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    kani10cauchi

    @kani10cauchi

    ✘✖注意事項✖✘

    ※主にセンシティブなイラスト置き場※
    ⚠️カップリング/性癖/地雷配慮一切致しませんので自己責任で宜しくお願いします🙏

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🍊 🍳 🌞 🌻
    POIPOI 83

    kani10cauchi

    ☆quiet follow

    自分のダミーとセックスしてるアタリを運悪く見ちゃったマルコス
    ダミーネタ最高に背徳的で癖だーーー!描きたいとこ描けて満足!満足!
    続き描くかもしれない()

    ▶18↓?【yes/no?】

    ##マルアタ

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    recommended works

    みなも

    DONEとんでもない書き間違いとかなければ!これにて!完結!
    7か月もかかってしまった……!
    長らくお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
    ウルトラバカップルになってしまいましたが、今の私が書けるウルトラスーパーハッピーエンドにしたつもりです!
    ものすごく悩みながら書いた一連の3日間ですが、ラストは自分でも割かし納得いく形になりました
    2024.3.24 追記
    2024.4.30 最終稿
    玖朗さんお誕生日SS・2023【後編・3日目】 ゆっくりと瞼を開けたその瞬間から、身体が鉛のように重く、熱を持っていることが分かった。たまにある現象だ。体温計で測るまでもなく、発熱していることを悟る。
    「ん……」
     起き上がろうとした身体は上手く動かず、喉から出た唸り声で、声がガラガラになっていることに追眠は気づいた。そういえば、引き攣るように喉も痛む。ようやっとのことで寝返りを打って横向きに上半身を起こすと、びりりと走った腰の鈍痛に追眠は顔を顰めた。ベッドサイドテーブルには、この状況を予期していたかのように蓋の開いたミネラルウォーターのペットボトルが置かれている。空咳をしてから水を含むと、睡眠を経てもなお疲れ切った身体に、水分が染みていった。
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