温かくて甘い雪あまりの巨乳ゆえ地図上に〈双乳山〉として表記されているイリヤおばさんは、後の『あまりに巨大ゆえ陰茎に固定資産税をかけられている男ヴァちゃん』と呼ばれるよう少年を養い育てていた。
少年の陰茎は幼少期から既に類稀なる巨大さで、彼は地面を掘削しながら移動していた。
彼の巨大な陰茎で掘削する地は、柔らくフカフカとした土や砂地の母なる大地とは限らず、石材や科学的な複合材料も例外ではなかった。
幼い包茎ショタちんちんの少年ヴァちゃんにとってコンクリートや大理石の床は冷たく固くて、皮を被った恥ずかしがり屋な可愛い包茎ショタちんちんをいつもピンク色にさせては、擦れた刺激のヒリヒリとした痛みに泣いていた。
痛みに耐えきれなくなった少年ヴァちゃんは、巨大な陰茎を引きずりながら養母のイリヤおばさんに
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