プロローグ???「この世界は退屈だなあ、誰か楽しませてくれる人はいないのかい?」
「ここは...?」
昨日は毎日の学校に疲れ果てて、家に帰ってすぐに寝たはず...
気が付くとこのおかしな空間に入ってしまっていたようだ
???「おや?誰かそこにいるみたいだね」
謎の空間から人影が現れる
ルーン「ボクの名前はルーン」
ルーン「ここはダイブ世界と言って、ボクはここの住人なんだけど
毎日退屈で仕方ないんだ」
どうやらこのルーンと名乗る美少年(少女?)が迎えに来てくれたらしい
それにしても不思議な空間だ...体が浮いてる感覚がする
ルーン「試しにキミの世界を案内してくれないかい?」
ルーン「キミの世界を体験することによって、少しは退屈じゃなくなりそうだ」
こうしてルーンという子が家に来ることになった...