Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    merukosu

    @merukosu

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 34

    merukosu

    ☆quiet follow

    寝れないからまとめてあったセパルの人格セリフとか色々置いとくね…。アルくんのもあるからそれも後で投げとく

    セパル

    ```
    【名前】セパル・フォン
    【元ネタ】人魚の姿をした悪魔[ウェパル]+ゲーテの名より。
    【出身】U社
    【武器】扇
    【一人称】私。時々俺
    【イメージカラー】紅葉色
    【概要】注意事項:盲目的、楽観的
    彼は囚人ファウストに対して盲目的です。囚人ファウスト為になることならば迷わずに実行するでしょう。それが事態を好転させることもあれば、より悪化させることもあります。けれど、何を言っても聞く耳を持たないので良い方へ向くことを祈りましょう。もし管理人さんが望むのであれば、当囚人を[検閲済]にしますのでいつでも仰ってください。
    [警告]当囚人は[検閲済]です。決して心を開かず、道具として扱うように。
    ```


    ```
    囚人0̸
    人格獲得「セパルです。 フォンと呼んでもいいですよ」
    朝の挨拶「規則正しく起きるのは良いことです。 きっといいことがありますよ」
    昼の挨拶「昼食は取りましたか? あぁ、その頭では無理なことを言いました、謝罪します。」
    夕方の挨拶「夜は…あまり好きではないんです〜……眠たくってしょうがなくて…ふぁあ。」
    対話1「人魚姫のお話は知っていますか? 悲しい話だと思いますか。 …えぇ、そうですね、きっと、誰もが涙する悲劇です」
    対話2「趣味…? うぅん。 強いて言うならば…水遊びは好きですよ。 あんまり…乾燥はすきではなくって」
    対話3「何もかも忘れて、全てを捨ててまで欲しかったものはなんなんでしょうね? 貴方のその思いは…果たして報われるんでしょうか」
    放置「待機の指示くらい…出してくれたらいいのになぁ」
    人格編成「お呼びですか?」
    入場「全て泡のように消してしまいましょう」
    戦闘中の人格選択「なんでしょう?」
    攻撃開始「前に出ます」
    敵混乱時「あと少しで捌けます」
    混乱時「うっ」
    敵討伐「あんまり綺麗なお造りじゃないな」
    味方死亡「声を無くすなんて、可哀想」

    選択肢成功「魔女の慈悲…ですかね」
    選択肢失敗「………。」
    戦闘勝利「無事終わりました。 良い指示だったと思いますよ」
    EX CLEAR戦闘勝利「妖精にならずにすみましたね? あぁ、わかんなくてもいいです。」
    戦闘敗北「大丈夫です、あなたが生きる限り…私たちは泡になって消えたりしませんから」```


    ```【LCB 囚人】ステータスLv30
    HP:149 速度:3〜6 防御35
    耐性情報 斬撃:耐性 貫通:脆弱 打撃:普通
    スキル1 舞い:威力31 4+2、コイン3枚×3憂鬱斬撃
    Ⅰ[的中時]破裂1を付与
    Ⅱ [的中時]破裂1を付与
    Ⅲ [的中時]破裂1を付与
    スキル2 切り裂く:威力31 6+3、コイン2枚×2色欲斬撃
    Ⅰ[的中時]破裂1を付与
    Ⅱ [的中時]破裂1を付与
    スキル3 乱舞:威力31 8+3、コイン4枚×1嫉妬斬撃
    Ⅰ[的中時]対象に破裂がある場合、ダメージ量+10
    Ⅱ [的中時]対象に破裂がある場合、ダメージ量+10
    Ⅲ [的中時]対象に破裂がある場合、ダメージ量+10
    Ⅳ [的中時]対象に破裂がある場合、ダメージ量+10 ```

