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    Bee_Signal_yume

    @Bee_Signal_yume

    VRCどころか最近はPCすらほぼ触ってないのに暁人んちのビーくんの夢やってたらいつのまにかめちゃくちゃ幻覚を見てたVRC・力/デ/シ/ュ非参加勢二次創作マンの幻覚置き場。🐝🔴メイン。推しがたくさんいる。

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    固定用シグナルのプロフ キャラ詰めてるうちに変更があったところを修正しました

    #二次創作
    secondaryCreation
    #プロフィール
    profile
    #設定資料
    settingInformation

    シグナル詳細設定シグナル(本名不明)

    白に近い銀髪に黒目で褐色肌。一人称はオレ。金赤に金ぶちの上着、地下足袋を身につけた大柄(約2m)の売人。頬に赤い丸をペイントをしていることから界隈では『シグナル』と呼ばれている。その他歩く闇市、赤ゴリラ、紅ほっぺなどなど好きに呼ばせているがもっぱら本人はシグナルで名乗っている様子。

    頬の赤丸は刺青ではなくメイク。本人曰く「顔を覚える時にこれがありゃあ、そこにしか目がいかねえだろ?」とのこと。そのため状況によりメイクや髪型を変えている時がある。

    基本的には常に何か喋っている。コミュニケーションあるいは情報を引き出すための手段でもあるが、本人の思考整理のためでもありやや多弁症に近い。

    金次第で動くが大きなリスクは負わない程度の範囲で活動している。薬物、武器、情報、人身、はてはポルノからコ■コ■コミックやコンドームや葬礼用の黒ネクタイまで。基本的には売人で生計を立てているが依頼されればボディガードや襲撃も行う事はある。

    幼少から転々と組織を移動していたためその時々の偽名で動いてた時の方が長い。所属する組織が壊滅したり追放されるたびに別の土地で合法・非合法どちらでも働いていたが、ある組織の中で売人をしていた際にビー・ファンフーに暗殺されそうになり組織を壊滅・情報を渡したのち、現在は個人で売人として活動している。

    素手と特注の大型バタフライナイフで戦う。基本は素手。人を殺すことにあまり躊躇がなく、また衝動的に殺す事もある。その他サプレッサー付きの銃や手榴弾、致死性の毒なども持ち合わせているがほとんどは商品として持ち歩いているため基本的には使うことがない。服だけで総重量50キロ程度はある。非常に目立つ風貌で堂々と出歩いているが警察関係にも賄賂を支払えば見逃してもらえる程度のツテがあるため逮捕はされていない。

    来るもの拒まず去るもの追わずの両刀だが、子供は相手にしない事が多い。チンチンがでかい。2,3回所属している組織のボスのパートナーからアプローチされ応じてしまい殺されかけているが、反撃で組織ごと潰してしまい多方面の恨みを買った。ただし襲撃された際にはほぼ全員返り討ちにしているため今は比較的平穏に過ごしている。

    耐性があるとかではなく単に体格の大きさと代謝の速さ、内臓の強さが理由で毒に比較的強い(効かないわけではないので分量や毒性によっては普通に戦闘不能に陥ることはあるものの"常人ならとっくに死んでいる"量まで耐える事ができる)ビー・ファンフーからの襲撃の際には毒が用いられ、全く反撃ができないまま死の間際まで追い詰められたものの耐え切った。(当時所属していた組織を壊滅させる事を条件に暗殺を保留されている状態。その後は最優先の顧客としてビジネスパートナーになった)

    強くないと殺されるという強迫観念がある。そのため不意に身体を触られることが非常に苦手で咄嗟に相手を殺すことが度々あった。ビー・ファンフーによる調教で多少の加減と我慢が出来るようになってはきたが、まだまだ猛獣じみた防衛本能があるためやらかしがある。自分から他人に触れるのは抵抗がないどころか過剰なほどである。

    出生はごく一般的な家庭であったが、幼少の頃に偶然親が抗争に巻き込まれた事により一家惨殺されている。(事件現場を運悪く通りすがった程度だった)自身も瀕死の重症の状態のままレイプされたが、ショックと外傷により当時のことはほとんど覚えていない。この時点で家族の記憶の大半と自身の名前を忘れている。ただし自身の経験から前述の強迫観念と併せて子供を殺す・犯すことへの抵抗が残っている。

    その後現場の片付けに来た犯人たちに拾われたが、本人はごく最近まで片付けに来たのが襲撃した組織と同一であったことに気付いていなかった。またその後、組織が対立組織によるテロで自身を除く全員が死亡し壊滅したため復讐なども特に考えたことがない。

    ニコチンとアルコールと鎮痛剤、風邪薬の中毒者。理由は「現実の輪郭を曖昧にするため」。そのせいか若干の吃りがあり滑舌もあまり良くないが酩酊状態に陥ることはほぼない。薬は非合法でなく市販のものを使っているがこれは品質が安定しているためとの事。ただし煙草は合法・非合法問わずに吸っている。重く煙の多い煙草を好んでいる。酒は強くない、眠くなると本人は自称しているが単に薬との飲み合わせにより効果が増幅している事、またそもそもの摂取量が常人の数倍である。

    定期的に身動きが取れないほどの鬱に陥り部屋から出られない日がある。非常に攻撃的になる自覚があることもありこの時期には人をそばに寄せないようにしている。命を繋ぐためだけに人の下で働いていた時期が長いためか、誰からも必要とされないことに異常な恐怖感を持っている。

    現在の活動拠点は高級ホテルの最上階の一室。セキュリティが強固、かつ多少設備を壊したり事件を起こしても"なかったことにできる"らしい。

    最初の事件の際の精神的なトラウマと脳の外傷から相貌失認がある。それを補助するために顔以外の身体的な特徴や服装や声、そこから類推出来る人物像や経済力、職業などで他人を区別している。ターゲットはもちろん対面した人間や通行人なども顔以外の要素で常に観察している。

    母語は英語だが所属していた組織のうち最も長かったのが日系マフィアだったため日本語がある程度理解出来る。またモールス信号を興味本位で独学で習得しているがこちらは専門的な知識はないため特技というほど特化したものではない。
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