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    229tensai

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    229tensai

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    34話観ながら書いた感想と、妄想も有り

    アニメ34話感想周りの心ないざわめきが裕太の心に沁みる沁みる〜^
    「どいつもこいつも兄貴兄貴…俺は俺だ!不二裕太だ!!」
    音だとわからないがこいついつも音では兄貴って呼びつつ名前を……!!フヘッ業が深いな🥳っていつも思ってるよおじさんは🥳
    いつかうっかり本人とか人前で周助って言っちゃっててんやわんやしてほしい(脱線)(今そんな場合じゃねぇだろ!)

    越前の煽りスキルほんと草 俺にも分けてほしい

    自分、OPに言及いいすか?
    最後らへんの風に吹かれる不二きゅんたまんねぇ〜〜!風下に行って不二きゅんの匂いくんかくんかしたい
    このカットの強キャラ感最高すぎるンゴ〜^^

    アニメの方がアニオリもあって描写が多いお陰で兄弟の地獄深まってイイな…地獄大好きなので感謝(クズ)
    特に裕太の、この憎しみとでも言うべき顔がクるじゃん…不二きゅんの心にサ!(他人事)

    堀尾の「不二先輩、笑ってる場合じゃないって!」に笑顔で返すの好きダ……

    「複雑だな…不二」て手塚が寄り添うの、SA?
    この手塚さん、ちょっと「む……」みたいな険しい顔してる不二きゅんに近寄って声かけてんの、なんか…イイよな…
    なんつーか、手塚には大石も1年の頃からかなりクソデカ感情寄せてて手塚の不在中は部長代理もこなしてたし手塚は色んな奴からクソデカ感情持たれる男なんだが、その手塚に寄り添われる不二きゅん、やっぱり手塚の中でなんか特別なとこにあると思うし守りたい的な思いがあるのかと思うとさぁ〜〜
    裕太が転校したりした頃とか、言うまでもなく不二きゅんの心身に負担がかかってて、それは周りの誰しもがわかってるし心配なのに不二きゅんはプライドチョモランマだし、そういう時下手に触れると「心配かけてる」とか「皆に弱ってるところを知られた」だとか認識するとさらに心がめちゃくちゃになっちまうから皆下手に触れられなかったと思うんだよ
    不二きゅんは絶対「大丈夫」って言っただろうし言外に「それ以上踏み込んでこないで」って伝えてきてただろうし、だからって普通に接しててうっかり裕太関連の話になってしまったら大変なことになるだろうし、気晴らしに遊びに誘ってみても、心配してるってのが前面に出てしまうと強がってる不二きゅんを傷つけるし「申し訳ない」とかで不二きゅんの心ズタボロにしてしまうしで、裕太のことについてはそっとしつついつも通り接するのが精一杯だったと思うゾ…

    そんなめちゃくちゃ危ういところにあった不二きゅんに、(天才が故に周りを傷つけてしまう、「僕と手塚は同じなんだ」って思ってたのもあるが、そもそも手塚への好感度が高かった為)唯一寄り添うことを許されてたし周りも手塚に不二きゅんを任せてたんだろうなって思って…

    なんかぐだぐだ書いてしまったが、原作で描かれてないだけで、裕太の転校前後期間は不二きゅんが何かしら思いを抱えていただろうし周りも不二きゅんに接する時に何か思ってるはずだったので、アニオリでそこが伝わるような形になってて最高の補完ありがとうございますって感じダ…

    「どうして?」&青学入学〜の回想ウッ(瀕死)
    「どうして?」ってなんつーか諭すような言い方してるどうしてなのにその眉がへにょと歪んでるから不二きゅん苦しいんだなと思ってぇ〜(某号泣議員風)
    自分のつらい気持ちを、それでもやっぱり「裕太がよければそれでいい」と押し殺すかのように絞り出した「どうして?」だとお見受けしたんだが……
    ハ〜〜狂う
    ♪狂っ!狂っ!クレラップ!狂狂狂狂狂狂狂狂クレラップ おいしさ広がるよ〜^(発作)

    ここの解釈、
    "辛そうな顔してる不二きゅんに気づき不二きゅんに寄り添う手塚と、不二きゅんは裕太がつらいのがつらいし、自分のつらさなんかより裕太が他所であったとしてもまた笑ってやっていけるようになるなら「それでいい」んだっていう想いで「どうして?」ってつらさをこらえて絞り出した、「僕は、裕太がいいならそれでいいよ」な健気に弟を想ってる聖母美人お兄ちゃん"
    でいいんですか?
    あまりにも聖母顔すぎるだろここの不二きゅん

