ちょっとうろ覚えなんだけど……確か、何かヤバいと噂のダンジョン(いわゆるエロトラップダンジョン)の奥にどうしても必要な素材があって(上層部が欲しがってる)、でも七英雄は行けないと言っていて(どんなダンジョンか知ってたから行けるかボケェを柔らかい口調で伝えていた)
彼らに頼ってばかりではいけないなとサグザーは一人特攻した……的なノリだったはず
エンサガのサグザーは土魔法を使ってたから、地属性の術使いなイメージで考えてた
で、色々な罠やモンスターが襲いかかるんだけど、強運発動させたり持ち前の知識で回避したり癖が強い系はそもそも理解出来なかったり悩める触手君の相談にのってあげたりとかして、なんやかんやで無傷で最新部に辿り着く
で、最新部にダンジョンの主がいて、今までのやつとは一味違うようだなぁ……?って感じで(手込めにしようと)襲いかかってきて
(命を奪おうと)襲いかかられたと思ったサグザーは、今後(純粋な意味で)犠牲者を出さないためにも倒しておかなければ……!!とバトルが始まって
サグザー勝利!!
地の術を使って壁に埋めるというなかなかえげつない方法で倒す
まぁそれだけのことをされても仕方ないぐらい悪いことをしてたからね、仕方ないね(語彙力)
で、目的の素材も手に入れて普通にダンジョンから出て来たところを話を聞いて青い顔して駆けつけたノエルに保護(保護て)される
……みたいなのを考えたけど、舞台やリベサガのおサグが出る前に考えた話だし、だいぶ思いついていた内容忘れちゃったから、書き上げるのは難しいな
誰か代わりに書いてくれ(他人任せ)