私は一般ピープル「私のことトラ転させといてこれは無い。無いわ。どうして私の目の前に爆弾あるん？だからエスカレーター乗れば良かったんだよエレベーターは今まで警戒して乗らなかったじゃん？？うっかり迂闊に乗ってこれだよ？？？前世はうっかり迂闊にコロコロしちゃったから程良く生きたらもう私をコロコロする予定だった？？？？ほんとムリ誰かたすけt」

コナン「いっけぇええええええええ」

「フゥーーー！！コナンきゅん！！！好き！愛してる！命の恩人！！！！！」

「お姉さん大丈夫！？」

「大丈夫大丈夫！コナンきゅんが助けてくれたからね！！ありがとう！！！」

「うん！お姉さんが無事で良かった！！！それで…………どうして僕の名前を知っているの？」

みんなの《さしすせそ》□【迂闊に～】女主（鳥海鈴）
さ「さっさと済ませよう面倒くさいから」
し「しょっちゅう血を吐くなんて十八番です」
す「すぐ行きます（休日出勤」
せ「責任取れやゴラァ！（犯人ボコる」
そ「そりゃぁあああ！（犯人ぶん投げる」


□【セーメー】男主（安倍晴明）
さ「さぁ～手を叩いて追い払え！（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ」
し「死者が生者ナメんなYO（ﾁｪｹﾗｧ」
す「すぐに使える武器ならファ〇リーズ」
せ「せっせと働け～？下僕ぅ～？（主に萩原」
そ「そぉーいっ！（岩塩ﾌﾞｵﾝｯｯｯ」


□【隠密腐女子】女主
さ「砂糖（固態と液体の甘いダブルフェイスな攻め）」
し「塩（みんな大好き総愛され）」
す「酢（酢×パピルス紙という悲恋系なやつ）」

ふるや、ち〇こいたいってよそれは様々な偶然が重なって起きた悲劇であった。降谷のお誘いで深夜ラーメンをキメようと二人で並んで歩いていた時だ。角から飛び出し走ってきた男が物凄い勢いで鳥海に当たる。勢いを殺せなかった鳥海が隣の降谷にぶち当たり押し倒す形で倒れ込む。倒れ込んだ拍子に鳥海の膝が降谷の股間へクリティカルヒットしたまま押し潰す。降谷が声にならないような悲鳴を上げて悶絶。倒れたとき庇って背に回した降谷の腕の力が強まり鳥海にしがみついている状態になる。鳥海は察した。己の膝が降谷を瀕死状態にまでしており、いま身動きを少しでもしようものなら大事なモノが潰れるかもしれないだろうということを。

「ふ、るや、さん……私いま動いたら死ぬ……？」