ゆゆゆゆ @yyyy3005 始めたばかりでまだ手探りの状態です!魔道祖師と山河令大好き!よろしくお願いします。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 26
ゆゆゆゆ☆quiet followDOODLE Tap to full screen (size:800x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆゆゆゆDOODLE山河アート・オンライン今頃になってやっとソ⚪︎ドア⚪︎ト・オンライン見てるよ、ということで!ある時期の二年生が罹患しやすい例の病気が完治していないわたしにバトルシーンがとてもハオで右手が疼いてしまった…クッ…! ゆゆゆゆDOODLE奇襲と逆襲+🍫添えほっぺに知己❣️ 4 ゆゆゆゆDOODLE煽り老温こうはならんやろとは思いながらも出来上がってしまったんです ゆゆゆゆDOODLE漢字で○○△△◇◇を埋めてください!6/30 pwは「四季如意天涯」でした!遊んでくださりありがとうございました☺️ 2 ゆゆゆゆDOODLE知己越えみりんさんのお話(69💕)の中の横並びに腰掛けて始めるシーンが良すぎて気づいたらシチュを真似しちゃってました🙏事案なのですが、なんと許可を頂けて描いちゃいました!pw:実家の回の話数この後どうなるのかわかっている空気が大変好きなのです😌💕 2 ゆゆゆゆDOODLE雨日と梅開き(知己越え中)pw:実家に帰ってきた回の数字 recommended works 二条院しづくDOODLE朝遅刻ギリギリで食パンくわえて走るかわりにさくらんぼをレロレロしながら登校するという妄想をしていました。 monaiDOODLE 64 きゆこTIRED魔道祖師 魏無羨ラフ疲れたもうだめ ghslhisDOODLEこういうの作りたい yomogi_ktDOODLE曦臣と阿瑶が星を見るはなし。曦瑶には至らない、平和なころの義兄弟の、噛み合わない祈り的ななにか。 8 sgmDONE曦澄ワンドロお題「失敗」Twitterにあげていたものを微修正版。内容は変わりません。「なぁ江澄。お前たまに失敗してるよな」 軽く塩を振って炒った豆を口に放り込みながら向かいに座る魏無羨の言葉に、江澄は片眉を小さく跳ね上げさせた。「なんの話だ」 江澄は山のように積まれた枇杷に手を伸ばした。艶やかな枇杷の尻から皮をむいてかぶりつく。ジワリと口の中に甘味が広がる。「いや、澤蕪君の抹額結ぶの」 話題にしていたからか、ちょうど窓から見える渡り廊下のその先に藍曦臣と藍忘機の姿が見えた。彼らが歩くたびに、長さのある抹額は風に揺れて、ふわりひらりと端を泳がせている。示し合わせたわけでは無いが、魏無羨は藍忘機を。そして江澄は藍曦臣の姿をぼんやりと見つめた。 江澄が雲夢に帰るのは明日なのをいいことに、朝方まで人の身体を散々弄んでいた男は、背筋を伸ばし、前を向いて穏やかな笑みを湛えて颯爽と歩いている。情欲など知りません、と言ったような聖人面だった。まったくもって腹立たしい。口の中に含んだ枇杷の種をもごもごと存分に咀嚼した後、視線は窓の外に向けたまま懐紙に吐き出す。 丸い窓枠から二人の姿が見えなくなるまで見送って、江澄は出そうになる欠伸をかみ殺した。ふと魏無羨を見ると、魏無羨も 2744 ranu_cha2REHABILI聶懐桑 HBD 2021 sgmDONE曦澄ワンドロお題「看病」Twitterにあげていた微修正版。内容に変わりません。 手足が泥に埋まってしまったかのように身体が重く、意識が朦朧としている中、ひやりとした感覚が額に当てられる。藍曦臣はゆっくりと重い瞼を開いた。目の奥は熱く、視界が酷くぼやけ、思考が停滞する。体調を崩し、熱を出すなどいつぶりだろうか。金丹を錬成してからは体調を崩すことなどなかった。それ故にか十数年ぶりに出た熱に酷く体力と気力を奪われ、立つこともできずに床について早三日になる。「起こしたか?」 いるはずのない相手の声が耳に届き、藍曦臣は身体を起こそうとした。だが、身体を起こすことが出来ず、顔だけを小さく動かした。藍曦臣の横たわる牀榻に江澄が腰掛け、藍曦臣の額に手を当てている。「阿、澄……?」 なぜここにいるのだろうか。藍家宗主が体調を崩しているなど、吹聴する門弟はいないはずで、他家の宗主が雲深不知処に来る約束などもなかったはずだ。仮にあったとしても不在として叔父や弟が対応するはずだ。当然江澄が訪れる約束もない。「たまたま昨夜この近くで夜狩があってな。せっかくだから寄ったんだ。そしたら貴方が熱を出しているというから」 目を細め、伸びて来た江澄の指が額に置かれた布に触れる。藍曦臣の 1972 amaneazumaaDONE双傑に夢を見すぎではとなりつつ夢は見たモン勝ちなので良いんだよとなりつつのとりあえず小説の体裁が完了。そのうち肉付けして校正してまとめてからpixivに上げます。上がる筈。ともしびを手に 6腹もくちくなりさあ出発と、二人は銅陵を後にして西へと向かう。しかし星の巡りが悪いのか、銅陵を出てしばらくもしないところで、小さな荘が妖怪に襲われている場面に出くわした。 無視する訳には無論いかず、二人して荘に降りたって妖怪退治となった。 村に出た妖怪は欽原と呼ばれる蜂に似た妖怪で、刺されると鳥獣は死に木々は枯れる。さらには群れを作りその数も多いという妖怪である。 剣で一匹一匹を切り殺すのは面倒な欽原は、火を使って退治をする。蜂と同じような薄い羽を火で焼き、地面に落としてから始末をするのだ。手順さえ踏めば時間は掛かるが脅威ではそれ程でもない妖怪である。 退治の手法に倣い二人は符術で欽原の羽を焼いて回っていたのだが、一向に減らない数に魏無羨が悪い癖を出した。効率を上げるべく広範囲を焼いてやろうと、霊符をその場で書き変えたのだ。 4394