fellria6784☆quiet followMOURNING節分のルクフロ🏹🦈を書いてたけどハッピービーンズデーを思い出した為ボツ。供養です。 ##小説 show all(2727 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow fellria6784DOODLEルクフロ モノは出てないけどヤってる10月頃に描いたやつです fellria6784PROGRESSルクフロ新刊スケベシーンの進捗です。スケベがどスランプなので何かアドバイスか感想いただけると嬉しいです。一緒にお風呂入ってるシーン。 1374 fellria6784PROGRESS5月ルクフロ新刊の冒頭部分です。自分の尻叩き用に進捗投稿します。ちなみに第2章は絶賛執筆中後日出すサンプルはこの次の章まで含める予定。 7351 fellria6784MOURNING節分のルクフロ🏹🦈を書いてたけどハッピービーンズデーを思い出した為ボツ。供養です。 2727 fellria6784DOODLE過去に書いたルクフロのPSYCHO-PASSパロ。相変わらず死ネタだし殺伐としてる上に全く付き合ってない。 2239 fellria6784DOODLEルクフロの死ネタ。140字に収めてたけどそのままツイートするの憚られたのでこっちで。 153 recommended works かほる(輝海)DONE獠と香が好きなかほるさんには「僕らは臆病だった」で始まり、「あの頃の自分を許せる気がした」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以上でお願いします。https://shindanmaker.com/801664初もっこりを終えた朝チュンで、今度は獠視点。あのミックとのダブル夜這いで獠がアラームを鳴らしたのは、絶対わざとだと信じている(・∀・) 2 siro1516INFO小さな子どもとのお話シリーズのが飛び飛びで投稿してるので改めてこういう風に繋がってるという事をお知らせさせて頂きます。 btogawakPROGRESSシャアム無人島本の一部です かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット18.土星まどろみ/指輪/消えるまどろみから目が覚めてみれば、見慣れた天井が見えた。俺はいつの間にか、眠っていたようだ。香は俺の左腕を枕にして、ぐっすりと眠っていた。寝たのは、ついさっきだったもんな。香の左の薬指には、青い小さな石が付いた指輪が輝く。この身が消えようと、消えることのない想いを形にした、その指輪。国籍も戸籍も無い俺が示せる「けじめ」は、これぐらいしか思いつかなかった。 改めて、その指輪に誓おう。病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、お前を愛し、敬い、慈しむ事を。 俺は香が着けている指輪へ、そっと口づけた。香の温もりを宿した指輪は、温かだった。名字は変わらねぇけど、これからもよろしくな。カミさん。 了 307 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット2.牡牛座奥底/白昼夢/従う俺は白昼夢でも見ているのかと思った。リビングのドアを開けたら、そこには長髪の美女がいた。明るい栗色のストレート、華奢な身体……。記憶の奥底に眠る、女の姿と潮風の薫りがフラッシュバックして、胸が締め付けられるようなあの日の感情までもが蘇ってきた。一日だけ、お互いの身分を隠して楽しんだデート。あの日消えてしまったシンデレラに、俺は再会を果たしていた。「あ、おかえり。獠……」 長髪の女は腰に右手を当て、俺に向けてポーズを決めてみせた。「あんたの指示どおり、変装してみたわよ。どう?」 白く長い指が、頬にかかる髪を掻き揚げ、耳へかける。普段見慣れない動作とその指遣いに、妙なエロスを感じてしまった。 本能に従うことを決めた俺は、後ろ手でリビングのドアを閉めた。 了 339 しいかINFO【更新報告】バーラエナの骨第8話「湯けむりに惑う」公開しました(http://0xswalx0.soragoto.net/balaena_main.html)+断念した告知らくがきのラフ 4 soh0xxPROGRESSということで3月に出すエーデュース本のプロットデータ化作業完了〜。この段階で10178字。ここからさらに肉付けしまくってから書くのでどんくらいになるんだろうか……。 COMOYAMATRAININGソロモンの指に巻かれた青い髪がクルンと跳ねる。「あ?」それきりの行為にベリトが不思議に思っても、膝の上のソロモンは恥ずかしげに笑うだけだった。「俺様になにかするのにいちいち伺いをたてるな」と言い続けてはいるが、それでも遠慮があるらしい。こうやって抱かれに来ただけでも進歩だが、「…」とうとう黙ってしまい、耳まで真っ赤にして、撫でろとねだる猫のように顔を肩に押し付けてくる。「テメェは」いじらしいな、とだけ思って、その指を取り自らの髪に絡ませた。「あ」ソロモンがパッと顔を上げた。触りたいんなら触れ。言葉にはしなかったが、ベリトの穏やかな顔を見て、少年は喜んでじゃれついた。 302 LemonπDONE仙人サンド 2