    青学入学した頃のちょっと髪伸びてる裕太いいよな…でもその後の、電気のついてない裕太の部屋に置かれてるバッグとラケットが〜くじけそうな胸を突〜き刺す♪(突然の「渇いた叫び」)

    出っ出〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
    伝説の、「僕は、裕太がよければそれでいいよ」
    これ本当にマジマジのマジなんですよね……
    ラビのWelcome to the Horror houseのセリフ本当に感謝
    何せ「僕のことはいいから裕太を…!」ですからね…
    マジで嘘偽りなく本当にこれなのがほんと不二きゅんッッッ!!!!ってなるゾ……ハァ………
    このセリフ一生捏ねくり回してイキていくからな俺は………………
    _人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人人_
    >僕は、裕太がよければそれでいいよ<
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
    カーーーーッ ブロマイド風にして寝床の天井に貼り付けてぇ…


    (裕太…まさかここまで…)のお顔かわいいね……

    なんかさ〜〜、観月の発言がいちいちNTRみがあるんだけどやっぱそうなんすか??
    まあ不二きゅんからしたら実質NTRみたいなとこあるけどさぁ……
    テニスに関しての云々の後の観月のセリフが
    (それさえ封じれば 裕太、お前は負けない
    対サウスポーの経験を思い知らせてやれ
    アイツにも…
    そしてこのボクが、裕太…君の最も目標としている兄さんを叩きのめしてやるから…)

    う〜ん、NTR!!
    このセリフ、恋愛のアレコレで例えるなら
    "観月のせいで変わってしまった裕太を、裕太と愛し合っていたが最近裕太に嫌われてしまい強がってる不二きゅんに見せつけて、観月が不二きゅんをNTる"
    みたいなもんだろ…(歪曲)(違う)
    地獄か?🥳最高だな🥳
    しかも、上の擬似NTRからの、
    「流石不二の弟だな…」
    「え?じゃあ本当にあの人って」「不二先輩の弟!?」
    「何で青学に来なかったんですか?」
    が不二きゅんの心を抉る抉る……🥳🥳
    これ34、5話くらいを実際にこの頃の不二きゅんに見せたらおかしくなっちゃいそうで興奮する…
    このシーン最高に地獄で最高すぎるから全部書き起こしてやるぜ!!🥳🥳

    乾「最初は青学に入ったんだよ
    半年くらいで転校しちゃったけどね」
    堀「じゃあ、テニス部にもいたんスか?」
    乾「いや…」
    カチ「どうして…」
    大「きっと、比較されたくなかったんだろう」

    桜舞う青学に青学Rジャージ着た兄貴と裕太の学ラン姿ーーっ!!(乱心)
    その後の不二きゅんの思い詰めたお顔がよォ!!!!股間をイラつかせるぜ!!こういうの大好きだ!!!!(突然のハンス)

