整个人都已经挪到了这张阔别已久属于自己的床上，半抱半托地让东云彰人又坐到了自己腿上，像他们之前的每一次，又区分于之前的任何一次。

青柳冬弥很顺理成章地就回想起了他们分别的那一次，他的养子几乎使出浑身解数来勾引他。而此时，又是熟悉的姿势，暧昧的氛围，却比那次更要难以控制得太多。

东云彰人自然也注意到了顶在他下头不容忽视的那股热度，上一回他没能仔细感受，这一回却是躲也躲不开地被按着腰坐在了那杆硬枪上。

好烫。东云彰人在间隙中仰头，微眯了眯眼，臀肉上感觉都要被压出那器物的形状来，受不住地扭腰寻找着能放松一点的姿势。