蝶呼(ちょうこ)☆quiet followMOURNING【R-18】「きみ〝が〟いい」(オベぐだ♀) 妖精王のオベロンに自慰を見られたぐだちゃんが、虫のオベロンとはじめての行為ををするはなし。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 蝶呼(ちょうこ)DONE「きみは聖杯にも似た」(オベぐだ♀) そっとぐだ♀に寄り添うオベロンのはなし。ふたりは恋人くらいの関係です。きみは聖杯にも似た「オベロン!」 部屋の扉が開いたかと思えば、目の前に勢いよく誰かが飛び込んできた。それは俺の名を叫びながら目の前で倒れ込み、ベッドの端に座っていた身体に伸し掛る。 「きみねぇ、いくら自分の部屋だからって……」 「お願いオベロン! 私とイチャイチャして!」 そう聞いて、咄嗟にいくつかの可能性を想定した。 まず、頭上にいる立香に何か異変が起きた可能性。頭のネジが相当数抜けているのか、マスターとしてそぐわない言動を見せている。 次、押し倒されている俺の認識が間違っている可能性。もしかしたら本来の立香がこうした言動をする人物であり、これまでは俺の方が勝手に美化していたのかもしれない。 最後に、お互いが何か幻覚のようなものを見せられている可能性。夢だのレムレムだのが横行しているこのカルデアだ、否定はしきれないのが正直なところである。 2292 蝶呼(ちょうこ)DONE【R-18】オベぐだ子60分お題 参加作お題「底」情事を通じてふたり一緒に、まるで底のない奈落を落ちるかのような感情を抱くぐだ子ちゃんのはなし。 2064 蝶呼(ちょうこ)MOURNING「黄昏色」(オベぐだ♀) 添い寝から目覚めたふたりのはなし。綺麗なのはオベロンの顔だけじゃなかった。 1394 蝶呼(ちょうこ)DONE【R-18】「私の知らない冷たい背中」(オベぐだ♀) 夢の番人から帰ってきたオベと久々の情事の最中、たまたま触れた背中の体温に悲しい思いをするぐだ子のはなし。 2715 蝶呼(ちょうこ)MOURNING「妖精王の優しい嘘」(オベぐだ♀) オベロンの嘘に込められた優しさに触れて、走る元気をもらうぐだ子ちゃんのはなし。嘘は悪い事ばかりでもないので… 1495 蝶呼(ちょうこ)MOURNING「優しい嘘吐き」(オベぐだ♀)ひとりで頑張りすぎたぐだ♀に寄り添うオベロンのはなし。愛なき虫のその想いこそが、ひとつの愛なんじゃないだろうか。 1576 recommended works yuiga009DOODLEこれはょぅι゛ょぐだ♀ちゃんに帰る時間を教えてくれるオベ(オベぐだ♀)帰らないで黄昏時を迎えると、おうまがときになってしまった。と連れ去られてしまう。 G4B1SgCNHnQhYz2PROGRESS半年分のケツ叩きです。海岸で同じ部活のオベロン君に似た成人男性を拾うぐだちゃんのお話。ヘローサイエンティスト「球が傾くことなんてある?」 出しっぱなしなビビットカラーの文房具と、扇風機が十何と捲った教科書に、氷の塔の、ころんとした崩落で滲んだワークとその他エキストラ達でひしめく机上にて。一番幅をきかせている図鑑を、男はぱたんと開いた。文字の踊りたくったプリントが二次元の惑星に蹴っ飛ばされ、畳に落ちる。四角い掌が厚紙を掴み、片手で小数点第一位の五までを丁寧に指す。男の瞼は水平に下りた。 それに強請られるみたく、突っ伏せた半身を捻ると地軸をなぞる。 私は夏を回顧している。 硬い樹脂とマシュマロマンみたいな指を伸ばしたり曲げたりしながら、本当かなと首を傾げる。縦と横が一ミリ違ったところで面積は大差ないように、楕円と円の違いも曖昧なように思える。ああ、だけどやっぱり高校時代から大学の板書より天文の図鑑より尊いあの子は賢かった。 8901 riru_sfmdDONE転生現パロ。再会したふたりが、新しい朝にお互いの想いを確かめ合う話。鯖ぐだ♀オンリーのふたつの企画を合わせています。Happily Ever After(オベぐだ♀/事後&ごはん企画)「――――」 眼を開けると、手が、指先が伸ばされるところだった。無論、私に向かって。 ぼやけた視界でもわかる、異形の左手。ではなく、ひとの右手だった。私と、同じ。 全然、平気なのに。怖くなんて、ないのに。 「――――」 薄く開いた唇から覗く、牙。きっと、微笑んでくれている。 ああ――どうしてだろう。涙が、溢れて来てしまって。 「おべ、ろん」 頭を撫でてくれていた手が、頬に触れて。 掠れた眼を、昏い青に合わせようとするうちに。 「ㅤㅤ……――」 私は再び、眼を、閉じてしまった。 ☆★ 「――……知ってるよ」 瞳を開けると、手が、指先が伸ばされるところだった。無論、私に向かって。 ぼやけた視界でもわかる、きらりと光る金色。左の薬指に填められている、指輪だった。私と、同じ。 2600 えいみINFO7月8日〜7月9日に開催されるぐだお受けWEBオンリーに参加させて頂きます。以ぐだ♂の短め漫画をピクシブにて展示します。また、9月に開催される同イベント合わせのオベぐだ♂の冒頭数ページをこちら(ポイピク)に期間中アップします。未完成の状態&R18という点だけご注意を。会場→https://pictsquare.net/zabjg5gl7h0uvz0x0hy0hcw3xu9mqexg yuiga009DONEオベぐだ♀。ロクサーヌ役可愛かったな しょうやREHABILI 4 _haremoyoDOODLEあしたん専用 パス開始日4ケタ 2 sion arksheidDOODLE立ち絵できねーーーってしてるこれは落書き……髪型わっかんないなぁと思って横から描いたやつ はりちゃんDOODLE