azs_gnsn☆quiet followDOODLE『零れ落ちる』の二人の二夜目の話12/18神ノ叡智6にて会場限定ノベルティとして頒布予定。文章のみ後日ピクシブで公開したい(願望)パスワード 18↑?(y/n) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow azs_gnsnDOODLE 2707 azs_gnsnDOODLEお題箱よりリクエスト一時的に離れ離れになってしまった鍾タルどむさぶ 6030 azs_gnsnDOODLE 3255 azs_gnsnPROGRESS五月の原稿 5835 azs_gnsnDOODLE #リプきたセリフでSS書く で書きました。セリフじゃなくてモノローグになったところもありますがご了承ください。「これ以上、俺の心を踏み荒らすのはやめてくれよ」「欲張りな神様だなぁ」「どうしてくれようか」「好きなように呼ぶといい」 4331 azs_gnsnDOODLEもとい、先生の先生がでかすぎた話パスワード:18↑?(y/n) 4219 recommended works T.MDONE直接的な描写は一切ありませんが、元ツイートが思いのほか広がってしまったため、念のため18+&NSFWにさせて頂きますpasswordAre you 18Over?→yes/no ぺいおさんDOODLEショタルリヤ kyrraenDONE🔞 half dragon Zhongli x Tartaglia (commission work)tw // blood, injury, bdsm joshua_birdyDOODLE折叠式解老板 雨煙🥟DOODLEこうしどの(鍾タル味)鍾離先生の神様パワーはどんどん無駄遣いさせていく派です。毎日妹の髪を結んであげてたので髪を編むくらい朝飯前な兄のタルタリヤ、よい。そんなん全くできない不器用なタルタリヤもまたよい…… mhyk_wnPROGRESS⚠︎竜フィの舌が長い描写がある月花本の下描き進捗をすこし...🈲18歳未満の方の閲覧禁止🈲 3 neruneru__tarDONEいちゃいちゃ🔶💧(ちょっぴりえっち) siriaru_inotiDOODLE鍾タル🔞流血、獣化、おもらし18↑? 2 hiwanouraPROGRESS怪しいお店をしている先生とアルバイトのタルによる、怪異巻き込まれ現パロ。略して怪異パロ。途中までです……※微グロ?※微ホラー?怪異に好かれまくるタル怪異パロ 其れは、気が付いたらそこにいた。 瞬きをした瞬間、伏せていた視線を上げた瞬間、横を向いた瞬間……そんなふとした瞬間に、視界の端に現れ始めた黒い影。なにかいたな?とそちらを向いても、そこには何もおらず。気のせいか……それとも疲れているのか、と、すぐに興味はなくなってしまうのだけれど、しかし。少しするとまたその影は視界の端に居るのだ。見ようとすると見ることの敵わない何か。正直、気にはなるが、まぁ邪魔なものでもないし生活の妨げにもならないので放っておこうと思っていたのだが……数日が過ぎ、影が居ることに慣れ始めた頃。ふと、其れが視界を占める割合が以前より大きくなってきていることに気がついた。ゆっくりと、しかし確実に。影が、近付いて来ている……そう理解すると、今度はなぜか周囲に火元もないのに焦げ臭さを感じるようになった。普段生活している時にはそんなもの感じないのに、決まって影が見えた時には何かが焼けた臭いが鼻をつく。ただの枯葉や紙なんかを燃やしたような焦げ臭さでは無い。鼻の奥にまとわりつくような不快な臭いと、刺激臭とが混ざりあったようなそんな焦げ臭さ、と。そこまで考えて気がついてしまった。あぁこれは、人が焼けた時の臭いだと。なるほど、この背後に居るこいつはただ真っ黒な影かと思っていたが、焼死体だったらしい。皮膚が黒く炭化してしまうほどに焼かれた、人だったものだ。未だにこうして彷徨っているということは、ひょっとしたらまだ死んだことに気がついてはいない……つまりは、生きたまま焼かれたのかもしれない、と。その何者かも分からないなにかにほんのわずかに憐れみを感じていると、また周囲でおかしな事が起き始めた。手を洗おうと捻った水道から真っ赤な水が流れでて止まらなくなったり、歩いていたら目の前にベシャリ、と何か生き物の皮を剥ぎ取ってぐちゃぐちゃに潰して丸めたような物が落ちてきたり、壁に爪が剥がれるまで引っ掻いたような傷が無数に着いていたり、細い隙間に血走った目が大量に……それこそ隙間なく詰め込まれていたり。十分置きに知らない番号からかかってくる電話をとると『死死死死死死、ね、呪われろ死死死』と絶叫されるか、謎のお経を聞かされるし、学校に置いてある上履きに溢れんばかりの爪が、まだ肉片も血もついたような状態で入っていた時には流石にどう処分するか困ったものだった。鏡に映る己 6769