heriofhell @heriofhell へり 20↑⚠️1/12インテ会場にて新刊購入された方、X,Blueskyの固定ポストをご確認ください ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 66
heriofhell☆quiet followDOODLE新刊sgosg小話本音でベタなセリフ吐いて詰められるsgosg(画像の説明は文字数が多すぎて入らないのでリンク先ツイートでALTを見てもらうのが最も良さそうです… https://x.com/heriofhell/status/1884257826891296918?s=46&t=aWAbcE5VTraQWOA0qXXFVQ) Tap to full screen (size:3638x5102).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow heriofhellDOODLE新刊sgosg小話④終ベタなセリフしか吐けなくても sgosg※捏造トメ、杉mtの元カノ(画像の説明はXのALTから→ https://x.com/heriofhell/status/1896179550654275965?s=46&t=aWAbcE5VTraQWOA0qXXFVQ) 2 heriofhellDOODLE新刊sgosg小話③急に原点に帰られてテンパってベタなセリフ吐いちゃうsgosg(画像の説明はXのALTから→ https://x.com/heriofhell/status/1891508337017053191?s=46&t=aWAbcE5VTraQWOA0qXXFVQ ) 2 heriofhellPROGRESSどういうことなんだろう※画像の説明漫画の作業画面のスクリーンショット。尾形の太ももに頭を乗せ驚いたような表情の杉元が描いてある。その右上に「毎日絵柄変わる!!どういうこと!?」と書いてある。 heriofhellDOODLE新刊sgosg小話②素でベタなセリフ吐いて笑われるsgosg(画像の説明はXのALTから→https://x.com/heriofhell/status/1889652384441290787?s=46&t=aWAbcE5VTraQWOA0qXXFVQ) heriofhellDOODLE新刊sgosg小話本音でベタなセリフ吐いて詰められるsgosg(画像の説明は文字数が多すぎて入らないのでリンク先ツイートでALTを見てもらうのが最も良さそうです… https://x.com/heriofhell/status/1884257826891296918?s=46&t=aWAbcE5VTraQWOA0qXXFVQ) heriofhellDOODLE朝 sgo/osg非固定※見えてないけど全裸※画像の説明まっすぐ前を見ている尾形に杉元が後ろから抱きついているのを腰から上で2人の左側から描いた絵。杉元は顎を尾形の肩に乗せ、両腕を尾形の腹回りに回している。尾形の左腕は杉元の左腕に重ねられている。 recommended works 鈴野べるDONE生まれも育ちも価値観も違う人間同士が、互いの存在だけで感情がいっぱいになる瞬間が好き 6 鴉崎(アザキ)PAST現パロ尾杉♀ 2 three3quads4PROGRESSこのあとの塗り込みでなにもかも滅茶苦茶になる前に一回うpさせてください…✍🤪 ysk_otaDOODLE※転生パロ?privatterからの移植【年の差尾杉】人間一回目 ある時、俺はひとひらの葉の裏で眠る小さな節足動物だった。自慢……という概念は持ち得なかったが、己から伸びる八本の長い足が好きだったことは確かだ。長い足を繋ぐコンパクトな体も好きであった。俺は俺が好きだった。 朝露を避けて眠り、夜が明ければゆっくり体を揺らしながら森の中を闊歩した。虫や木の実、なんでも食べた。まれに人間が落とすビスケットの欠片も食した。しかし食料が尽き、寒さにやられ、長い足が身体からぱらぱら外れるのを感じながら眠りについた。 俺は自分が好きであったが、寝床も食料を溜め込む知恵もなかった。だから次はそれが欲しいと願った。 ある時、俺は枯木の虚で眠る小さな脊椎動物だった。つやつやした暖かい毛皮が自慢で毎日何度も繕い、大事にしていた。安全で暖かい寝床まで一気に駆け上がれる足も好きだった。俺は俺が好きだった。 13426 hisokuDOODLE作る料理がだいたい煮物系の尾形の話です。まだまだ序盤です。筑前煮 夜の台所はひんやりとする。ひんやりどころではないか。すうっと裸足の足の裏から初冬の寒さが身体の中に入り込んできて、ぬくもりと入れ換わるように足下から冷えていくのが解る。寒い。そう思った瞬間ぶわりと背中から腿に向かって鳥肌も立った。首も竦める。床のぎしぎしと小さく軋む音も心なしか寒そうに響く。 賃貸借契約を結ぶにあたって暮らしたい部屋の条件の一つに、台所に据え付けの三口ガス焜炉があるということがどうしても譲れず、その結果、築年数の古い建物となり、部屋も二部屋あるうちの一部屋は畳敷きになった。少し昔の核家族向けを意識して作られた物件らしく、西南西向きでベランダと掃き出し窓があり、日中は明るいが、夏場には西日が入ってくる。奥の和室の方を寝室にしたので、ゆったりとしたベッドでの就寝も諦め、ちまちまと毎日布団を上げ下げして寝ている。また、リフォームはされているが、気密性もま新しい物件と比べるとやはり劣っていて、好くも悪くも部屋の中にいて季節の移ろいを感じることが出来た。ああ、嫌だ、冬が来た。寒いのは苦手だ。次の休日に部屋を冬仕様をしねえとと思う。炬燵を出すにはまだ早いか。洋間のリビングの敷物は冬物に替えとくか。気になるところは多々あれど住めば都とはいったもので、気に入って暮らしてはいて、越してきてもう三年目の冬になった。 3423 ポイピクミッシェルさんDONE今年は月イチでSS書くぞ!と決めたので早速書きました。タイトルはそのまんまなので味気ないです😂セッフレのsgoが恋人になるハピエンのお話です。2023年1月「…」 「あ、おかえり」 「…ただいま」 また尾形が帰ってきた。 帰ってきた、というのは少し違う感じだが、帰ってきた。 「冷蔵庫、開けるぞ」 ぼそりと呟くように言って尾形は冷蔵庫から麦茶のボトルを取り出した。 「はい」 俺が花柄のコップを差し出すと「ありがと」と言って受け取り居間まで行ってそれをテーブルに置き、自分も座った。尾形は自分で注いだ麦茶を一口飲んで、肺ごと出てくるんじゃないかというほどの大きなため息をついてテーブルに伏せった。 尾形はこの家の住人じゃない。お隣さんだ。だから帰ってきた、はおかしい。そして俺たちは家族でも恋人でもない。まあ友だちと言えば友だちだが何もないと言えば嘘になる…そんなちょっと後ろめたい間柄だ。小学校の頃からのツレで「目つきが悪い」とか「態度が悪い」とかいう理由で喧嘩から始まった腐れ縁、だったはず。詳しい所は忘れてしまったくらい過去の話だ。その割にはいい歳になった今でも何となくずるずるとここまで来た感じ、と多分尾形は思っている、と思う。 4958 そにーむDONEちょっとしたヴァレンタインネタちゅーしてるからワンクッションいちゃついてくれ尾杉とフォゼ尾杉 5 カンパSPUR ME明るい話ではないです 続く 4832 2203bouDONE尾杉のお話です。現パロ、尾形は製薬会社の完全無欠のエース営業、杉元は博士課程に進みました。院生でジムのインストラクターを兼ねる苦学生です。お付き合いしていて、お互いの忙しい合間を縫うような感じで逢っています。金曜日の夜から日曜日にかけて、ふたりきりの時間を持つルーティンができたとか、できないとか……? 4