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    haragurokumama

    @haragurokumama

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    haragurokumama

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    妻の復讐電話が鳴った
            プルルルー
    それは、夫だった
    夫「おい!飯は?」
    私「冷蔵庫に入れいますー」
    夫「おい!俺がなんでレンチンなんかしないと、いけないんだ!すぐに帰ってこい!」
    私「いやー。今日は無理なんです」
    夫「お前は専業主婦だろ!離婚されたくなければ速く帰ってこい!」
    私「はい。分かりました」
              ガチャ
    電話が切れた
    私は家に急いで帰ったあの夫がいる家に
    私「遅くなってすいません」
    夫「お前なに外でてたんだよ!」
    私「すいません。父が、ガンで入院していて」
    夫「そんなこと知ったことか!お前の父より優先順位は俺の方が高いいいな?」
    私「は、はい」
            3日たち
    夫からまた電話がきた
    夫「なんで家にお前がいないんだよ?ご飯は?」
    私「また、作り置きを」
    夫「なに手抜きしてんだよ!」
    私「そんなつもりは…」
    夫「作り置きは手抜きだ!今すぐに帰ってこい」
    私「は、はい!」
    そんな日々が1週間続いた、そして、また今日も電話がきた
    夫「そろそろいい加減にしないと離婚するぞ!」
    私「は、はいすいません。今すぐに帰ります!」
    帰った後、病院から電話がきた。
    病院の人「お父さんが息を引き取りました」
    私「え?」
    それから、夫と火葬に行ったりした。
    夫「もう、無理だお前とは離婚だ」
    私「はい、分かりました」
    気が狂ってたのかokをした
    それから離婚した。
    3日後
    夫から連絡がきた
    夫「再婚する気はないか?そろそろ金がなくなってきたころだろ?」
    私はブロックをしていたから。見てはいなかった
    3日後電話がきた。
    夫「おい!いつまでスルーするきだ?お前はもう金が無くなってるだろ?」
    私「あなた、月いくら稼いでる?」
    夫「え、10万」
    私「そんなんじゃ生活していけないでしょ?だから少し私が口座に入れてたの」
    夫「やけに最近酒が買えないなとは思ってた」
    私「私ね、都会の1株買ってたのそれであなたの5倍は稼げてるの」
    夫「え?それを最初から言ってくれよー」
    私「言うわけないでしょ?あなたがそんな態度をとったから悪いのじゃーね」
            ガチャッ
    どこがでバーンと言う音が聞こえたような気がした
             終わり
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