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    しょくぱん

    @shoku_pan_ku

    しょくぱんです。エメトセルクが好きです。
    CPはエメアゼ♀メイン。
    お話にならないメモなどおきます

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    しょくぱん

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    ハーデスってきっとええとこのぼっちゃんだよなーって妄想から派生したエメアゼヒュ幼少期。ありがち+捏造!!キケン!!!
    話にするかはわからないからここへおく。

    #エメトセルク
    emetoselk
    #ハーデス
    hades
    #ヒュトロダエウス
    hutrodaeus
    #捏造
    hoax

    ハーデスの父が先代エメトセルクだったら…?息子に座を渡そうとはしないでヒュを指名しそうって、捏造から入ります。


    ・ハーデス→ええとこのぼっちゃん。
    ソウルシーアでありさらに冥界の力を操る才も自分にもあるとわかり、小さい頃からそれを適切に扱うようばりばりのエリート教育を受けているとかとか。
    別に父親はハーデスエメトセルクを継がせようなんて思っていないけど(それは人々が決めることだから)、息子には十四人委員の子として、人々に恥じるところのない立派な人間になってほしいと思っている。決まりや道徳に厳しくも、愛情溢れるあたたかい家庭…だったらいいな。

    「そんな事は良き市民の行いとは言えないと父上も言っていた!」みたいなのが口癖の、典型的な学級委員タイプ。つまりこれにて今後ヒュアゼに振り回されまくる素敵な人生が決定!!
    そしてそこから、こんなカタブツが自由で開放的なアゼに惹かれて気付いたらどちゃくそに惚れ込むんだぜ…え、おいしい、ね。(私が

    「ヒュトロダエウスがやたらとこいつを気に入っているから」とか、「ほうっておくと何をしでかすか分からない」という理由でアゼムとくっついてる。だけどね、別にアゼが何をしようがあなたに責任はありませんし、別に一緒にいなくてもいいんですよ?


    ハーデス父はヒュトロダエウスを後任に推すんだけど、ハーデスが自身の活躍で人々の心を掴み、沢山の推薦を得た事を喜んで誇りに思って、最後は息子にその座を託して還ります。ハーデスも父の思いは理解していたし、結果として父の幕を下ろさせた事を誇りに思っていそう…純粋培養エリート古代人思想…。



    ・ヒュ→アモロに住んでたごく普通の家庭の子。だけどとんでもない才能をもっている事がわかり、あれよあれよと言う間にエリートコースへ乗せられる。ハーデス父にも可愛がられていて、その穏やかな性格と頭の良さで、次期エメトセルクはこの子かな、と思われてる。
    いつもどこか悠々としてしているのは、自分の意思と関係ないところで周りが動く様を幼少期から面白がって見ていた…からかもしれない。なので正義の心はあっても正直責任感はなさそう。
    「いやあ、ハーデスはすごいや!(感嘆100嫉妬ゼロ)」
    知らないもの、知らない感覚を見せてくれるアゼムが面白いから大好き!(これは実はハーデスも同じ。)



    ・アゼム→ヴェーネス様が連れてきた辺境出身の弟子。田舎育ちで自由人。好奇心の塊。誰とでもすぐ仲良くなるけど、何をやらかしても見捨てないでなんとかしてくれるハーデスと、やたらと自分を面白がって何をしても喜んでくれるヒュトロダエウスを特に気に入る。(非常に自分本意だな)

    「ねえ、あの建物の上のキレイな装飾、登って見てみたい!」
    「駄目に決まってるだろう!」
    「何で?駄目って規則でもあるの??」
    「規則は……ない、と思うが。みっともないだろう!」
    「みっともなくないよ!興味のある対象を積極的に調査研究する事は学生の本分であります」
    「フフ、これはハーデスの負けかな!それじゃ、行こうか(満面の笑み)さて、どうやってのぼ……」
    トカゲのように建物を登り出すアゼ。その姿で爆笑ダエウス。頭抱えハーデス→「乗せてやるから今すぐ壁から離れろ!!!」とマウント出してくれる。

    結局その騒動は全て既に町の人に見られているので、結果としてみんなの心に残るのは「アゼヒュの面倒見るハーデス」となります。


    追記するかも。
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    しょくぱん

    MOURNING完成させる気力がなくなったので供養エメアゼ♀

    この流れで多分すけべはしないんだとおもう…
    錯乱エメのエメアゼ(ヒュトロダエウスの笑みを添えてアゼムは、エメトセルクにがっちりと両手を握られていた。月夜を思わせる瞳は熱を持ち、爛々と輝いている。
     しっとりとアゼムの手の甲を撫でる、一回り大きな手。
    「アゼム……好きだ。愛している」
    「……うん。……私も、エメトセルクが好き……」
    「魂の全てが、お前を求めてやまないのだ」
    「うぅっ……⁉️ そっ……かぁ。嬉しいよ。ええと…………私も、……愛してるよ……?」
     エメトセルクの顔が安堵と喜びに綻ぶ。夜にだってこんなこと、言われたことない。アゼムも頬を染めながら決して嘘ではない気持ちで笑ってみせるものの、その笑顔はぎこちない。
     なぜなら、ここは創造物管理局の実験室なのだ。さらには、二人の周りには、親友の管理局局長のみならず、数名の管理局職員までもが居合わせているのである。エメトセルク様が大変だ! と呼び出されて慌ててやって来た途端のこの事態。わけが分からず、アゼムはチラリとヒュトロダエウスの方を見る。だが彼女の親友は、ただ満面の笑みで自分たちを眺めているだけだ。
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