    大「天才と呼ばれる兄貴と…」

    からのタカさんと話してる菊丸が柳沢の真似するの好きw
    ここのさ〜越前の一球がさ〜〜、不二きゅんの心を救う一球って感じがしてさ〜〜不二きゅんにはこの一球が鮮烈に映ったのかもなって…
    越前の存在が、兄貴に勝つことだけに執着してきた、兄貴に勝つ為だけにテニスをしていた裕太の心を動かしたのさぁ〜〜 ハァ…
    不二きゅんは、「越前が裕太にとって大切な相手になる」って気づいて、眼前の霧が晴れたような感覚だったのかもと思ってさぁ
    不二きゅんは裕太が大好きなのに、裕太は不二きゅんの存在で苦しむことになってるってそらつらいわ…
    大好きな人を、自分の存在が苦しめてしまうってどんだけ苦しいかってさ…しかもその相手を救いたくても苦しめてしまうから救うことは出来ず、誰かが救ってくれるのを待ってることしか出来ないって…
    実際乾のセリフから察するに青学入学前からも天才の兄と比べられてはいたみたいだし、そう考えると越前と出会うまで1年以上不二兄弟は苦しかったんだな
    青学入学前にもその声があったのに青学に入学したってことは、少なくとも裕太は青学でテニス部入る気はあったと思うし、何なら裕太と「これから裕太も青学だね。裕太と同じチームでテニスするの楽しみだなぁ♡」とか、部室とかで「今度僕の弟が入学するんだ。テニス部にも入るよ」とかいう話をしてた可能性も高いんだよな……ッッッ(嗚咽)
    ところが裕太はテニス部に入らなかったし、ただえさえ学校では一緒にいなくても「不二の弟だ」と言われるのに、一緒にいればどうなるかなんて火を見るより明らかな訳で、数日後に裕太の状況を察した不二きゅんは学校で声をかけることも出来なくなってしまったんだろな…
    体験入部に来なかった裕太に不穏を感じたお兄ちゃんは裕太と話したかったのに、ご飯以外では部屋に篭ってしまった裕太に声もかけられなくて、ご飯中「…兄貴、ごめん」と言った裕太がウェッ…(幻覚)
    裕太は優しいから、何か言われればぶっきらぼうでも返事はしてくれるが、段々裕太のストレスがヤバくなっていって、必要最低限のこと以外は声をかけられなくなるお兄ちゃん
    しかしどうしても家族間で用事がある(何かを忘れて届ける)時も発生する訳で、そうなると地獄ゾ
    兄貴は悪くないのに「ッ何で来たんだよッ!!」ってなっちゃうじゃん……(愉悦部所属みたいなモンだからこんな妄想ばっか繰り広げててすまない……)
    同じ学校だと事あるごとに接点があるし比較されるしで尽く地獄🥳
    裕太も勿論めちゃくちゃも〜しんどいが、自分のせいでずっと周りに心ないことを言われて苦しむ裕太を見続けなければいけなかったお兄ちゃんよ…
    転校する時マジで地獄だったんだろうな……
    タイミングとかによっては裕太の地獄と兄の地獄を合わせて死合わせ♡になってしまう……
    家族に転校を許されて、「兄貴には俺から言うから」とかなってて結局声をかけられずにいて他から聞いたりしたのかor裕太が母や姉にお願いしてるのを聞いてしまったのかor裕太が出ていく少し前にようやく言われたのか、とか…

    お兄ちゃんは何度テニス部を辞めたくなったんだろ…何度自分を責めたんだろ…
    それでも結局、「裕太は今僕が辞めたら僕を超えられないまま、一生僕の残像に囚われたままになっちゃう…」と辞めるのは解決にはならないと現状維持しかなくて、自分は青学レギュラーであり続けるしかなかったのかもな…

    からの地獄
    「まだまだ!だってあのルドルフの2年ってさ〜!」
    「えっ、青学の不二の弟!?」
    「青学の不二って…」
    「あの天才か?」
    「それの弟?」
    「!あっそういえば苗字が…」
    「なんだ、お前ら知んねーのかよ?」
    「本当に弟かよ」

    あまりにも心がない…🥳
    特に最後の一言が酷すぎる
    そんなの本人が1番しんどく思ってるに決まってんだろ……!
    この辺しんどすぎて、にっこにこしながら涙流してるわいつも(変人)
    あぁ〜ガットぎしぎしする裕太…わかりすぎる……俺もよくやったわそれ

    「これからだよ、裕太は
    負けず嫌いでね…昔から」の言い方お兄ちゃんダ…
    お兄ちゃんァ〜〜
    からの回想の天使たち
    ヒ--エ------ッ泣いてる裕太に駆け寄る不二きゅんギャッワイェ-----ッ(荒ぶるショタコン)
    ハ---ッア 不二きゅんはよォ!!こんなにちっちぇ頃から裕太が大好きで裕太に何かあればすぐ駆けつけてくれる最高のお兄ちゃんだったんだなって
    不二きゅんもまだこんなにちっちゃいのに
    ──って何だその聖母顔は……ママ…オギャ……
    かわいすぎィッ!!!!
    公園の遊具に立てかけてある裕太の黒ランドセル見つけて嬉しそうな不二きゅんのお顔か"わ"い"い"ね"ぇ"
    それはそうと、随分と大人っぽい鞄持ってるね不二きゅん…リーマンが使うような鞄じゃん…塾行ってたのかな?
    遊具覗き込む不二きゅんかわいいなあ
    でもその体勢つらくない? 俺はここ観る度にこの体幹なら色んな体位出来るなって思ってんだ…
    次のカットで、遊具覗き込む不二きゅんを後ろから見るアングルなんだが俺用か?
    ありがとうございますこのままガバっと後ろから抱きつきたい そして遊具の中に押し込んでレイプしたい

