サーヴァントユニバースカマソッソくんネタ素晴らしきネタを頂いたので私もちょっとこねこねさせていただきました…！
ストーリーはやったはずだけどうろ覚えですすみません…。

第×シーズンに超越技術国家惑星マヤカーンの王として飛行船？か何かでカルデアと接近するカマソッソくん
（宇宙冒険家野郎のときみたいな感じで）
顔を隠す様に仮面をしていてもいい
なんやかんやあってバトルすることになり、技術国家なのもあってカルデアの技術も気になるからこっそり侵入したらつがいちゃんと鉢合わせ
個人的につがい！！！！ってなるんじゃなくて、ひとめぼれっていうのを捨てたくないので、このカマソッソくんはつがいちゃんにひとめぼれします
カルデアのカマソッソくんといちゃいちゃしている様子を見てめっちゃ嫉妬する
オレとアイツは違う。だが、オレも彼女に触れたい……
ちょっとむっつり入るかもしれないね

バトルが終わってさらばだ！ってなるときにカマソッソくんは
「お前は異なる宇宙を生きる人類。オレの星(くに)に連れ去る愚かな暴挙などせん。ではさらばだ■■■、遥か遠き星の女よ！どれ程に永き刻が過ぎ去ろうとも！オレはお前を！何一つとして忘れはしない！」
（いただいたものそのまま掲載させていただいてます！！素敵な台詞ありがとうございます！！）
そう宣言し、後ろ髪を引かれる思いで立ち去っていく

カルデアにいるカマソッソくんは
「むう。アイツは去るのか。愛しい女を置いていくのか。オレとはいえ信じられぬ愚行。おぞましいほどの愚計。安心しろ、我がつがい。オレは絶対にオマエを手放すことはしない。永遠にオレの愛に包まれて生きるが良い」
とかいって慰めえっちしてると思う。慰め……？


そして始まる次のシーズン！！

やはりつがいちゃんが欲しい……好きだ……っていう気持ちがいつまでも離れない
カーンの民もそんな気持ちを分かっているから、諭していくんだと思う
欲しいものは欲しいと思って何が悪い！正々堂々と口説き落としてつがいをオレのものにする！
と、本気を出しちゃったカマソッソくんにつがいちゃんは翻弄されてしまいます
汎人類史も異聞帯も両方いるカルデアならば戦争必至
もしくはつがいちゃんのかわいさ語る会かもしれない
みんなつがいちゃんのことが好きで当たり前。共有しよう。ともにかわいがろう的なパターンだったらつがいちゃんいくら体力あっても足りない……
かわいいね……


おまけ
ユニバース時空につがいちゃんが存在している場合
（設定とかおかしいかもだし模造しかしてない）
バウンティーハンターギルド「バビロニア」の裏方辺りで働いている
シドゥリさんを姉のように慕っている女の子
なんやかんやあってなぜかカマソッソが賞金首を捕まえたため、引き換え窓口にやってきた
その時はシドゥリさんがいなくてつがいちゃんが臨時窓口担当をしていた

「賞金首とやらを持ってきてやったが」
「あ、ありがとうございます……！　少々お待ちください……」
「……ま、待て、待つのだ！　オマエ、名は！？」
「ひぇっ、え、な、名前……(名前)ですが……」
「オ、オマエは……賞金首を持ってきたら嬉しいか？　喜ぶか？」
「そう、ですね……？　もちろんありがたいですが……」
「そうか！　ならばこのカマソッソ、たくさんの首を刈ろう！　期待していろ。待望していろ。超越技術国家惑星マヤカーンの王ブレイバー・カマソッソはオマエの為にすべての賞金首を捧げてやろう！」

そう言って高笑いしながら去っていくカマソッソ
その後ろ姿を茫然と見つめながら、渡された賞金首の賞金を渡せなかったことに気づいてどうしようどうしよう！！とパニックになっているところにシドゥリさんが帰還
かくかくしかじかで……！って説明してたら、またすぐにでも現れると思うから心配しなくていいと思うわって宥められる
その言葉通りすぐにやってきたカマソッソくんは特大の花束（ユニバースにあるんかな？なかったら別物にする）を携えていた

「え、ええ！？」
「オレの気持ちだ。美しきオマエには美しきものが似合う」

何度も何度もつがいちゃんに会いに来るうちに絆されるのかなあ
最終的にプロポーズして船に連れ込むんだ
健全なお付き合いを積み重ねていく二人だよ！