    ```
    生き残ったロボトミー職員0̸0̸
    人格獲得「セパル…もしくはフォンです。」
    朝の挨拶「朝…? あぁ、昔居た会社は…そのような感覚…ありませんでしたから。」
    昼の挨拶「昼食の時間ですか。 いえ、俺は行きません…分かってはいるんです。でも…次の日には死体になっていないかと怖くて。」
    夕方の挨拶「一応、業務の終了時間はありましたよ。 まぁ…それがいつだったかなんて忘れましたけど」
    対話1「あの会社は凄いところでした。 たくさんの声が聞こえて…そうやって、彼女とも出会った」
    対話2「誰に話しかけてるのかって…? あぁ、聞こえないんですね、彼女らの声が…。」
    対話3「腕の傷…? あぁ…こんなのまだ…甘えでしかありません。 ファウストさんは縦に…いいえ、忘れてください。」
    同期化後の対話1「みんな…精一杯働いていたんです。 人々の為にと散った命もありました…それが…このザマですよ」
    同期化後の対話2「あぁ…波の音が…あなたをさせば…止むんでしょうか……。はっ…! すみません、どのような処分でも受け入れます」
    放置「次は何日待てば良いのでしょうか」
    同期化進行「今更そんなもの…。 堕ちた翼は簡単には拾えないものです」
    人格編成「失敗のないよう努めます」
    入場「あの頃に比べれば…まだ」
    戦闘中の人格選択「はい、セパルです」
    攻撃開始「ご指示通りに」
    敵混乱時「あとは頼みます」
    混乱時「いっ」
    敵討伐「泡にすらならない」
    味方死亡「あなたがいます」

    選択肢成功「そうなるよう、仕向けたのですよね?」
    選択肢失敗「あぁ、また…ごめんなさい」
    戦闘勝利「当然とは思いません。 ただ、少しばかりの喜びを」
    EX CLEAR戦闘勝利「短剣をさせと…囁いてくるんです。 あぁ…なんでもありません。」
    戦闘敗北「叶わぬことを願うのは…罪なのでしょうね」```

    ```

    南部ツヴァイ協会 5課 セパル
    人格獲得「ご命令通り貴方の盾となるため馳せ参じましたぁ」
    朝の挨拶「ん〜いい朝ですねぇ。 こんないい天気なのに…あなたも大変なんですねぇ?」
    昼の挨拶「お昼はどうしますかぁ? 一応仕事なので…出来れば御一緒願いたいんですけどぉ」
    夕方の挨拶「夜闇は慣れましたよぉ、なんで安心して堂々と歩いてくださいねぇ? 私がついてるんですから」
    対話1「ファウストさんの指揮は素晴らしいですよぉ、あの人の手にかかればどんな木偶でも一端の盾になりますから。」
    対話2「私は主に単騎護衛ですかねぇ。別に仲が悪いとかじゃないんですけど、その方が上手くいくってのもそうなのでぇ」
    対話3「潜伏は得意ですよぉ?ほら、こうしてればただのお友達にしか見えないでしょぉ?」
    同期化後の対話1「昔居た職場も似たような教訓を胸に働いてましたよ。 こことは違うところは…自己犠牲で守られる命が明確なところですかねぇ」
    同期化後の対話2「この協会に入ってから耳鳴りが止んだんです。 ずぅっとぴちゃぴちゃ鳴ってたのに。」
    放置「あ、見失った…? まずいな…怒られるぞ…」
    同期化進行「私は貴方の盾であり、同時により良き隣人ですから。」
    人格編成「ご期待に添えるよう頑張りますよォ」
    入場「盾の両面を見よ」
    戦闘中の人格選択「はぁい、ご指示ですかぁ?」
    攻撃開始「矛と盾はどちらが強いでしょうかね?」
    敵混乱時「舐めてかかるからですよ」
    混乱時「わぁっ」
    敵討伐「貴方もきっと、誰かの盾でありましたよ」
    味方死亡「…報います」
    選択時成功「まぁ、当然でしょう?」
    選択時失敗「あらら…怒らないでくださいねぇ?」
    戦闘勝利「無事守りきれましたね、またのご依頼お待ちしてますよぉ。」
    EXCLEAR戦闘勝利「かなり恨みを買っているのか…はたまたただの八つ当たりか…まぁどちらでもいいですよねぇ」
    戦闘敗北「命だけは守り通します。 ですから諦めないで」```

