Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    yuri_i71100

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🍑 👑 ❄ 🎸
    POIPOI 18

    yuri_i71100

    ☆quiet follow

    9月イケハニ発行予定のにょたモモちゃん詰め合わせ(にしたい)本の1つ、以前Twitterに投げたバーテンダーユキさん×OL百瀬ちゃんの進捗…です。
    今書けてる部分全部、とりあえず晒します…🥹
    自信なさすぎるので応援してください😭
    そのうち非公開か、サンプルとして改めてあげ直します。8月になったら部数アンケート取りますのでご協力いただけたら嬉しいです。


    パスワード18才以上ですか?(y/n)

    #女体化
    feminization
    #ユキモモ

    Age verification
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    😭👏❤☺🙏💖🍑🍆💒☺💖💖💖💖💖💖💴💴💴💴💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    pomi710

    DONE前書いたネコの話。猫ではなくネコです、以上っ!wあぁ、モモが居ない日に限って…。これは面倒な事になったな。目前に近付いた男の顔を冷ややかに見つめながら思う。

    「千君、本当に綺麗な顔だね、…君はコッチかな?」

    尻を撫でようとした指を手の甲で叩き、僕は親切に教えてやる。

    「…ソッチ、では無いですね」
    「じゃあ俺が教えてあげるよ」

     一体どう捉えられたのか…。まぁ、それはどうでも良い。そんなことよりも、自分より体格の良い同性に壁際に追い詰められて、いよいよこれはまずいと危機感を持つ。力じゃかなわないだろうから一発急所でも狙った方が良いのか?そう思って僕より低い腰の中心を狙って脚を蹴りあげようとした瞬間、唯一の出入り口が音を立てた。

    コンコン、ガチャ
    「失礼しまーす!ユキいますか…ね…」

    見開かれて固まったモモの目とガッチリと視線が絡んだ。あ、瞳孔すごい開いてる。
    声を掛ける間もなく大股の早足であっという間に僕の前にやって来たモモは、僕に被さったプロデューサーの後ろから更に被さる形で、僕の顔とモモの顔でソイツを挟むようにしていつもの調子で言葉を紡ぐ。モモの左手はガッチリとプロデューサーの首根っこを掴んでいた。

    「お久しぶりです 1029

    pomi710

    DONEユキモモですが、人間ではありません、二人ともガチの犬、ですw大丈夫な方のみどうぞ…!どちらかというとイオリクな気もするw

    ペットショップパロ!
    紡視点です。
    「今回の子は元気一杯ですね!」
    私はペットショップアイナナ(都内チェーン店)のマネージャーを勤めています、紡と申します!本日は久々に新入りの子が来るとのことで、我が社の一番古くからある店舗に視察に来ています。今回の新入りさんは黒しばなのですが、通常より白毛がまばらに入っていてとても元気が良く人懐っこい子です。
    私はお店の子に家族ができるまで密かに心の中で名前を付けているのですが、この子はモモちゃんと呼ぶことにしました。

    「マネージャー、この子のゲージの準備が出来ていないのでしばらく相手をしていただいても良いですか?」

    小さなモモちゃんを抱えるこのクールな声の持ち主は社員の一織さんです。てきぱきとした指示でこちらの店舗を取り仕切ってくださっていて、社長共々とても頼りにさせていただいています。あとご本人は隠されていますが、小さく可愛いものが大好きな方なのです!

    「いおりー!ごめん、水がこぼれちゃった!」
    「七瀬さん…!?またですか!」

    こちらの元気なお声は、こちらの店舗のムードメーカーの陸さんです。おっちょこちょいではありますが、ゲージに慣れない子たちがいてもあっという間に安心させ 2470

    pomi710

    Happy New Year全然えっちではありません(笑)
    付き合ってもいないユキモモの話!
    おかしなおかしな搾乳の話ですが、搾乳もしてはいません😂がミルクはちょっと出ます……!
    あと気持ちバンモモ風味ありますが、全然絡んでませんので固定派の方もご安心ください!
    モモちゃんもーもー牧場へようこそ ……キー、起きてー!ねぇってば!もう時間だって!
    「ん…………あとごふん……」
     僕は、ぼんやりと聞こえたモモの声にいつものごとく甘えるように答えた。モモのことだ、きっと三十分は余裕を持って起こしに来ているはずだから、あと三十分は眠れるはず。そう思って、少し眩しく感じる瞼裏の視界を暗くするため布団にもぐる様に寝返りを打つ。
     だけどモモの声は止むことはない。まぁこれもいつものことだ。僕はあまり気にせず、微睡む意識をもう一度深く落とそうしとした、が。
    ユーキー!もう搾乳の時間になっちゃう! オレ我慢できないよ、起きて!
    「……んー…………ん? さく、にゅう……? 」
     聞き慣れない単語に、薄っすらと目を開けると、そこには青空が広がっていた。朝日の眩しさに眉をしかめる。だが、影が出来たことで目はすぐに開くことが出来るようになった。
    6609