美枝mie 成人済 hdavを書きます 雑食で、左右どちらも有り得ると思って書いておりますので、苦手な方はご注意ください。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 49
美枝mie☆quiet followPASTクリスマス、ラブラブhdavここから「矛盾」に続いてるつもりですあと、可愛いのを2枚 show all(+19 images) Tap to full screen (size:1240x1754).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 美枝mieDOODLE戦う先生、@nyoro333 様の線画を塗らせていただきました! 美枝mieMEMO🌾田先生にお会いできる可能性を信じてインテに行ってきた感想文です※時系列で長いです※突然、橙に関係ない萌えが挟まります 9322 美枝mieDONEハドアバ、ホワイトデーネタチョコレートプレイかと思いきや? 11517 美枝mieDONE獣化ハドアバ メガネさんのお話をイラストにさせてもらいました 美枝mieDONEAya様からリクエストいただいてました、先生と子ヒュンです 美枝mieDONEやゆよ様 @ya_yu_yo_yyy の塗り絵を塗らせていただきました‼️仲良くハロウィンコスしている可愛らしい二人がとても好きです!ありがとうございます😆 2 recommended works miruku_dTRAINING来週から私はどうなってしまうのか…。 mone77DOODLEバカップルなハドアバ#ハドアバ#hdav ariTRAININGとりあえずテストかねてツイッタにあげたもの~影消してるバージョンでござる。8/16三枚目追加~ 3 愚劣のKIWAMIDONE映ドラ鑑賞たのしい なりひさDONEガンマトとハドアバ。地底魔城で鉢合わせする4人鉢合わせの朝 マトリフが目覚めたら眼前には真白いシーツが広がっていた。巨大なベッドにいたのはマトリフ一人だ。そこは地底魔城のガンガディアの部屋で、見渡したがガンガディアはいなかった。 昨日は魔王軍と鉢合わせて戦闘になった。最終的にお互いに引いて戦闘は終わったが、仲間と少し離れた隙にマトリフはここへと連れ去られた。連れ去ったのはガンガディアで、それは初めてのことではなかった。マトリフはガンガディアの部屋に連れ込まれて、裸で一戦交えた。つまり二人はそういう関係だった。 マトリフは巨大なベッドに寝転がり、シーツに包まれている。どこかに法衣が落ちているだろうが、それを拾うのも億劫だった。回復呪文をかけながらのセックスは限度を知らない。マトリフは身体の奥に疲労を感じてベッドで寝返りを打った。ガンガディアが戻る前に抜け出してルーラで戻らなければいけないが、まだ起きられなかった。 3030 なりひさDONEガンマトとハドアバ。鉢合わせ4人のその後の話大魔道士の暇潰し 今日も今日とてガンガディアはマトリフに会いにきていた。地底魔城でハドラーと鉢合わせて、二人の関係がバレてからというもの、ガンガディアは憚ることなく会いに来るようになった。 今は二人で湖に浸かっている。ここ数日の暑さに辟易していたところだったので、程よい冷たさの湖の水温は気持ちよかった。若者たちは浅瀬で遊んでいる。マトリフはガンガディアに横抱きに抱えられながら浮かんでいた。 「暑くはないかね?」 「いいや……ちょうどいい」 魔王の侵攻も最近ではおざなりだ。そのおかげでのんびりと旅をしている。そののんびりとした時間の中で、マトリフは少々の退屈を感じていた。その退屈がある思いつきを連れてきた。 「熱中症ってゆっくり言ってみな」 1795 つーさんDONEタイムリープ軸の世界設定みたいな感じ。ED後の武人と先生が15年前の決戦の瞬間へ中身だけが戻ってしまって、そこから最高のハピエンを掴むために頑張るという世界線です。恋愛通り越して魂の半身レベルで互いへの絆がMAXになっているので、糖度は低いですがクソデカ感情てんこ盛りな感じです。多分。巡る世界の魔王と勇者(ハドアバ)「私、かなり頑張ったと思うんですよ……」 満天の星空を見上げて呟いたのは、未だ成熟しきらぬ少年だった。少女と見まがう美しい容貌だが、その顔に浮かぶ表情は奇妙なまでに大人びていた。老成しているとも言える。 漆黒の空に輝く数多の星々を見つめる眼差しには、遠いどこかを眺めるような色があった。それと同時に、口にした言葉を示すようにどこかくたびれた風でもあった。 「そうだな」 そんな少年の呟きに同意したのは、低い男の声だった。重厚な響きを持って耳に届くその低音に相応しい体躯の男は、長いフード付きのローブに身を包んでおり顔の判別は難しい。ただ、立派な体格をしていることだけは見て取れた。 夜の闇に溶け込みそうな漆黒のローブ姿の男もまた、星空を眺めていた。静かに流れるこの時間を噛みしめているようにも見える。 4981 kuroko_69jpnDONE2024/02/10あばカム!用に書き下ろしました。まおゆうで、全年齢向け。早い話が金の斧的ストーリーで、魔王が増えます。ちょい甘です。本当にちょい。全体的にふざけてる感じの内容です、、正直者には程遠い 今度の奴も帰ってこなかったらしい。 最初の奴は金と銀を手に入れたんだろう? 一体何が違うんだか。 恐ろしい。恐ろしい。 物置の陰にてコソコソと囁かれる男たちの会話に、聞き耳を立てる少年が一人。 「もし。そのお話、私にも教えてもらえませんか?」 男たちは目を見合わせて、それから何やら気まずそうに頭を掻いたり、腕を組んだりした。 「別に話してやってもいいけど。『試したい』なら勧めないぜ」 「あぁ。もし兄さんにこれで何かあっても、って、ンッ? もしかして魔王討伐の旅をしてるっていう勇者様じゃあ……」 男たちは少年を上から下までジッと見つめた。昨日この村に勇者一行が辿り着いたという話はすでに村中が知っているが、実際に会ったのは村長とごく僅か数人だけ。屈強な戦士、可憐な女僧侶、高齢の魔法使い、そしてなかなか美形の少年勇者だという噂だけが広まっていた。 8735 ひだかPASTデ島にて。破邪の影響で目玉ちゃん侵入出来ないと思いますが話の都合で😅しょうもない落描きが続いてたので、光に溢れた先生を描きたかった。この後獄🔥で本当に勇者に手を伸ばす魔王が見られるとは…。