幻想の彩り「○○サァーン！！」
「きゃあっ！ちょっと！！どこ触ってるの！！」

　敵を補足した英雄が戦闘を開始せんと構えた瞬間、がっしりと彼女の腰にしがみついたのはこの度の依頼人、東アルデナード商会の番頭ハンコック。
　彼の依頼に応え、○○はハンコックと二人で六根山へと足を運んだ。
　封印されていた六根山は、思っているより数多くのモンスターが巣食っていた。
　○○は非戦闘員(のはず)のハンコックを背後に護りながら道中を進む。
　戦闘が始まると巻き込まない為にハンコックから離れていく○○。しかし護衛である彼女と距離が離れることに不安を感じ、じわじわと近寄っていくハンコック。
　そして彼が敵の攻撃範囲に入らないよう気をつけている○○の気も知らずに、ハンコックはついぞ○○の腰にしがみついたのだ。

2.0：

在聖歌眼中阿爾菲諾是閃亮亮的小王子，很有風範而且高高在上。
她就只是個被吸引的無名冒險者，想親近對方就是她做事的推動力。


2.5:

開始熟稔了，自己有點地位又得到對方的器重。
而且一起經歷人生巨變，好像走在他身邊也不會受到質疑，想保護他不再受傷。


3.0：

共患難時終於能平起平坐。（這裡有小片段待補完）
旅途中認識到菲諾的不同面貌，可以確實觸碰到從前很虛幻的對方。
作為僅餘的依靠有被好好注視著，會得到關懷還會一起作戰，
漸漸覺得自己在菲諾心中有一點重量。


3.x：

很在意可露兒（學姊）和埃斯蒂尼安（師兄）跟菲諾的密切關係，
兩人都會讓他有失去冷靜的反應（好在意好在意！！）
但明白這是菲諾重情義的優點，對自己的份量仍有一定信心！