よくわからない作品僕「あー。ゲーム楽しいー」
僕は今日もゲームをしていた
母が下の部屋から
母「ゲームそろそろやめなさい!」
僕「はーい」
そう言ってゲームの電源を切った
僕は下の階に降りるために階段をくだっていた。何日も、何日も、なんでだろう?ここも、見たことがある光景その時ビュンと鳴ったそして、また母から
母「これは、人生をループできる、機械なの、例えば、このテープがあなたの人生だとするつまりこことここをつないでこの中に入れたら、この時間を無限にループするの」
僕「え?」
僕は言われたことを思いだした。