10/13むてんごくれぽきたる2024年10月13日。
茗荷谷駅（みょうがだに）（読めない）から徒歩10分程度のところにある、林野（りんの）（読めない）会館で無職転生&孫の手先生オンリーが開催されました。
新参者ながらサークル参加させて頂いたので簡単にレポしたいと思います。
※レポに関して主催者（ただくろさん）には報告済です。

注意
①個人名を出さないようにしましたが（主催除く）参加した方は大体分かると思います。胸の中にしまってね。また差し障りがありましたらお手数ですがお知らせください。
②当方一人参加でバタバタしてたので結構抜けてます。あなたのレポもみたいな！な！
③記憶のある限りで書いたので抜けてる！ごめん！

■申し込み前のはなし

【冬维】Весна（春）他在寻找温暖的地方。

如今的茫茫雪原之中，宛如不起眼的蚂蚁一般在雪地上跌跌撞撞地蜿蜒行走，因为如今的积雪和低温而显得脚步蹒跚，即便他身着厚实的淑巴大衣、身披暖和的手工围巾，也难免如今的冰天雪地的折磨。

这是他一如既往的日常，沙俄的冬天从不给人任何慈悲和宽容，特别是一望无际的茫茫雪原之中，几乎没有找到温暖避风所的可能性。

然而他还是在寻找着……寻找着这片雪原中难得、且温暖的“春天（Весна）”。

冷冽的寒风带着冰冷地飞舞着的雪，如今的雪已经无法用“雪花”这种温柔的词来形容，那已经成为了冬将军仿佛要撕裂皮肤的凌冽箭矢，划在裸露在外的干燥皮肤上，带来的只有一阵阵撕扯般的刺痛，然而这种疼痛的刺激也正好让他能够在这冰天雪地中保持着清醒。