舞台魔道祖師 邂逅編の感想2025/3/23夜公演を観ました。
席は1階一般席で真ん中の真ん中という感じ。
高低差少ないのと席を交差してないから見辛い場所って前情報では聞いてたんですけど、座高が高いせいか特に問題はなかった……
いつも席ガチャははじを引く方なので、今まで実は一番良いのでは?
割と興奮すると記憶を忘れるタイプなので、備忘録です。
昼頃台湾旅行から帰って、そのままの足で舞台観に行くという無茶日程でした。
・プロローグ、のっけから夷陵老祖の登場。舞台が高さあって、高いところで笛を吹いて屍を操ってるところで始まるんですが、プロジェクションマッピングみたいな感じでライトで舞台を照らしてるんですけど赤い炎でおどろおどろしい演出がすごい。
夷陵老祖、つよつよです!!がよくわかる。
夷陵老祖の時って、なんでだかどの媒体でもすごい色気が出るなあと思ってるんですけど、舞台もそうでしたね。色っぺえ……。
流石に笛は生演奏ではない。
・夷陵老祖が死んだ!と噂してる人達。舞台全体に横に白い布を通してるんですけど、それで噂話で話題に出されてる江澄を登場させる演出。
漫画のコマ割りみたいな感じで、同じ舞台上だけど、想像で出てる江澄だよ〜とわかるようにしている。江澄、指で何を弄ってるのかなと思ったら、指輪状態の紫電をいじいじしてた……はわ……
ここら辺は肉眼じゃ見えなかったので、双眼鏡持って行ってよかったなと思った。あんスタくんのライブで、4階一番後ろとかいうとんでもなく遠い席の時に買った双眼鏡がここで役にたった(いらない情報)
死んでから13年平穏無事とかは文字で書く。
・そしてこのあと既に記憶曖昧……OPここだったかな?
・莫玄羽の献舎。音だと分かりにくいから、献舎とか奪舎とか背景でちゃんと文字出して、魔道祖師知らない人でも分かるような配慮がされている。
・夷陵老祖から一転して莫玄羽、衣装の印象も大分違うので、これで別人ですよ〜ってわかるようにしてるんだろうな
・魏無羨、心の声もそのまま喋る形になるので、台詞量が多い。
魏無羨役の金子くん、ここくらいで一回セリフ噛んでたところがあったので、なんとなく噛む回数を数えてたんだけど、6回くらいだった。
これはセリフ噛む回数多いじゃなくて、初めての舞台主役でとんでもない台詞量を全て覚えて6回で済んでるのか……という感想。なんか微笑ましい気持ちで見てしまった。
・ただの私の好みですが、舞台魔道祖師の俳優さんの中で一番顔好きなのは魏無羨役の金子くんなので、ずっとかわいい顔してるな……と思いながらガン見してました。
・莫玄羽が男色(確か断袖じゃなくてそう言ってた気がする)と判明して、早々に痴れ者ムーブをする魏無羨の、猫なで声がやたらときゃわきゃわだった……
・思追の子の演技が私的にはすごく思追らしさあっていいなと思った。
・鬼腕自体を出さずに、演出で腕に襲われてるように演出。
・含光君登場。右上のとこに立ってた気がする。すん、とした表情。忘機琴による破障音であっちゅうまに鬼腕を制圧。魏無羨はさっさとすたこらロバに乗って逃げる。ロバの再現は流石に難しかったのか、リンゴちゃんは音声のみでの表現。
・ここまで大分サクサクで進む。大梵山到着。
・金凌登場。イキリかわいいね。ポニーテールが服に絡むのか、髪の毛を後ろに流す動きとか、生身の人間でやってる舞台ならではだなーと。
・金凌を挑発してたら江澄登場。やられそうなところをわんじら姑蘇藍氏が来て魏無羨を助ける。この時、ずっと魏無羨が心の声で話したり、思追が江澄とやりとりしたり、金凌と江澄が憤ったり、禁言術かけられたりなんだりと色んなことをしてるんだけど、ほんっっっっとうにわんじ全然喋らんな!?と舞台で見てるとすごく思った。おま、当事者なのにこんなに喋らんことある!?と原作読んでたけど思った。
・わんじの最初の一言は「夜狩だ」でした。廣瀬さんの声、いいね。なんとなくあにそしの立花さん寄りな印象を受けた。
・舞天女の正体もろもろ。魏無羨の謎解きは情報を必要最低限にして、カットされてますね。金凌を助けるために、即興で笛作って屍を呼ぶよ!
……ちょっと待って、聞いたことのない新たな忘羨が出てきた……!?
