あんまり面白くなかった「僕はもともと、地球に住んでた、だけどあることがきっかけで異世界に飛ばされたんだ」
村人1「おはようございます!」
村人2「おはようございます!」
「おう、おはよう」
今日もまた、今日が始まった!
「例の武器はできたのか?」
鍛冶屋1「まだできておりません。」
「そうかー」
村人3「おはようございます!リフト様!」
レフト「おー。やっと名前を読んでくれる人がでてきたか!」
鍛冶屋2「代わりの武器にこれなんてどうでしょう?」
レフト「🤔少し試し打ちさせてくれ!」
バーン
レフト「威力は充分ある。これを使う」
鍛冶屋1「ありがとうございます!」
リフト「それでは行くか!」
兵「おーーーー」
兵は300人いた
敵軍の兵の数およそ200人。
レフトが武器を構えた瞬間
鉛筆の芯がおれた
レフト「あー。もう、また折れたー」
母「また、そんなもの書いてー。面白くもないもの書くなよ!なんなんですか?厨二病ですか?」
レフト「うるさーーーーい」
母「wwwご飯だよ」
レフト「はーい」