ショタくんと好きなヒーロー「ねぇ愛咲陽くん。愛咲陽くんは雄英の先生達以外で好きなヒーローっているの?」
「ゆうえいいがい?いるよ!」
「居るんだ。誰が好きなの?エッジショットとか?」
「おるかさん!」
「おるかさん?もしかして、それって…」
「うん、ぎゃんぐおるかさん!かぁっこいいよねぇ、いっしょにおよいでみたい!」
「確かにかっこいいけど…怖いとか思わないの?小さな子達は怖がりがちだけど…」
「こわくないよ!それにね、このあいだあめくれたの!とってもやさしいよ!」
「ギャングオルカが、飴くれたの?」
「うん、そーだあじだった!おいしかったよ」
「…そっかぁ」
※緑谷出久は思考を放棄しました。