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    MEGUMI

    @megumipan

    JB本誌 右さめ雑多(ししさめ、れめさめ、ガオさめ、まふさめ)

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    創作生&創作まとめ

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    recommended works

    夏月@kzntki0629

    PAST書きたいところだけを書いた誘い受けな村雨さんと(素人)童貞な獅子神さん。
    えっちなお姉さんな村雨さんが書きたかった。
    誘う男 「……お前、なにしてんの」
    風呂から上がると、オレのベッドに腰掛けている村雨がいた。オレが貸したパジャマを着ていたが、下は履いていない……と思う。流石にパンツは履いてると思いたいが、チラッと見えた感じ履いてない気がする。
    オレの視線に気付いたのか、脚を少し広げてきやがるから反射で手に持っていたタオルをぶん投げた。思いの外勢いのついたタオルは村雨の顔面に真っ直ぐ飛んでいった。
    「……おい、何をする。死にたいのか」
    「わ、悪い、つい」
    ずるりと落ちたタオルからは瞳孔を開きながらこちらを睨む顔が見えて、考えるより先に謝罪が口から滑り出た。
    俺の謝罪にひとまずは機嫌が直ったのだろうが、村雨はそれ以上何も言わずにすらりとした白い脚を組んだ。元々あまり外に出ないのだろう、村雨の身体は日に焼けるなんてものとは無縁なようで、体毛が薄いのもそれを顕著にしていた。いっそ不健康なほど白い生脚は、オレにとっては目の毒だ。タチが悪いのは、この男はそれを知りながらこうしているということだ。
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    イロドリ

    DONEロイ君とよその子さんたちが訳ありで同居している話。スプラ2のオクト・エキスパンション、スプラ3のサイド・オーダーのネタバレあり。
     よその子さんのキャラシは追ってツイします(本人方より許可をいただいています)。

    ナギ・モノ……寝っ子さんの自機。順にタコ・イカのガール。
    リオ……ごなまさんの自機。ハイカラスクエアから来たイカボーイ。
    ジェヘナ「免許証よし。護身用のスシコラ三つ、よし。飲み物よし。食べ物……俺たちとロイの分、よし」
    「タオル……晴雨兼用カサ、大きめ三本……ロイドの、着替え……、モノ。こっちは、大丈夫。あとは……」
    「車椅子、よし。準備できたね。……それじゃあ、行こうか」

    ロイ。

    「今日は……お出かけ、する。ハイカラ地方の、奥の方に。緑、いっぱいある。コジャケも一緒に行くよ」
    「ワッ」
    「……」
    「ちょうどいい草原とか、花畑を見つけたいなって思ってるんだ。ドライブして、いろんな景色を見ながらさ。電車も考えたけど……ちょっと、他の客がいてうるさそうだからね」
    「……」
    「じゃあ車に乗るから……体、持ち上げるぞ」

     リオがベッドの上に横たわるロイを起き上がらせ、倒れそうになるロイの体をその体で支えて持ち上げ、車椅子に座らせてくれる。車椅子を押して私たちは家の外に出て鍵を締め、ドアを開けておいた車へと向かった。ひとり分のシートと車椅子の収納スペースで贅沢に使った後部座席。このために作られた特注の車だ。
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