    ```

    南部セブン協会 4課 セパル
    人格獲得「はぁい、ご注文はなんですかぁ?」
    朝の挨拶「あー、まだ準備中なんですぅ。 ん? あぁ、貴方でしたかぁ。 日々のお礼ですからね、一杯ご馳走しますよ」
    昼の挨拶「ふぅ…結構落ち着いてきましたねぇ。 貴方ともお話できる時間が出来ましたよ。 さて、今日はどの茶葉についてお話しましょうかぁ?」
    夕方の挨拶「毎度ありがとうございました〜。 今日も大盛況でしたね? ありがたい限りですけどぉ…」
    対話1「本当は働く予定はなかったんですけどぉ…この通り人手不足らしくてぇ…。 興味があればあなたも是非働いてみませんか?」
    対話2「ファウストさんはすごいですよぉ? 知識もさることながらここで1番勤務時間が長いんじゃないですかねぇ?」
    対話3「美味しい紅茶を入れるコツは[面倒がらない]ですよぉ。」
    同期化後の対話1「通常業務に関してですか? はい、あと30分ほどで落ち着くと思うので少々お待ちください〜。」
    同期化後の対話2「紅茶の知識は全てファウさん……ファウストさんから教わりましたぁ。 ですので彼女から聞く方が有意義ですよぉ」
    放置「ふむ…あの人は苦めの紅茶が好きなんですかねぇ…? それともミルクティー…?」
    同期化進行「えっ、これ以上業務を増やされるとシフトの時間がぁ………」
    人格編成「優雅に行きましょう」
    入場「冷めないうちに〜」
    戦闘中の人格選択「御用ですかぁ?」
    攻撃開始「さて、迅速に行きましょう」
    敵混乱時「ふぅむ。 もう少し知れるかなぁ?」
    混乱時「ぎゃっ」
    敵討伐「調べ尽くしましたかねぇ」
    味方死亡「紅茶でも供えましょうかねぇ」
    選択時成功「わかってる上での指示ですからぁ」
    選択時失敗「あれ…? 情報が足りませんでしたかねぇ?」
    戦闘勝利「よし……業務終了。 えーっと、次のシフトはぁ…」
    EXCLEAR戦闘勝利「ふー…明日は休みなんですよねぇ…久々にファウさんでも誘って茶葉選びにでも行きましょうか」
    戦闘敗北「残業確定ですねぇ…。 はぁ…仕事終わりに何のフレーバーを飲みましょう」

    ```

    ```

    W社整理要員 2級 セパル
    人格獲得「はい…道案内が必要ですかぁ…?」
    朝の挨拶「朝…は、得意な方…ですよぉ。 でも、朝も昼も…夜と変わらないと…思いますぅ」
    昼の挨拶「ご飯、ですかぁ…? その頭って…あぁ、ごめんなさい。 いいですよぉ、ご一緒しますぅ…」
    夕方の挨拶「ここからが…本番ですからぁ…あんまり、コーヒー…好きじゃないんですけどぉ…師匠が…あっ、いいえ…なんでもないですぅ…」
    対話1「えぇっと…この、喋り方…ですかぁ…? あの…あんまり…はっきりしなくて…ふわふわしてるんですぅ…」
    対話2「師匠…ですかぁ? その…教育…係…? が、そう呼べって…。 なんだか、こだわりがあるみたい…ですよぉ」
    対話3「あの…えっと…あまり、乱用は…おすすめしません…よぉ? 気分転換に…バスでもご利用…してはぁ…?」
    同期化後の対話1「あら、セパルに何か用? ふふ? はじめまして? あぁ、私の名前なんて知らなくても大丈夫だから…ねぇ?」
    同期化後の対話2「んふ、二重人格ですって? ある意味そうなのかもしれないし…そうじゃないかもねぇ? どっちだって変わらないでしょう?」
    放置「…ひとり…なの? ……おいて、かないで…」
    同期化進行「昇…進、? えっと、ありがとう…ございますぅ…?」
    人格編成「はい…仰せのままにぃ…」
    入場「…慣れないなぁ」
    戦闘中の人格選択「は、はい。 どうしまし、た?」
    攻撃開始「でき、ます!」
    敵混乱時「師匠の、メンツためにぃっ!」
    混乱時「ひっ」
    敵討伐「っふ、やり…ましたぁ!」
    本人死亡「あらぁ…またヘマしたのねぇ…」
    選択時成功「言われた通りに…やりましたからぁ」
    選択時失敗「な、なんで…私、そんなつもりじゃ…」
    戦闘勝利「無事…終わりましたね。 これなら…師匠も…いや、褒めてくれない…かなぁ。」
    EXCLEAR戦闘勝利「こんな、上手くいったの…はじめて、かも……。 あなたの指示のおかげです…!」
    戦闘敗北「ど、どうしよう…でも、師匠なら……ゆるして…くれる、よねぇ…?」

