今日はもうすぐで母の日だから休みの日にエースと一緒に買い物に来た
♡「それでぇ〜?優等生くんはお母さんになにかうんでちゅか〜?♡」
いつも通りエースは僕のことをからかってくる
♤「おい!赤ちゃん扱いはやめろ」
僕はいつものように少し怒る、そうするとエースは可愛いと行ってくる、だが可愛いのはエースの方だ一昨日だって夜は僕にしがみついてあんあん言っていたのに
♤「え〜っと…入浴剤のバラにしようと思うんだが、どうだ?」
♡「いや、俺に聞かれても分かんねーよ!まぁ、別にいいんじゃね?デュースのお母さんが好きなやつなら」
そんなこと言われても、僕は母さんのことをよく知らない、小さい頃からグレていたから親孝行なんてしたことがない…
♤「母さんの好きなもの…よくわからないんだ…」
♡「へぇ、それなら別に何でもいいんじゃね?大事な息子からもらえるものなら何でも嬉しいってよく言うけどな」
それはただの噂みたいなものだろうと前までは思っていたが、今はそれしかない、だからそれを試し目見ようと思い入浴剤のバラを買った。
♤「ほんとにこれで大丈夫なんだろうか…」
♡「ヘーキヘーキ、そんなに気にすんなって」
♤「あぁ…」
♡「優しいオレが帰ったらご・褒・美やるよ♡」
それを聞いた僕は今にでも襲いたくなるこのムラムラを押さえ家に帰るまで我慢した。
♡「ふぅ…疲れたぁ〜…」
エースがそう言うと僕はベットに押し倒しキスをした
♡「んっ…///ちょ…待てって…」
そういった瞬間外から足音がしすぐにその場をどいた。
モブa「あ、デュース達帰ってたんだ」
モブʙ「朝出かけて何しに行ったんだよ」
そう、僕らはまだ1年生だから四人部屋だ、早く二年生になりたい、まぁエースと同じ部屋になれるかわからないができることならなりたい。
♤「ちょっと出かけて汗をかいたからシャワー浴びてくる」
そう言ったが実は勃っていてばれずに出しに行こうとしたのだそしたら…
♡「あ!それなら俺も行くわ」
びっくりしたエースはそんなに動いてないはずだ、だがこれは好都合なんじゃないか?隠れてすればバレないし、エースともできる!
♤「それなら行くか」
モブa「変なことするなよ〜問題児〜」
♡「風呂行くだけなのにそんなことしねーわ!」
僕はモブaがそういったときドキリとした、エースがそれを言わなければ僕は焦り過ぎでバレていただろう、だがエースがそれを行った瞬間エースは僕とする気はなく本当にシャワーを浴びたいらしい、僕らは部屋を出てシャワー室に向かった、ついて服を脱ぎ個室に一人ずつ入った
♡「あ〜、シャワーきもち〜…」
♤「……」
僕は話すことができなかったなぜなら一人でするとき声が出てしまうからだ、シャワーで一応聞こえないようにしているがもしかしたらもあるかもしれないそう思いながら一人でしていた、途中でエースが喘ぎみたいな声を出していてするのをやめ隣のエースの個室に行った
♡「あ、引っかかったな?♡」
そういうとエースは僕を部屋に入れた
(次回はまた今度♡)