感想文まず、リクエストを受け付けていただいて、また大変苦戦して書いていただいたようで、本当にありがとうございました。
一次創作でも二次創作でもないような気がして、困らせてしまったらどうしようと悩んでいましたが、とっても嬉しいです！

夢日記でも少女主体の話の流れだったので、今回「ネコ」氏が掘り下げられていて、少し違った観点から見ることができました。
少女主体だと、気軽にやってしまったことが取り返しのつかない過ちだったお話のように受け取っていたのですが、長い時間を生きてきて、たくさんの人と、人じゃないものと接してきたネコ氏が、そのすべてを見送ってきた彼女が、やっと託されたものを手放せる時が来たのかなって。
少女を主に考えたら、月が唆したようなそんな印象だったのですが（一読目はそうでした）、改めて読み返すと彼女をずっと見てきた月が「もういいよ、おやすみ」と言ったようにも捉えられますね。

俺レベオメガバース　白αもがα(Ω)俺レベ　オメガバ　メモ　いつか書きます

白川と最上が普通に喧嘩しつつもお酒の付き合いとかでハンター業一息ついた所で飲み屋行ったりする仲

ある日白川と飲みに行っていると最上さん突然体が熱くなってトイレに籠る。
全然出てこない最上に心配してトイレ行ったら物凄いフェロモンで襲いそうになりながらも、車で家に送る。

後天性Ωなので最上さんの負担激しくて、何が何だか分からず白川さんを無意識に誘って理性切れてそのままｴﾁ

次の日目が覚めると、うなじ噛まれてて「え？」となる。
ちなみにこの時まだ最上さんは白川さんの事をそういう意味で好きではない。友人としては好き。

段々世話焼いてくれてる白川に心惹かれ初めて最終的に白川の家で巣作りしはじめて、その上でめっちゃ濃厚エチチをくりひろげる。