kumizuri_gm☆quiet followPROGRESS真八原稿進捗🔞 show all(+1 images) Tap to full screen (size:776x1096).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kumizuri_gmDONEYESな真八の漫画 kumizuri_gmDOODLEメイドおじ kumizuri_gmDOODLE真八サンド kumizuri_gmSPOILER都市伝説解体センター ネタバレ注意PWは黒幕の名前 2 kumizuri_gmDOODLE🔞モブデプ kumizuri_gmDOODLE大門先生 recommended works 凛DONETwitterで募集した4月の企画リクエスト作品✨深夜廻で、「幸せそうなユイとハル」なかなか可愛く描けて嬉しい✨ itUDONDONEクリア後多分付き合ってるチェズモク察せられることに慣れてないモクマさん 高間晴DOODLEチェズモク800字。モクさん不在でチェズとルクの会話。■結婚妄想「なあ、チェズレイってモクマさんと付き合ってるんだろ?」 キッチンで夕食の支度の手伝いをしながらルークが訊いた。五人分の皿を食器棚から取り出している。「ええ。そうですが何か?」 まな板の上の食材を包丁でトントンと軽快に切りながら、チェズレイはこともなげに答えた。たぶんアーロンからルークの耳に入ったのだろうと予測する。 ルークは持ってきた皿を置くと、目を輝かせてこう言った。「モクマさんのいいところっていっぱいあるけどさ、決め手はどこだったんだ?」 チェズレイはほんの少しの思案の後に、至福の笑みを浮かべた。「全部、ですかね」「そっか~!」 ルークもつられたように、嬉しそうな満面の笑顔になる。チェズレイはそれが少し不思議だった。「どうしてボスは、今の私の答えで喜ぶんですか?」「だって、モクマさんって僕の父さんみたいな人なんだもん。そんな自分の家族みたいな人のことを、手放しで好きだって言ってくれる人がいたらそりゃ嬉しいよ」 ルークのきらきらするエメラルドの瞳が細められる。それを見てチェズレイは、モクマに対するそれとはまた別の「好ましい」と思う気持ちを抱い 842 高間晴DOODLEチェズモク800字。敵アジトに乗り込む当夜の話。■愛は勝つ とある国に拠点を移したチェズレイとモクマ。敵アジトを見つけ、いよいよ今夜乗り込むこととなった。「ちょっと様子見てくるわ」と言い置いて、忍者装束のモクマは路地裏で漆喰の白い壁の上に軽く飛び乗ると、そのまま音もなく闇に消えていった。 そして三分ほどが経った頃、その場でタブレットを操作していたチェズレイが顔を上げる。影が目の前に舞い降りた。「どうでした?」「警備は手薄。入り口のところにライフルを持った見張りが二人いるだけ」「そうですか」 ふむ、とチェズレイは思案する顔になる。「内部も調べ通りなら楽々敵の首魁まで行けるはずだよ」 振り返って笑う顔がひきつる。その太腿に、白刃がいきなり突き立てられたのだから。「なッ……」「それじゃあ、今日のところはあなたを仕留めて後日出直しましょう」 チェズレイは冷ややかな声で告げると、突き立てた仕込み杖で傷を抉った。「ぐっ……なぜ分かった……!?」「仮面の詐欺師である私を欺くなんて百年早いんですよ」 それ以上の言葉は聞きたくないとばかりに、チェズレイは偽者の顎を下から蹴り上げて気絶させた。はあ、と息を吐く。「モクマ 820 ▶︎古井◀︎MOURNING上忍モを抱きたいチェの導入だけまったく本文が書けないので供養「忍者のあなたを抱いてみたいのですが」「悪いけどおじさんには全然意味がわからない」 率直に言って滑稽極まる光景だった。週末、恋人とともに美味しい料理とお酒を楽しみ、映画を見ながらのんびり過ごしたのちに訪れた、とろけるように甘いひと時。 お互いばっちり身体を清め、ベッドに腰掛けてローブを紐解き、さあこれから一層熱く甘い夜を――とモクマが、すっかり雄の顔を滲ませた相棒に組み敷かれながら、人知れず胸を高鳴らせていた矢先の出来事だった。「あなたがミカグラで時折見せた、あの上品な喋り方。あれをしているあなたとセックスしてみたくて」「………」 こてん、とかわいらしく小首をかしげている美貌の男が、恋人たるモクマによりにもよってイメージプレイを要求しているのだと気付くのには、さしもの忍者も数瞬を要した。 というより、思考が理解を阻んだ。そんな、ちょっとした楽しいレクリエーションに誘うみたいなノリで言わないでほしい。普段の配慮と尊重に長けた、最高の相棒は一体どこにいったんだ?「臨時休業です」「複雑な心を秒で読まんでほしいし、素敵な相棒に休業して欲しくなかったなあ…」 しょんぼりと肩 1284 高間晴DONE手作りの栞とファーストキスのチェズモクの話。■眠れない夜、君のせいだよ 何、読んでんだろ。 チェズレイはよく本を読む。今日もリビングのソファで読書をしている。それをモクマはソファの背中側に回り込んで、膝の上に開かれたハードカバーのページを見てみる。だが、数行読んだところで、何のことなのか頭がこんがらがるような感覚に襲われたので読むのをやめた。「どうしました、モクマさん」「いんや。お前さんやっぱ頭脳派だな~って思って」 チェズレイは薄く微笑むと栞も挟まず本を閉じてしまう。それを見てモクマは目を見開く。「ありゃ、お前さん栞挟まないの?」「ええ。どこまで読んだかは覚えていますので」「は~……じゃあおじさんの作った栞、いらないかあ」「栞?」 チェズレイが小首を傾げてきたので、モクマは背後に持っていた手作りの栞を差し出す。受け取って、チェズレイはまじまじと見つめる。紫色の花を押し花にして作った栞を指差してモクマが説明する。「お前さんよく本読んでるみたいだから、どうかな~って思って作っちゃった」 そこでモクマは少し照れくさそうに笑う。「昔におカンやイズミ様が作ってたのの見様見真似だけどさ、なかなかうまく出来てる 2411 sakazuki_sskDONEワンドロさまでお題三つ編みが出た時に思いついたチェズモク漫画。大遅刻だしフ様がちょっと当て馬っぽいのでワンドロタグはつけないで失礼します色々注意 6 みしなDOODLEチェズモクモクマさんのゆる笑顔大好き。 itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「お姫様抱っこ」一周遅れで失礼します!おじさんが抱っこしてもらうタイプのチェズモク※モさんの親の話(妄想)をしています 3