    ```


    南部ディエーチ協会 4課
    人格獲得「休息もない学びは意味などありませんよ。 …少し休みなさい」
    朝の挨拶「おや、おはようございます。 お早いですね…勉強熱心なのは良いことです。 歓迎しますよぉ」
    昼の挨拶「そろそろ昼休憩を取っては? 適度な休息と食事は必要ですよぉ。 ほら、私のおすすめをご馳走します」
    夕方の挨拶「お帰りですか? お疲れ様でしたぁ。 今日の知識が貴方を救うでしょう。 …え?神父みたいですか…? そんなつもりはなかったんですけどねぇ。」
    対話1「私のお話ですか。 そうですね…ここで司書監督のような事をしてます。 彼女たちだけでも充分ですけれど…一応、そういう立場も必要なのでしょうねぇ。」
    対話2「鍵派ではありませんよ。 いくら外しても気づけばつけているんですぅ。 ……忘れてしまった過去に何か原因があるんでしょうねぇ…。」
    対話3「私は異端らしいですねぇ。 不思議と知識を消費してるはずなのに…何も忘れることはありません。 理由を考えるのはやめました。」
    同期化後の対話1「…あら、どうかしました? …………ふふふ。 知らない方がいいこともあるのよ。 全知が幸せとは限らないもの」
    同期化後の対話2「……わたしは鍵を使う方が好きだから。 楽だもの。 じっと書き写すのは苦手だし」
    放置「………また無茶をしてるな。 …自業自得なんだけど」
    同期化進行「わたしはセパルだけを覚えていればそれでいいの。 性に合ってるのかしらぁ?」
    人格編成「力添えが必要なようで」
    入場「行きましょうかぁ」
    戦闘中の人格選択「なんです? まさか鍵を使えと?」
    攻撃開始「握れば拳。 開けば…はいいか。」
    敵混乱時「勉強不足、ですねぇ。」
    混乱時「っあ…。」
    敵討伐「死もまた知識の1つ…」
    本人死亡「あぁ、これが…知り得た…」
    選択時成功「当然でしょう。」
    選択時失敗「ふむ…勉強不足とは…」
    戦闘勝利「知識を捨てず力を得る感覚は…少し、イカサマをしている気分ですねぇ。 確かに捨てているはずなのに」
    EXCLEAR戦闘勝利「少し気になることが出来ました。 久々にこの好奇心を堪能できそうだ。」
    戦闘敗北「…わたしですら敵わないだなんて…まだ足りないのかしら。 お勉強しなきゃ…」

