♡「あ、引っかかったな?♡」
そういってエースは僕を部屋に入れた
♤「!?な、なんだ!?」
♡「デュースの変態〜♡そんなにオレの裸みたいの〜?」
♤「!んなわけねーだろ!お前が喘いでたから様子を見に来たんだよ」
僕は心配して損したと思ったがチャンスができたからそこから出なかった
♡「え〜、オレ喘いでないよ?空耳じゃね?そんなにオレとシたいならシーけどてやってもいーけど♡」
♤「!」
それを言われて僕はすぐさまエースの下の口に指を入れた
♡「んっ…♡ちょ、そんながっつくなって、俺は逃げねーよ♡」
♤「そうだが…部屋の奴らが遅くて心配するだろ?」
♡「大丈夫大丈夫、あいつら察して先に寝てるよ」
♤「そ、そうか…それなら…いっぱいシないとな!」
♡「は?え?ちょ…!」
僕はエースの言葉を無視し穴をどんどん広げて3本、4本と指を入れていく、
♡「あっ…♡まっ…まてってぇ…♡///」
それから数分してやっと僕のが入るぐらいまで広げられた
♤「よ〜し、挿れるからな?」
♡「は…はやくぅ…///デュースの…すごでかチンポ…ほしぃ♡///」
それを聞いて僕のあそこはもっとでかくなってしまったが、もう待てない、
♤「そうか…おらっ!」バチュン
一気に奥まで突き上げ…
♡「お"っ…♡///」ビュルルッ…
僕はやめることなくずっと奥を突いていくエースは…汗と涙で顔はぐちゃぐちゃでとてもそそる、下をでかくするとエースは…
♡「でかくぅ…すんなぁ…!///」
と、可愛く嬉しがる
(数時間後…)
♡「あ"…お"っ…♡///」
エースはもうダメそうだあのあと3時間は抜かずにしたんじゃないだろうか…僕の精.液も穴から垂れてきて、穴をガバガバだ、僕は肉棒を抜き
♤「もう、やめようか、ほら、エース戻るぞ」
エースに服をきさせる、エースはほぼとんでいる状態でお姫様抱っこしたまま部屋に戻った。
♤「みんなは…寝ているか…」
エースが言っていた通りみんな寝ていた。エースをベッドに寝かせ自分も寝る
(翌日)
♡「こら!デュース!お前昨日精.液全部出さずに寝かしただろ!ちょー腰痛いんですけどぉ!」
♤「ぅ…す…すまん…」
エースにこっぴどく叱られた。
(終わり、ありがとうございました)