    それはそうとこの後かわいすぎる……
    きょろきょろする不二きゅんチンチンが痛いし裕太が「わっ!」て驚かすのくぁwせdrftgyふじこlp
    不二きゅんの驚いたお顔かわいすぎペロペロペロ
    裕太に笑いかける不二きゅんの笑顔かわいいなあ
    ここなんて言ってるんだ?
    「驚いたぁ」かな? それとも「裕太いた♡」かな?
    にひって歯見せて笑う裕太かわいいな
    かわいすぎだろこの兄弟…よく誘拐されなかったな… あ、お兄ちゃんのおかげかな?
    この頃のお兄ちゃんと裕太はかわいいのベクトルが違うが、どっちも不審者に狙われそうだし、そういうアレで不二きゅんは視線とかに敏感になったのかもしれない(妄言)
    自分もそのかわいさで狙われるし、裕太も裕太で純粋で素直でかわいいから危ないしで「僕がしっかりしなきゃ…!」と思って(普通に裕太が大好きなのもあるが)裕太を守ろうといつも一緒にいたのかなっていう(全部妄想)
    こんなにかわいくて楽しい思い出振り返ってたらそら不二きゅんにこにこになるよな…

    しっかしこの天使たちが今こんなことになってるかと思うとさあッ……!!(発作)
    こんだけ仲良しでかわいいのに…そりゃつれぇよな…こんだけ仲良しだったのにあんな…憎むような目で兄貴を見るようになって……笑って話すこともなくなっていったんだと思うとサ…
    仲良し描写があったからこそ地獄が加速するンゴ…

    「そうだ…こんなところで躓いてる暇はない…俺にはやることがあるんだ…!」
    ウッ裕太の回想…!(瀕死)
    「1年前 青学に入学した俺を待っていたのは、いつも通りの兄貴絡みの会話…
    もううんざりだ!
    そんな声がうざくて俺はテニス部には入部せず、少し遠めのテニススクールに通った…
    誰よりも強くなる為に…!!」
    ここの絵見ると、学ラン姿の裕太テニスバッグ持って歩いてるんだよな…つまり最初は青学テニス部に入るつもりがあったってことで……上記の妄想はマジの可能性が高ッ……(死)
    てか不二きゅんも、ただテニスが天才なだけならここまで周りがアレじゃなかったかもしれないって気づいちまって俺は……
    不二きゅん、テニスが天才なだけじゃなくて、見た目も最高で性格も良くて温厚で、こんな綺麗な顔でいつもにこにこしてるしで高嶺の花みたいな感じだから皆好きになるし話題にもなっちまうんだよな…

    "猿鳥テニススクール"かぁ…...φ( ˙꒳​˙ )メモメモ
    まだ髪が長めの裕太!

    「メンバーの1人が急に来られなくなってね…
    良かったら、相手してくれないかな」
    「いいですよ、喜んで」
    返事が良い子だぁ…(おじさん並感)

    「あっいいねぇ!コイツ結構上手いんだ
    なんたってあの青学の不二くんのおと──」
    「! コーチ…!」
    「ッフフ…そうですか
    そんなことより、君のライジングショット、凄いね… びっくりしたよ 」
    「…あ…、…どうも」

    ここの一連の回想の裕太のいちいちに心が狂わされる……ほんとに、不二きゅんと比べられることに苦しんできて、観月の言葉がどれほど救いになってたかって感じさせられて………(マジで涙が出ている)
    ッッとにさぁ!!!!!!!(乱心)
    ハァ……この裕太の、少し言葉が出なかった感じの「…あ…、」とぎこちなく少し笑って言った「…どうも…」が俺の情緒を狂わせる……

    俺たちは観月の本性?をわかった上で観てるから、裕太が毒牙にかかった感覚で「アァ〜!!(ジレンマ)」なんだが、裕太にとってみたら本当の本当にマジで、救いなんだよな…それこそ後光が差してるような…
    周りに散々比べられて自身も囚われていた兄のことを"そんなこと"と何でもないことのように言っただけでなく、裕太の技を凄いと、"天才の兄の弟"としてではなく裕太自身を見て評価してくれた観月という存在は、本当に裕太にとって救いだったんだって…… 観月の存在が本当に大きかったんだと理解出来るからこそより色々しんどいんだよな…

