clyncye00 @clyncye00 とりにく にはゆめ と もうそう がおっぱお(ブログからお引越しです,PASSは基本数字3桁) ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 26
clyncye00☆quiet followDOODLEWAKI&ナメナメりべらちゃん show all(+1 images) Tap to full screen (size:724x1023).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow clyncye00DONEシロガネ師弟と修行中レッドさんおち小話 3 clyncye00DONEシロガネ師弟と修行中ゴールドおち小話 3 clyncye00DOODLE!!注意ワード!!【触手・ボテ腹・産卵】この3ワードが苦手な方は閲覧ご遠慮ください欲望爆発して描いただけのT0Aシnクの貴重な産卵シーン(清書するかは不明です)パスワード:6文字シンクの身長+18↑?(y/n) clyncye00DONEねこのひシンルク。短髪ルと長髪ルどっちがお好み?にゃんこはえっちの時に首をかむらしい。かまれると大人しくなるらしい。えっちだ。長髪ルのねこちゃんはうるさいらしい。笑っPASS:18↑?(y/n)表情差分追加 3 clyncye00DONE2024/07/21ひだまりの旋律2 展示ネップリの絵柄確認にご利用ください~! 13 clyncye00MOURNING2024/07/21 ひだ旋 展示wind ripple寄稿(R-18シンク別軸総受け本)ルクシンの一日限定公開web再録です!(パスワードは7/21当日イベントページ内にて公開) 10 recommended works そぜ。PROGRESS #女体化#三好一成#斑鳩三角#A3影つけはまた明日 1923momokoDOODLE中学時代の制服を着てみたら全然入らなくて焦る炭♀と違いのわかるとみおかせんせい Haruto9000DONE2017年から書いていた「クー・フーリンが女性だったら」妄想をこっちにも載せます。いずれオル槍に至る予定。※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。【あらすじ】マスター(ぐだ子)は、ランサークラスの英霊召喚を試みる。現れたのは、ケルトの英雄クー・フーリン。ところが、カルデアにいるクー・フーリンたちと違い、新たにやってきた英雄は"女性"で…!?ミラーリング #1(カルデア編) じゃら、とマスターの手に抱えられた聖晶石が音を立てる。 「じゃあ、いくよ、マシュ」 「はい、先輩!」 そばでは、祈るように両手を組んだマシュが固唾を飲んで見守っている。 「今度こそ……今度こそ麻婆豆腐以外のものを召喚するからね」 「はい、先輩!」 「毎日毎日フリクエを回って……長かった……ようやくここまで……」 「はい、先輩! 今度こそ、きっと大丈夫です! 英霊のどなたかが、先輩の呼びかけに応えてくれますよ!」 「やっと集めたこの血と汗と涙の結晶……頼むよ! おりゃ!」 マスターは、虹色にきらめく石を召喚サークルに投げ入れた。 くあ、とオルタナティブのクー・フーリンはあくびをした。 血走った目で「石を集める」と言ったマスターに付き添い、数時間前までレイシフト先でひたすら獲物を狩っていたのだ。帰ってきてからはずっと寝ていたのだが、まだ眠い。 1808 michi93chuuPASTかみさまのいない世界/触れ合う程に/眠りにつく前に/かわいい人私の唯一の/春の歌/虎の威を借る狐を笑う猫/その手の先には/さよなら大好きな人/ずるい人/うそつきシンドバッド/過去捏造てんこ盛り 149 Akira_overDOODLE女体化なのでポイぴく行き ふしんしゃ2TRAINING女体化エミリオ ふしんしゃ2DOODLEリコリコopパロのフィガロ♀とオズ♀。あれを是非この二人にもやってみたいと思ったので描いた。 2 葉月 翔PAST2023年 十龍之介誕生日10/9 楽龍にょたゆり 2 アクアマリンDONE巽と英智がお夜食を食べながらちょっとお話するだけ。一応冬頃(SS終了以降)くらいのふんわりした時期設定です。こちらはテキスト版です。秘密のお夜食話 ある冬の日、一時を少し回った頃珍しく目が覚めてしまい起き上がる。水分補給に水を飲むと空腹感を覚えた。複数ユニット合同での大型ライブが近づいていることもあっていつもよりハードなレッスンをしたからだろうか。このまま朝まで眠ってしまおうかと思ったのだが、一度空腹を自覚してしまうと気になってしまう。 「……仕方ありませんな、晩ご飯の残りを食べましょうか」 そう呟いて部屋を出て共有キッチンへ向かう。こんな時間だと仕事をしている者、夢の世界の住人となっている者のどちらかが大半のため誰とも会うことなく目的地へ辿り着く。 キッチンにも人影はなく、シンと静まり返っていた。少々気は引けるが電気を点け、冷蔵庫にしまっていたタッパーを取り出す。 3597