全力のらぶらぶモブ義「コンニチハ😄🌞義勇きゅん🥰あれあれ、どうしたんダイ😥💦
元気が無いようだネ❓心配ダヨ(´;ω;`)」
「何でお前は毎日俺に会いに来るんだ?」
「エ🤔❓」
「だって俺は隻腕だし、耳も不自由で、お前の役に立つことも出来ないのに、一体お前に何の得が有る?不甲斐なくて……辛い」
(ここからクソ滑舌)
「義勇きゅん😢💘なんて健気なんダ( ˘ ³˘)♥ボクはネ、君が居てくれるだけで良いンダ😄😀💪」
「それが分からない、俺は赤の他人だぞ?」
「義勇きゅん❤️人は皆兄弟ダヨ🧑🤝🧑👫赤の他人なんて、そんな悲しい事言わないで欲しいナ🥺💔それにネ、ボクは君を愛しているんダ🥰💕君が何よりも大切🫶💑ナンダヨ☺️❤️」
「嘘だ、何よりもなんて……それに、俺なんかっ」
「コラァ😠💢(コツン🤛)悪い子ダネ義勇きゅん😢俺何か、なんて言わないでヨ😭💦皆の為に沢山頑張った義勇きゅんは、存在だけで尊いんだ(◡ ω ◡)💯ボクだけじゃなくて、皆そう言ってるデショ😏👍」
「……俺は、25までしか生きられないんだぞ?」
「それならボクが義勇きゅんを最期まで支えるヨ😘🤝ボクはね、この見た目だから誰にも相手にされないし💔沢山イジメられて来たんだ😭☠️今だって変わらないヨ(+_+)💥子供には気持ち悪いって石も投げられる🤕🧑⚕️」
「どうして?お前は優しい」
「そんな優しい義勇きゅんがボクはだいしゅきなんだ😍❤️💏義勇きゅんにボクは助けられ癒やされているんダヨ😊🌸🍼ずっと孤独で存在しているかさえ分からなくなってた……😢🫀そんな時義勇きゅんに出会って🙌😄生きる意味を見つけたんだ🎉🔥透明人間だったボクに存在意義をくれた、愛を教えてくれた義勇きゅんに恩返しがしたいんだ‼️💪」
「だからってそんな…俺が居なくなったらお前は」
「後を追ってしまうカモ🥹🔪ああ😣怒らないでヨ🙇🙇ボクは義勇きゅんが全てなんだ❤️義勇きゅんが居ないと生きてる意味無いんだヨ😤分かってくれるネ❓🥺」
「そんなに、俺のこと…」
「うん❤️😚ア・イ・シ・テ・ル🥰💏💕義勇きゅんの最期、ボクに看取らせて欲しいナ🥹🛌👼そして生まれ変わったら結婚しよう👰💒義勇きゅんから産まれる赤ちゃん🤱☺️絶対可愛いヨネ👪🥰」
「ふふ、お前の気持ちは分かった。俺もお前のこと……う、恥ずかし」
「ぎっ、義勇きゅぅん(≧▽≦)💘💋きゃわい過ぎるヨ〜😭❤️こんなにボクのこと虜にしてどうしてくれるんダ😠💘責任、とってくれるカナ😁♥️🏩🫄」
「あ、そんなっ」
メキョォオオオオオ!(全てをぶち壊す轟音)
「ふっざけんなこの馬鹿がァ!駄目に決まってんだろ!責任もクソもあるかこらァァ!!」
「し、不死川!?」
「だ、だれだぁあ君はぁあ(~_~メ)💢ぼきゅと義勇きゅんの邪魔しないでくれるカナ😡👊」
「うるせェエ!誰も喜ばねェんだよクソがァア!!」
こうしておじさん構文男から大天使とみぎゆは守られたのだった。