♡「あ、引っかかったな?♡」
そういってエースは僕を部屋に入れた
♤「!?な、なんだ!?」
♡「デュースの変態〜♡そんなにオレの裸みたいの〜?」
♤「!んなわけねーだろ!お前が喘いでたから様子を見に来たんだよ」
僕は心配して損したと思ったがチャンスができたからそこから出なかった
♡「え〜、オレ喘いでないよ?空耳じゃね?そんなにオレとシたいならシーけどてやってもいーけど♡」
♤「!」
それを言われて僕はすぐさまエースの下の口に指を入れた
♡「んっ…♡ちょ、そんながっつくなって、俺は逃げねーよ♡」
♤「そうだが…部屋の奴らが遅くて心配するだろ?」
♡「大丈夫大丈夫、あいつら察して先に寝てるよ」
♤「そ、そうか…それなら…いっぱいシないとな!」
940