まさかの第4の忘羨。え、これ円盤に残らないんだよね??マジかあ……。新曲嬉しいのに、聴く術が舞台しかない。
・温寧、影を使っての演出。まだ俳優さん決まってないもんね。今後決まるんだろうなあ。
・忘羨を聞いて、出てきたわんじ。魏無羨の腕を取ってから、ずっとひたすら魏無羨のことしか見てない。江澄とかきてもずっと視線は魏無羨。解釈一致。
・江澄に襲われた魏無羨を庇って、やっと視線を外す。
・俺は含光君みたいな男が好きだ、の時、わんじの背中にぴとってくっついて台詞を言う魏無羨、近過ぎ近過ぎ
・「言ったな」「この人は、私が藍家に連れて帰る」えええ〜!?で前半終了。多分前半だと、わんじ3言くらいしか喋ってなくね??
・避塵とか紫電は日本語読みの方採用なのだな〜
・ちょいちょい客席降りある。左側通路がよく使われてる。
・20分の休憩
・藍家に連れ帰りされた魏無羨。兄上が来たので騒いで追い出してもらおうと思ったら禁言術かけられる。「忘機、嬉しそうだね。丁重にもてなしなさい」「どこがだ!?」
わんじの顔全然変わって無かった
・静室へ。藍忘機の香りだな、と部屋に焚いてる檀香のこと強調してる…これ、あとで出ますってことですね。天子笑もあって盗み飲みして水入れるまでちゃかちゃかこなす魏嬰。出てくための玉令を探しに冷泉へ。
・横布で少し透ける感じで上半身裸のわんじ登場。映像綺麗でちゃんと冷泉してる。背中の傷は、これは映像…?(双眼鏡で見たけどよくわからなかった)
・こんなに酷い罰を受けるなんて一体何を…って藍湛!?驚きつつ、逃げて思追と景儀に遭遇。「俺は含光君のあられもない姿なんて見てないからな!」と両手で顔覆ってわざとらしく白状してるとこ、可愛かった(ちょっと笑いも起きてた)
・裸見られたわんじ、スルー。静室に連れ帰ります。
・寝台二つ。わんじが寝に入ったので、玉令を探そうとわんじのとこゴソゴソしてたら起きちゃって、馬乗りになる魏嬰。これだけでもち、ちか〜って感じだったのに、じゃあそのまま寝ろって術をかける(わんじが右手の中指を立てて、魏無羨の腰あたりをトンとする)て動けなくなる魏嬰。写真だけで見ると、わんじが魏無羨を捕まえてピース✌️してるように見えるのが面白かった。
「おやすみ、魏嬰」あっもうここで気づいてること明かすんだ!?原作と違う展開。なんで、藍忘機はこうなっちゃったんだ〜!?と座学時代の回想へ。
・座学は座学で魏嬰の服違う。じょれみたいに制服にすると見分け付きにくいからか、衣装は他のキャラは変わってない感じ。
・魏嬰とわんじの出会い。この二人の剣を使っての戦闘って多分ここぐらいしかないのよな……。
・若わんじ、怒ってはいるんだけど、怒り方が比較的おとなしい感じで、やっぱりラジドラよりもあにそしわんじに近い演技だな〜と感じる。
・蔵書閣での謹慎。わんじの似顔絵は顔アップのイラストだった。
・春画騒動ののち、水鬼退治へ。この際金子軒も同行するという変更あり。魏無羨にも同行して欲しそうにしてたから、に対して違いますって返事するわんじかわいかった。兄上にはお見通し。
・横布と高さ使って、湖で船に乗ってる演出うまいことやってる。映像の使い方うまいな〜
・さりげなくちゃんと蘇渉いる。余計なことして魏無羨とわんじに助けられる。
・懲罰受けて、二人とも冷泉へ。忘羨の上半身、思わずじっと見てしまいますね……うん……
・うさぎ捕まえる魏嬰。うさぎのぬい、双眼鏡で見たら割とリアルな顔のうさぎで面白い。焼いて食べると言われて、いる!ともらうわんじ、うさぎの抱き方が優しい。
・金子軒と喧嘩。ちゃんと殴り合いしてる。魏無羨帰宅。ここで座学時代回想終了
・冥室。扉を蹴破る演出も上手い。
・ここで鬼腕登場。右のわんじ、左の魏無羨で演奏。招魂を引いて効かなくて、この身体の主は魏無羨より酷い死に方をした云々の説明あったけどすっかり忘れてたわ……ちゃんと原作にも書いてあった。安息を吹いて落ち着かせる。
・鬼腕の身体を探す旅へ。「これでやっと駆け落ちできるね!」でおしまい。
・カテコは金凌ちゃん。本来は金子軒と一緒に出るシーンないけど、歳華を父上が付けてくれます、となごやかエピソードを話してくれた。
総合して、映像による演出がうまくて、ちゃんと戦闘シーンや場面展開がわかりやすくなってるなと。俳優さんはみんな顔綺麗だね……すごいね……。
カットしてるとこもあるけど、よくここまでまとめられたなという感想。
続きも期待したい。
結局、この舞台はブロマンスなのかラブなのかは最後まで見て判断つきませんでした!!