ON6969☆quiet followDONE2/16発行予定のキラのセーラームーンのヒロピンパロ、エナジードレイン編のサンプルです。元ネタは映画Rの敵エイリアンによる骨っぽい触手による拘束とエナジードレインです。羽クジラによってエナドレされたり、触手えっちされます。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ON6969DONEキニャとニャスラン。猫パロにあらずアスキラがお互いにクリソツな猫を飼っているだけ。アスキラ真ん中バースデーおめでとうございます!夏らしい話が全然書けなくて8月8日が、世界猫の日でもあったので助かった…… 9965 ON6969DONEコロナで欠席した春コミかなにかで配布予定だったちょっと加筆した尻叩きアスキラ 26084 ON6969REHABILI「君、打つのすごく早いな」「そう?これでもブランクがひどいけどね」「その速さでか?謙遜に聞こえるからやめたほうがいい」「アハハ、ずっと肉球だったからさ」 1345 ON6969REHABILIアスキラならぬアスキニャキラがガチの猫だにゃんねこちゃんパロってアスキラがそれぞれで😽なニャスキニャを飼っている世界線とアスランが猫なキラと一緒に暮らしている世界線(逆も然り)、どっちもよくて悩んじゃうこれはキラがガチで猫な世界。 12065 ON6969DOODLE喫煙キラアスキラだけど、アスキラが煙草をふかしながらウィットに富んだ会話をするのではなく遺伝子操作が可能な文明の煙草+消臭スプレーのコンボでヘビースモーカーとなったキラからいい香りが消えてしまい、悲しみに包まれるミレニアムって感じ嫌煙家が考えた未来煙草なので喫煙描写がおかしくてもそこは許せサスケ 11747 ON6969DONEIMPACTの無配に置いていたフィッシュ・アイ×キラのお話です。タイガーズ・アイもちょっといます。声ネタ、セラムンパロを書くにあたって書きたかった。夢の鏡覗かれて喘ぐけど、それは全年齢なんだよ。パスワードはフィッシュ・アイが属している敵グループの名前。サーカスじゃない方 12482 recommended works starareorangedrDONE恭龍の小説(まだつきあってない) 3 かほる(輝海)DONECITYHUNTERの二人が好きなかほるさんには「小さな嘘をついた」で始まり、「魔法は3秒で解けました」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作以上の関係。まだもっこりに慣れていない香ちゃんのイメージ。何だかんだ言って、獠は「素直な反応をする香ちゃん」が好きなんだと思う(*´艸`*) 3 twilight_topazMEMOBL百人一首に参加させていただいた時のもの 4 Eugk_kDONEこの後めっちゃしょげた顔でお出迎えした siro1516TRAINING『太陽のひだまりの中で』義勇さんが炭治郎くんとの出会いから義勇さん自身の心の変化を書きました。感想などありましたらよろしければ下記のましゅまろにお願いします。https://marshmallow-qa.com/kmt_siro1516?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 5 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット23.月瞬く/無彩色/裏瞬く星のように、香の瞳が揺れる。内側から輝くような瞳に惹かれ、俺は香の瞳を覗き込んだ。「は……」「あ、ん……。りょ……」 ひしと強く抱き合い、しばらくの間、熱く見つめ合う。暗闇の中に、サイドランプの明かりで、俺たち二人だけの姿がぼんやりと浮き上がる。清らかな雪のように白い肌も、傷だらけで汚い俺の肌も、余すところなく照らされた。 香はいつものように、真っ直ぐ俺を見てくれた。俺は生きている、ここに居てもいいのだと実感させてくれる、この瞬間。 闇で生きていく人間には、色はいらない。モノクロで十分だった。裏の世界で無彩色になっていた俺に光を与え、再び彩りをくれたのは香だった。「香っ……!」 これからも、俺を照らし続けてくれ。お前と言う光がなければ、俺は瞬く星にすらなれないから。 了 352 闹不住蘑菇DOODLE【忘川】瑜策 2 いりこDONEつづきました やっぱりいちゃいちゃしてるだけ桐島(受)は猫っぽい 須永(攻)は犬っぽい 朝食を終えて、二人はソファでのんびりと過ごすことにした。身長の高い須永が寝転べるように大きめで、男二人でくつろいでもかなり余裕がある。 まだ付き合っていない、ただの仲のいい同僚だった頃は桐島はここで寝ていた。その時はもう須永のことが好きだったので、寝心地がいいはずなのに緊張してよく眠れなかった。 今では昼間から堂々とごろごろしていることもあるし、桐島の好みのクッションも持ち込んでいる。須永はここでくつろぐ桐島が好きらしく「なついた猫みたいでかわいい」とソファを占領しているのをにこにこと眺めているときがある。桐島にはよくわからないし、見ていないで近くに来ればいいのに、と思うが須永がなんだか嬉しそうなのであまり言わないようにしている。 1933 Do not Repost・東龍MEMO野暮用で過去作の手直し。仇であるKへの恨みを思い出すも忘れる猫人 ──はぅっ……! Kさんを殺さないとっ……! ここ最近の楽しい珍道中ですっかり忘れていたが、そういえば同行者であるKという男はLの故郷の仇であった。 10数年前に、猫人がひっそりと暮らしていた島に突如ふらりとやってきて島の大半の猫人を殺害した黒髪赤瞳。 そいつに報復せし、と単身、島を旅立ち帰ってこなくなった彼氏……。彼氏が行方不明になり、そして、自分がこうやって島を出て彼を探す旅に出るはめになったのは、全てその殺人鬼のせい……。 朝、宿での一泊から目覚めてすぐにそんな恨みを久しぶりに、唐突に思い出したLはベッドの中で「うにゅ!」と気合いを入れた。 気合いを入れてベッドから出て、顔を洗い、着替えてから階下の食堂に向かう。 2028