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    すみだ

    @Sumida_sumi

    TLに載せれないor出せない落書き/短い文章
    ※観覧注意のもの。女体化/ショタ化/etc…

    ☆ติดตามเงียบๆ ตะโกนด้วย Emoji 🍺 🍕 💞 😍
    POIPOI 64

    すみだ

    ☆ติดตามเงียบๆ

    これは、獣人化のキース……!!!🐺

    แตะเพื่อเต็มหน้าจอ (ขนาด:573x596)ไม่พิมพ์ซ้ำ
    🐺🐺💖💖👏💕👏👏👏❤🐺🐺🐺👍
    มาส่งปฏิกิริยากัน!
    คำตอบจากผู้สร้าง

    ผลงานแนะนำ

    kosuke_hlos

    ไว้ทุกข์あのフレーム観て情緒爆発して寝て起きたら浮かんだので形にしたもの。
    フェイディノというかフェ+ディ。
    クラブの朝仕舞いの邪魔をしないよう、すれ違うスタッフと挨拶を交わしながら出口へ向かう。
    その途中で、最近、よく言われるようになった言葉がある。
    「フェイス、忘れもの!」
    また?
    肩をすくめて返事のかわりにする。
    フロアの隅も隅の方で、身体を丸めて膝の間に鼻先を埋めるようにして眠っている人がいた。
    最近メンターになった先輩ヒーロー。その能力と体勢のせいで、ふさふさの尻尾と耳が見えるようだ。
    現場に復帰してしばらくすると、時折クラブの片隅で、こうしてこっそり丸くなっている姿を見かけるようになった。
    普段陽気な人が、喧騒の中騒ぎもせずに、死角で何をしてるのかと思えば、どうやら寝てるらしい。爆睡だ。
    ブラッドの友達と知って、ああこいつもお節介な様子伺い目的なのかと思っていたが、違った。
    音が無いと眠れないんだよねぇ、といつもの明るい声で、ほんの少し疲れた目をして笑うから。

    「ディノ。ディノ、起きて。置いてくよ」
    「それはヤだ!」

    背中を軽く叩くと、パッと空色の目がフェイスを見上げた。

    「おはよ。昨日はちゃんと聴いた?」
    「昨日だけじゃなくて、いつもちゃんと聴いてるってば」

    大きく伸びを 591

    pagupagu14

    ฟุโจชิ ซอว์雨の止ませ方/キスディノ
    ご都合サブスタンスの影響で本人の感情関係なく涙が止まらなくなったディノの話
    雨の止ませ方 キスディノ

     「ブラッド!」
    「キース」
    キースはディノが医務室に運ばれたという知らせを受け駆けつけていた。今日はメジャーヒーローの会議やら何やらでパトロールに参加することは叶わず、もしもそこに自分がいればディノを守ることができたのにと悔やまれてしまい顔を顰めさせた。
    「ディノは平気なのか!?」
    「ああ、命にも…本人の健康状態にも何ら問題はない」
    「そうか…」
    ほっと安堵するものの、顔を見るまでは納得できないのは事実で医務室に入ろうとしたところでブラッドに遮られる。
    「あ?」
    「キース、ディノが如何にどんな状態であろうと動揺したりなどしないと約束できるか」
    「な、なんだよブラッド…ディノは無事なんだろ?」
    「ああ、無事だ。だが、一つ異常な点が見られる。だから今お前に聞いている、もしできないと言うのなら俺はお前をディノに会わせることができない」
    「………できる、約束、するさ……」
    「そうか、なら入るといい」
    ブラッドの言葉を不審に思いながら医務室へと入るキースとブラッドだった。
    「ディノ、キースを連れてきたぞ」
    「ブラッド!ありがとう〜、聞いてくれよキース〜」
    へら、とい 2249

    pagupagu14

    เสร็จแล้ว居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ(🍺🍕)
    ワンピのアーロン戦の地味なパロ。キースvsシリウスです。前後は特に考えてません
    居ていいと、言ってくれる人。 キスディノ

     「ここは…」
    辛うじての生活用品はあるが質素すぎる人が暮らしていたことなど思わせない部屋にキースが声を漏らすと目の前のこの世のものとは思えないほど儚げで人間離れした男は口元に弧を描いた。
    「ああ、ここはディノの部屋だよ。かつて、彼が起きて寝るを繰り返していた部屋」
    「な!」
    淡々と言われた事実にキースは呆然としてしまう。だって、キースの思い描くディノと結びつかないほど何もないのだ。ベッドと冷蔵庫とランプ、着替えが入っているのだろうクローゼット、そのような生活必需品以外何もない。信じられない、と言うように口を開けたままのキースにシリウスは笑みを返した。
    「本当に残念でならないな。ディノは良い働きをしてくれたーー良い、【道具】だったのに」
    「……ーーは?」
    ドスの効いた声がキースの口から漏れ出た。それと同時にミシミシと家具が、壁が床が音を立て壊れていく。
    「…驚いたな、君にそんな力があったなんて」
    「…何て言った?」
    「うん?」
    「【道具】、だと…?」
    洗脳されていたとは言えディノが仲間がそんな風に思われるのはキースには耐えられなかった。ま 1498