别养黑莲花皇帝当替身21話までさはんと設定が似ているところがあるので重ねながらおしゃべりしています。
子供が幸せに暮らせていない環境本当につらい。白蓮華も黒蓮華も14歳で大変なことだけど黒蓮華のほうがなかなかに大変な境遇。冰河って雪ちゃんと比べるとやっぱりまだまだ素直だな。
雪ちゃんの先生を信じきれないところすごく好き。疑い深い頭のいい子で、闇のパープルアイの黒豹は用心深くて頭がいいっていうセリフ思い出しちゃったな。先生の真心(打算もちょっとある)に触れて誰も見てくれなくて一人ぼっちだった心に先生が入り込んできちゃうから、そのぬくもりもう離したくないよね。自分のためだけの灯りが先生なんだ。
先生も最初は人道的な立場や今後のために雪ちゃんを助けようとしていたけど、先生だってたった一人で異世界転生しているんだもんな。心寄せられればそりゃあ雪ちゃん可愛くなるよね。だんだんと雪ちゃんを雪ちゃんとして見て可愛いまもってあげたいと思う先生、本当にあなたが雪ちゃんの灯りだ。
太子殺害のときに先生が地下にいるかもしれないと思ったときの雪ちゃんの絶望と火事の中で死を覚悟したときに先生に頬を撫でられて泣いちゃう雪ちゃん胸締め付けられちゃったな。
17歳の冰河に身の回りのこと全部してもらって悠々自適に暮らして、あんまりにもハピネスすぎて無間深淵に落とすこと忘れちゃってた師尊やいつまでも冰河を未来の種馬主人公、俺たちの冰哥ってみていた師尊のこと思い出しちゃったな。