瀬池真衣☆quiet followDONER-18になったよ。。。案の定。。。gonちゃんが以前あげていたR-15(?)のイラストに萌え滾って書いたSSです。ただのえろ。18歳以上?(y/n) #兎赤 BokuAka Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 瀬池真衣DOODLE兎赤のぼさんのつもり。もーきんるーい!を目指したらくがき。 瀬池真衣DONER-18になったよ。。。案の定。。。gonちゃんが以前あげていたR-15(?)のイラストに萌え滾って書いたSSです。ただのえろ。18歳以上?(y/n) 3893 瀬池真衣DOODLEこないだのせーよくちょっけつがた兎さんの続き。本当に我慢できないのはどっち……???18歳以上?(えいごで) 瀬池真衣DONEワンドロで花見。裸なのでワンクッション。 瀬池真衣DONE兎赤連載五作目。ぼくたちの赤いいと7に出した作品になります。赤葦の誕生日。 1660 瀬池真衣DONE兎赤連載4作目。R-18です。こちらを読まなくても次のはなしを読む分には問題ありません。ただの初エロです。貴方は18歳以上ですか?(y/n) 5129 related works あ、ヤノじゃん!!PROGRESS顔マンガ3ページ目、1時間で描けた!色々と試行錯誤しつつも少しクリスタの操作に慣れてきた気がする〜まさに「習うより慣れろ」やな。明日、完成したらええんやけど!(ヤル気…) あ、ヤノじゃん!!PROGRESSぼくあかまんが(葦誕とは関連性ナシ)線画まで描けたあ〜今回、最長4P‼️😊あとは塗りとフキダシやあ💦 4 あ、ヤノじゃん!!MOURNING背景も透けとるし、左上のワケわからん線が最後まで消せんで諦めた絵 たろーTRAINING赤葦が髪の毛切るとき結構バッサリいきそう…おでこ見える葦が好きです 3 あ、ヤノじゃん!!PROGRESSどーしてもどーしてもホワイトデー兎赤絵描きたくて(基本イベントに乗りたい輩)、とりあえず下書きできたからホワイトデーまでに完成させるべく自分への尻叩きに投稿させてもらいます❗なんかもう、自分の理想とする絵柄からどんどん遠ざかってる気がする...💧手グセってコワイ😭ここからどう変化していくのやら〜💦 あ、ヤノじゃん!!PROGRESS以前にポイピクに投稿したミニ漫画下書き、実は保存してなかったという(泣)なんでイチから描きなおした...やっと1ページできた。あと3ページ。完成はいつのことやら。 あ、ヤノじゃん!!DOODLE一体何が描きたかったんや、私はよー💦 あ、ヤノじゃん!!PROGRESS明日のバレンタインデーには間に合いそうにないけどイベント的なもんには参加したい人なんで描いてる。わたし史上いちばん下書きも線画もベタ塗りもきっちりやってる(これでも!!)ここから崩れていくのが私の塗り絵のお約束なんで、崩壊前の絵を投稿しとく...コレ塗り終えたらミニ漫画続き描こ〜(もはや内容覚えてない) MichaMAIKING 13 recommended works akikaze@秋風ののかPROGRESSHQの新刊兎赤進捗赤葦くん、大好きなのに描くのがいっつも難しくて死んでるのでも、どうにか完成させたい あ、ヤノじゃん!!MOURNING「塗り終えた」というよりは力尽きた感じ...💧キャッチコピーありのポスター風?が描きたかっただけ〜💦 あ、ヤノじゃん!!DONE暑中見舞いぼくあか描きました〜✨浴衣の柄は諦めました。2人のお目目が異常にデカいこともわかってます。絡み具合も不自然なんも把握してます。それでも完成したんで投稿させたってくだされ...😂💦 あ、ヤノじゃん!!DOODLE私の真の画力💧(これでも所要15分…) あ、ヤノじゃん!!DOODLE私の描く兎赤はもうこれでええねん😭 dani_lgcDOODLE兎赤がいちゃつくだけのはろうぃん 実はTwitterであげたとき1Pめ修正が必要だったのでこっちで改めて。 2 mayamayapppDOODLE私の脳内で平和にろ暮らしている妖精たちを形にしてみた。この二人はなんでもないことでも幸せそうなところが愛おしい。。 roiro_rdclDONEオシャレなんだかすけべなんだか分からないのでここに。 やまだたろーMOURNING死ネタが大好きなヤバヲタクが深夜テンションでちょいちょいと書きあげてしまったよく分からないモノ。兎赤ですが当たり前のようにクロ月も出てくるので注意…愛した人「木兎さん、起きてくださいよ。」 彼は眠そうに目を擦る。それから枕元のスマホで時計を見る。時計は9時半を示していた。 「あ、起きた起きた。朝ごはんどうしましょうか?」 そのまま何も返事をしないまま、彼は寝室を後にする。バシャバシャと水の音がする。顔を洗っているのだろうか。仕方が無いので先にリビングに行く。トーストとコーヒーを2人分。ちょうど目玉焼きが焼きあがった頃に、彼はリビングに来る。まだ眠たいのだろうか、ぼーっとしているようだ。 「木兎さん、いくら眠いからって無視しないでください。さすがの俺でも怒りますからね。」 返事はかえってこないが、まぁ分かってはいるのだろう。 「じゃ、いただきます。」 いつも朝は米派の赤葦だが、木兎はパンの方が好きらしいのでたまにはトーストも悪くないだろう。あまり自分で焼くことがなかったので、すこしコゲている。 1960