taba @taba44403381 二次らくがき置きます※原稿確認用なので同じもの連投とかします ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 752
taba☆quiet followDOODLE ##創作BL Tap to full screen (size:1049x1488).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tabaDOODLEいつもの悪戦苦闘の跡…くすみカラーのはずなのに……やっぱカラー難し… 8 tabaDOODLEマンガ描く練習になるかなと思って昔の引っ張り出してる…やらなきゃいけない方真面目にはじめないとやばいかもしれない… 3 tabaDOODLEA いつもほんとごめんなんかいきなりひげだんがぶっ刺さってしまい…個人的にれーげんはきんグヌー方面だと思ってたから今まで考えたことなかったんだけど「寂しい」~「溢れだしそう」~辺りが…なんか…わかった 髭はモから見たレーゲンに近いものを感じてるのかも…いい日でも悪い日でもあなたは今日も気に掛けるでしょ…まあ、あの自分歌詞の一部で判断してるんであれなんですけど… 7 tabaDOODLEB 3 tabaDOODLE 3 tabaDOODLE 4 recommended works Do not Repost・東龍PAST可愛い。 うすみずPROGRESSペン入れ進捗26ページ目/48p せんかPASTかわいいアイテムを兄弟に与えて楽しむクソビッチと、ノリノリの兄と、すごく嫌だけど重度のブラコンなので付き合っている弟。 たつやんDOODLE【創作BL/満弦】満塁設定もりもり出来てしまったので偶に描きたいです満塁(みつる)野球のおにいさん22枚目は2人並べてみたものおなかの数字は背番号です打順は3(中)満塁、5(右)弦次郎がいい20201010 2 勇の字DONE(29)まあこうなるよね#勃起男と無頓着#創作BL つぶDOODLEホラー映画を観る3人!!!☠️🔪⛏️☺️🌟プリンちゃんの「きょーとー」は「おっかない」とかそういう意味です(笑)こっそりユウマが思うこと…(服シワになるな…)#創作 #創作BL #一次創作 #オリジナル #リュウマとプリン ママママヒルPROGRESS色塗り akaminikyuTIRED創作BL「つゆしらず」ワンライかなんかで書いたやつ「ほら、辿兄ぃ、起きて!」「んー……」 ジリリリリと目覚ましが鳴る。けれど、その音は俺にとってはただのBGMで。おそらく数分間鳴り続けていたであろうそれに焦れて、俺の耳元で奏太が叫んだ。「……おはよ」「おはようじゃないよ、もう何時だと思ってんだよ。スヌーズ何回かけりゃ気がすむの」「まじか」「マジだって。はよ支度して出社しなよ」「うー……」「うー、じゃない!」 布団をひっぺがされても、うううう、と唸っていたら、ドンっと体重が乗っかってきた。「おもっ!」「はよしろ!」「ぅえーい……」「ったく、こんなんでよくサラリーマンやってられんなぁ」「寝起きがダメなんだよ、俺、低血圧」「知ってるよ」 そんな会話をしながら、少しずつ目を覚ましていく。時計の針を見て、やべ、マジでやべえわ、と一気に覚醒した。バタバタと洗面所に入り、トイレに入り、キッチンへ出ると、奏太が呆れた顔をしながらカウンターテーブルの上を指す。「はい」「っ、サンキュ!」 いただきます、と慌てて座って、焼かれているトーストと卵を頬張った。「うま」「それは何より」 俺とは違い、ゆったりとしている奏 5629 あるぱDONE月にタワー/創作BL/嫁に捨てられた飲んだくれ中年と、中年に下心のある行きずりの顔が綺麗な年下男/の話/昔かいたやつ。 月にタワー あの東京タワーのてっぺんをへし折って、あなたにプレゼントするよ、という馬鹿げた、いや、子どもじみた口説き文句は、しかし俺には十分に有効だったみたいだ。どこの誰とも知らない、ただ飲み屋で隣に座った青年に、俺は呆れるほど心を開いていたし、みっともないくらい甘えていた。 それもあれもどれもこれも、アルコールという物質のせいだ。それに、三年前に結婚したばかりの年下の妻のせいだ。あれが、彼女よりも更に年下の男と不倫をして出ていったのは一昨日のことだ。当日は怒りのあまり記憶がないが、翌日には冷静に仕事に向かった。しかし更に一日たつと、もはや冷静でいるのも馬鹿げていると思い、俺は仕事を休んで昼間から飲んだくれていたのだ。 昼過ぎまでは自宅で(そう、妻の居なくなった)飲んでいたが、急に人恋しくなり、家を出た。友人の誰とも話す気になれなかったので、とりあえず早い時間から開いている居酒屋を片っ端からハシゴした。その、何件目かのバーで隣あった青年は、二十代そこそこの、小綺麗な若者であった。いままで飲んでいた店でもそうであったように、俺は店主や、その店の常連を相手にぐずぐずと管を巻い 5381