    ◾︎

    【南部ディエーチ 4課】ステータスLv40
    HP:208 速度:4~6 防御42
    耐性情報 斬撃:普通 貫通:脆弱 打撃:耐性

    スキル1 知識消費:威力40 4+2、コイン3枚×3傲慢打撃

    [使用時]自分の全スキルスロットから、ランクが最も高いスキル1つを捨てる
    [使用時]探求した知識が2以上なら、(探求した知識-1)だけコイン威力が増加

    Ⅲ [表面的中時]沈潜2を付与

    スキル2 文殊の知恵:威力40 5+2、コイン3枚×2怠惰打撃

    [使用時]自分の全スキルスロットから、ランクが最も高いスキル1つを捨てる
    [使用時]探求した知識が2以上なら、(探求した知識-1)だけコイン威力が増加

    Ⅰ[表面的中時]沈潜回数が3増加

    スキル3 あなたの為ならば:威力45 5+3コイン4枚×1憂鬱斬撃

    [使用時]自分の全スキルスロットから、ランクが最も高いスキル3つを捨てる
    [使用時]探求した知識が3以上なら、(探求した知識-1)だけコイン威力
    [使用時]次のターンにクイック2を得る
    Ⅰ[表面的中時]沈潜回数が4増加
    Ⅳ [表面的中時]沈潜5を付与

    守備 反撃 いい度胸ね:威力45 5+2コイン2枚 憂鬱斬撃

    [使用時]探求した知識が5以下なら、自分の全スキルスロットからランクが最も低いスキル1つを捨てる
    Ⅱ[的中時]沈潜5を付与

    パッシブ わたしが守る
    憂鬱資源×3 共鳴
    自分がスキルを捨てるとき、捨てたスキルのランクだけ保護を得る(1ターンにつき最大3)
    ターン終了時探求した知識が3以下なら、体力最大値の5%分回復。

    サポートパッシブ 無理は禁物ですよ
    憂鬱資源×4 保有
    精神力の最も低い味方1名が攻撃終了時、精神力を5回復。

    南部リウ協会 4課
    人格獲得「火が必要ですかぁ? すぐ行きましょう」
    朝の挨拶「朝が1番大切な時間だと思いますよぉ? なんせ、一日の始まりですから。」
    昼の挨拶「もう昼か…。 りょ………師匠がまた鍛錬に集中しすぎて何も食べてない、なんてことないといいんですけどぉ…」
    夕方の挨拶「すっかり暗くなりましたね。 なはは、我々の時間ってことですよ。 隅々まで照らして差し上げましょう」
    対話1「この青い火ですか? マァ…気になりますよねぇ。 実は私もよくわかってないんです。 多分、原因は…知ってるんですけど」
    対話2「私はこの協会の信念だとか…そういう、何かに惹かれたわけではなくて……。 ただ、ひたすら燃やしてしまいたいと、そう思っただけなんですぅ。」
    対話3「貴方の火は私の何倍も大切なものを燃料に燃えているように見えますねぇ。 あぁ、気にしないでください。 そういう話が好きなだけです」
    同期化後の対話1「師匠ですかぁ? 私が新人の時にやたら構ってきて…。 コホン。 マそれなりに教わることは多かったですよぉ」
    同期化後の対話2「5課のアホには会いましたか? 相変わらずですよね。 5課なだけで幸せなのに…。」
    放置「………いつ、燃え尽きてくれるんでしょう」
    同期化進行「え、あぁ、えっと………先に師匠の許可を貰ってきてくれませんかぁ? 勝手に昇進すると怒りそうでぇ…」
    人格編成「燃やすのでしたらお任せをぉ」
    入場「塵にして差し上げましょう」
    戦闘中の人格選択「うわっ、危ないですよ、俺の火は他の人より熱いんですから…」
    攻撃開始「招式、2番」
    敵混乱時「ふぅ、きっと灰すら残りませんよ」
    混乱時「ぐぅっ」
    敵討伐「文字通りの塵すらってやつですねぇ」
    本人死亡「ぁ……思い、だした」
    選択時成功「貴方に見込んで頂きましたからぁ」
    選択時失敗「…すみません。 あの…師匠には…」
    戦闘勝利「当たり前だと言うのは悲しいですけれど、そうでなければ生きていけないのも事実ですよぉ。」
    EXCLEAR戦闘勝利「直近で1番美しく戦えた気がしますぅ……どうでした? 俺の型……あ、えっと、私の技術は」
    戦闘敗北「チッ…………あ。 すみません……つい、移ってしまったみたいで…」
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works