はねず☆quiet followPROGRESSいつ呟いたかも覚えてないんだけど、付き合い立てのラハひろと 付き合ってかなり経ったラハひろの二組を一斉にセ部屋につっこんで初々しいラハひろと熟練ラハひろを一緒にながめようね~ってあたまをゆるくして読むやつ書ききるからね Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow はねずPROGRESSいつ呟いたかも覚えてないんだけど、付き合い立てのラハひろと 付き合ってかなり経ったラハひろの二組を一斉にセ部屋につっこんで初々しいラハひろと熟練ラハひろを一緒にながめようね~ってあたまをゆるくして読むやつ書ききるからね 1055 はねずCAN’T MAKEサンミン(プリンセスデー)媚び……媚び……小鳥の唄サンクレッドが室内に一歩踏み入れた途端、鼓膜をくすぐったのはご機嫌なソプラノだった。小鳥のように体を揺らし、桜色の唇で民謡を歌う少女。その姿を見つけた青年は微笑ましそうに目を細める。 お土産のお菓子を恭しく掲げながらアシリアの目の前に行くと、彼女はぴたっと歌を止め、まんまるい両目で神妙そうにサンクレッドを見上げた。数秒の沈黙の後、銀髪の青年はほんの少しだけ呆れたような、吐息紛れの笑みを零す。 「アシリア王女、本日お持ちしましたデザートはウルダハで大流行の逸品でございます」 端正な顔立ちをした青年はまるで執事のような恭しさで傅く。その振る舞いに、王女と呼ばれた少女は鈴を転がすような愛らしい笑い声を挙げた。 1257 はねずPROGRESSこんな感じの短編7+1の本を出すよ 4891