しょくぱん @shoku_pan_ku しょくぱんです。エメトセルクが好きです。CPはエメアゼ♀メイン。お話にならないメモなどおきます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 32
しょくぱん☆quiet followMEMO死を綺麗にされて、ユルスくんさんが心配になってしまったりしている話(錯乱中注意 show all(741 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しょくぱんDOODLE黄金写真集 11 しょくぱんDOODLE 7 しょくぱんDOODLE突然だけどアゼム♂からヒカセン♂のぐちゃぐちゃ エメアゼの話をします。出来心です。最悪ですよ。歪んだ愛が見たかっただけだし多分10000000番煎じです。 773 しょくぱんMEMO死を綺麗にされて、ユルスくんさんが心配になってしまったりしている話(錯乱中注意 741 しょくぱんDOODLE 54 しょくぱんDOODLE二周目アゼ覚 53 recommended works 蜂谷じょんPAST前PCに放置されてるむすすぴ過去絵。お気に入りも落書きもトレスも捏造もごちゃごちゃ。 17 NoAH@ののじDOODLE装飾のアレやそれは全部無視したすまない。エメトセルクエ… らずべりーぱいDONEハロウィンイベントにフロイド君のカードが無かったので、ファンアートを作ってみました。オクタは三人揃うのが好きなので。イベント、アズール君とジェイド君出て欲しい。というわけで捏造のSSR~。描いていて疲れたのでしばらくお休みします。 まとっぺ🍙DONE“To our dear shine“バレンタインデーの日に、そういえばそんな日だったと思いながら描いたもの。3枚目は、1枚目のマスクつけてるバージョン。 3 まとっぺ🍙DONE漫画“むかしのはなし②”語り〝チェシャちゃん〟は不思議の国のアリスに出てくる神出鬼没の架空の猫ちゃんから。街にじっとしてない彼にヒュトがある日から呼び始めた。実写Alice in wonderlandのチェシャ猫もミステリアスで哲学的で可愛こちゃんで、フードのカラーはそちらかいただきました🐈⬛💕 3 vanybalduDOODLEsilken 3 エマオDONEエメトセルクの素直作戦!ヒュトロダエウスは茶化したりからかったりしないと思うけど、聞いた以上はつっこみたくなりそう……古代人はおそらく無益に意地悪するようなことはないとはいえ、エルピスでの2人を見るに、ヒュたんがエメトセルクをからかって反応を楽しむようなことはやっていたようなので。一万年ぶりに会えた親友との時間を楽しめていたら良いなあ 2 StarlitPAST※6.0メイン前提。※ご都合・捏造終末を越え、傍にいて満足している2人のおはなし。砂糖、どばどばだョ!友情出演、暁の仲間たち※エメとヒュ生存if、ローブ以外の2人(具体的な指定無し)光の容姿は、身長がエメよりいくらか低い。その他設定なし。Talking before sleeping 青年らしき2人は町往く人と変わらぬ装いで、オールド・シャーレアンを歩いている。 ローブを着ていたうちは「英雄の仲間」「イルサバードの魔道士」などと名乗っていたが、胡散臭いという顔をされるか、知的好奇心に詳しい話をと求められ、うんざりしたのだ。人々に紛れた服を纏えば、2人は俗世から放っておいてもらえた。 人波を通り過ぎ、2人は知神の港にて海を前に足を止めた。 「それで、彼女とはどお?」 悪友は嫌味なほど満面の笑顔を向けた。知神サリャク像から止めどなく降り注ぐ知の水さえ悪魔の微笑のように聞こえて、エメトセルクはヒュトロダエウスを睨めつけた。 「どうもこうもない」 ヒュトロダエウスはその言葉が真実だと理解して「ええ?」と目を丸くした。 8160 だみぃにゃんDOODLE2話目公開してなかっっ😱すみませんすみません。書き上げたので上げますね。まとめて読みたい方はpixivへどうぞ>>https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18096781景儀と阿願と羨羨 ②完わくわくと野菜屑の入った籠を手に進む。 雲深不知処は広く、まだ見たことも行ったこともない場所が沢山ある。 兎がいるという裏山はまだ見えてこない。 丸くて白くてふわふわってどんなだろう。うきうき頭の中で想像を膨らませる。 幼い脚には少し遠いが足取りは軽い。あっという間に目当ての、日がよく当たり草が生い茂るひらけた場所へたどり着いた。 兎はどこだろう。白いのならきっと目立つはず。辺りをキョロキョロと見渡す。 「いた!」 見つけた。木陰に幾つも白い塊がもこもこと集まっている。 微風に草花と兎の毛がそよそよと揺れる様子が気持ちよさそうで、知らず体がうずうずとする。 そぅっと近づいて手前の兎に手を伸ばしてみる。 「おぉ。ふかふか」 2809