妄想パーティーチャット◽️いつもの
マスター「いらっしゃい。あー、いつものか？」
真島「おう、頼むわ」


◽️いつもの2
マスター「いらっしゃい」
真島「いつもの頼むわ」
ーー
マスター「はいよ、いつものな」
真島「知らん酒出てきた」


◽️あるある
マスター「元々バーなんてあちらさんの文化なんだ。注文に困ることはねぇ。まぁ大体ジントニックかウイスキーだよ」
ーー
マスター「いらっしゃい。何にします？」
旅行客A「ｼﾞﾝﾄﾆｯｸ」
旅行客B「ｲﾁﾛｰｽﾞﾓﾙﾄ」
マスター「飲み方は？」
旅行客B「ﾛｯｸ」
マスター「あいよ」
ーー
マスター(な？)


◽️迷惑な客
足立「よぉ、マスター！」
マスター「お前、着替えてくる時にくんなよ。開店前だぞ」
足立「いいじゃあねぇか。別に急いでないしよ」

柏と真にいいねの分だけ質問Q1、お互いの第一印象は？
柏：身の丈をしらねぇ奴
真：決めキメの極道って感じやったな

Q2、どこに惚れた？
柏：あと先考えねぇようで実直なところだな
真：まともそうでめちゃくちゃなとこ！

Q3、身体で好きなところは？
柏：胸、尻、腰、唇
真：でっかいチ◯コ

Q4、相手の嫌いなところは？
柏：いい感じになって引くところか
真：柏木さんな…本性めったに見せんねん

Q5、2人はどこまでの関係？
柏：セックスはするが相手が本命かわからねぇんだよ
真：適当にぶらついた後、ヤるくらいやな。セフレや

Q6、相手のことどれくらい好き？
柏：どれくらい…まぁ気の合うやつ程度か(縛る訳にはいかねぇんだよな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
真：柏木さん会ったら楽しいくらいやな。あ、めっちゃ好きやで！せやけど、柏木さんはそう思ってないやろなぁ

暫時無題（CP可能是推白、推黯、白黯）片段（白黯是不同一個人，我其实本来是奔着推白，但是只写到推黯）

白见到黯是在一个阴雨的巷弄内，那时黯浑身浴血，看起来相当虚弱，白也不知道为什么觉得黯给他一种很亲切的感觉，于是下意识的将已经失去意识的黯带回事物所。

“白先生你回来了，有没有买到那家蛋糕店的奶油蛋糕！”真相小姐已经在事物所门口迎接他，却不想白带回来的不是蛋糕却是一个更大的惊吓。
“萨菲尔！”本来坐在办公桌前抽烟斗的推理先生马上站起来，不过看到黯明显没有意识又松了一口气。
“推理先生，你认识他？”白疑惑的看向推理。
“不，应该说只有一面之缘。”推理缓缓的舒了一口气后答道。

那是推理被邀请去梅洛笛庄园时的事情，但是跟黯见面的事情推理没有跟任何人说过，那时在自己要悄悄离场时，突然感觉到什么冰凉的利刃抵在自己的脖子，身后的人跟他贴的很近，近到都可以感觉到对方的吐息喷在自己耳朵上。