おおもりのもち @omorinomochi 刀さに(創作女審神者/夢含む)好きのただのおたくです落書きの他、ツイで載せていたお話を掲載しています ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 24
おおもりのもち☆quiet followDOODLE千代金丸に失恋した審神者がおでかけする話女審神者オンリーイベント用に書いた物n番煎じな内容ですが千代さにで見かけけなかったのでついやってしまった…… #千代さに forever #刀さに swordBlade #女審神者 femaleInquisitors show all(7570 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow おおもりのもちDOODLE最近の落書き詰め合わせ流行りに便乗したり猫になったりセミのファイナルに巻き込まれたりな琉球宝剣達の絵最後ににょた千代いるので注意! 7 おおもりのもちDONE千代金丸が審神者に手作りのご飯をふるまう話琉球宝刀オンリーイベントで出した豆本 1428 おおもりのもちDONE千代さにのぬいぐるみの写真です 6 おおもりのもちMOURNING人魚のお話書いた勢いでイラストも描こうとして途中まで描いてたけど背景だけで気力が尽きてる間に千代さにが海の彼方へと消えたので落書き供養w おおもりのもちDOODLE #本丸トラブルで突然幼児化した審神者と刀剣男士の反応こちらのタグに参加して書いた小話(カプ要素なし) 546 おおもりのもちDONE三が日が明けた頃、バグで景趣が冬から夏に変わってしまった!暑さに負けた近侍に変わり南国育ちのあの男士が近侍を務める事になったが… 2517 related works おおもりのもちDONEこちらは千代さに仲間さんのお誕生日に贈らせて頂いたお話で、彼女の夢小説イメージです(掲載許可済)普段のうちの創作審神者ではありませんのでご注意ください現パロの千代さにです夏らしい感じになったかなと私も沖縄いきたーい!!千代ちゃんに案内されたいです 6037 _akihcDONE【イラスト】千代さに「キス」 _akihcDOODLE描く予定のない漫画の1コマを描くタグで描いた刀さに4つ。 4 おおもりのもちDOODLE千代さにの落書き刀さにというより夢向けかも… 2 _akihcDONE【イラスト】千代さに「やさしい」優しい貴方へ労りを _akihcDONE【まんが】千代さに「できない」 おおもりのもちDOODLEなんだっけ?バニーの日とかで描いた落書き物さにの審神者さんと千代さにの審神者さんが🐰の恰好してるだけですがと、顔出し女審神者とバニーコスなので苦手な方はご注意ください 2 きよの庭DOODLE千代さに _akihcPROGRESS塗るかもしれない千代さにちゃん(極) recommended works こけり🐔DOODLEハロウィン診断の信濃くんと審神者アニマル×吸血鬼#刀さに #女審神者 𝕄𝔾DOODLEむつさに 女審神者注意朝あげたむつさにを少し綺麗にしました。(そちらは削除しました)リアクションくださった方々、ありがとうございました! 3 ろうたPROGRESS南さに らくがき漫画 進捗 あずきPASTクリームソーダ清さに🍒 あずきPASTバニーガール清さに👯 粉砂糖PROGRESS漫画を描き始めました。薬さに♀漫画です。 シジマトキコDONEある日のひととき。 夕月すずらんDONE慶長熊本特命調査より、帰還⚠️創作女審神者、歌さに弊本丸の審神者ちゃん(ゆめ乃)はアラサーのため、おねえさん振る。歌仙兼定は甘えた。 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048