    「青学って聞いたことあるだーね」
    「関東の強豪だよ」
    「地区予選で当たる?
    ッフフフ…ま、どうでもいいや…」

    ここで裕太が顔顰めたの何でかわからなかったんだが、もしかして"地区予選で当たるなら対策の為に青学のことを聞かれる→兄が青学なら何故テニスをやっているのに青学のテニス部に入っていないのか聞かれる&青学の話になって、皆どうせ天才の兄に興味を持ったり自分と比べられたりする"ってのがいつものパターンだったのかもな…
    そんな一言でそこまでなるって思って険しい顔になるほどそんな会話をしてきたんだって気づいて俺は…ッ!!! そりゃ荒むわ…
    そしてだからこそ聖ルドルフの3人は新鮮に見えたんだろうな…
    「今までの周りの人間とは違う…"俺"自身を見てくれてる」って思ったんだ…

    「…、え?」
    「あぁ、こっちの自己紹介が遅れたね…
    俺たちはこの秋から、聖ルドルフ学院のテニス部員だ」
    「秋から…って、どういうことですか?」
    「地方から集められたんだ…
    全国を目指す為にね」
    ────
    「強い…ここまで完敗したのは兄貴以来──
    あぁっ、いえ…」
    「フフ…こちらこそ、君のそのライジングショットが完璧なら危なかった」

    つい口走っちゃうほどずっと兄貴に囚われて兄貴のことを考え続けてきたかと思うとウ……
    まあ実際兄貴とやって完敗してきたんだろうけど

    ここの観月のポーズさぁ、観月こんなポーズしないじゃん? 後ろ手に手組むっていうか…そんなせいでより不二きゅんと重ねちまって俺は……!

    「え?」
    「君はまだまだ伸びるよ
    いい素質を持ってるのにこんなところで埋もれてるなんて…信じられないなぁ 裕太君?」
    「!
    あっ……あの 観月さん…!
    聖ルドルフ学院のこと、聞かせてください!」

    「裕太君?」だけリップシンクを使うな!!!!!!意味深な感じがなんかNTRみがあるだろ!!!
    ここの裕太のハッとした顔の後に裕太視点でルド3人をじっくり映すことで、"周りに兄比べされてきて兄貴に囚われてしまっていた裕太の目が、今ようやく新しい景色を映した"って意味なのかなって思っちまうゾ…
    ここでルドメンツと出会ったことで、兄貴と比べられてきたせいで、自身が1番兄貴に囚われていた裕太の視界が他に向いたんだな…って描写〜!!

    この頃の観月の髪の作画、癖があんまなくて不二きゅんと近い印象を受ける(不二きゅんと観月は先生が意図して似せたと思っているおじさん)(唐突)

    「俺の名前は俺の活躍で覚えさせてやる!
    その為にやってきたんだ…
    そして…… これが俺の答えだ!!」
    不「!!」
    観「行け…裕太」
    不「あの構えは…!」
    観「んっふ…
    見せてやれ、裕太…
    ボクの教えてあげたショットを…皆の前で…」

    本当にマジで観月のセリフがいちいちNTRモノすぎる……わざわざそんな言い回しする必要ありました?(乱心)


    あとあんま関係ないけど、ここのボール避ける越前のカットめちゃくちゃいいわ…なんか絵としてかっこいいと思う 俺もこのポーズやろ(本当に全然関係ない)

    不二きゅんのびっくり顔かわいいな
    不「…今のは……」
    越「へ〜ぇ」
    観「見たか…あれが裕太のツイストスピンショット!」

    裕太のこの打ち終わった後のポーズ、左手首を右手で押さえてるのって観月に言われたのか?
    普通にあの打ち方やっても終わりの姿勢あのポーズにならないと思うからわざわざあのポーズになってると思うんですけど、かっこいいとは思うけど膝着いちゃうと次へのステップ遅れるゾ(急にリアル目線)

    それにしても青野厚司作画たまんねぇ〜!!かわいいんだよな〜!

    そして次回予告
    「俺は不二裕太 聖ルドルフ学院2年
    兄 不二周助を超える為だけにテニスをやってきた
    だけど、この青学の1年…俺のツイストスピンショットを攻略しようってのか?
    しかも俺より強い左と戦ったことがあるだと!?
    ふざけるな!!能書きは俺に勝ってからにしろ!!
    次回 テニスの王子様 ドライブB
    いいだろう、受けて立ってやる!!」

    アニメは尺のおかげでバンバンアニオリで地獄補完してくれて助かった……予告にしても「周助を超える為だけにテニスやってきた」って聞いた時は狂ったゾ… そうなんだろうと思ってはいたが、実際本人のセリフでそうだと言われると…さ……

    いやぁ地獄が染みるな……快便になる(本当に排便した)(クソいらなかった情報)
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